札幌南高1年生、本日・・・・定期考査2日目、数学が実施される。
今回の定期考査の範囲は、
ⅡB『図形と方程式』『指数関数・対数関数』
公立高校の平均的なペースであれば、高2生が6月下旬~7月中旬に学習する部分だ。
ご存知のように、南高の数学の授業スピードは、”殺人的” なスピードだ!!
遅くとも高2の秋には数Ⅲを終了する!!
中高一貫校のスピードより、はるかに早い!!
中学時代、どんなに優秀であったとしても、
いわゆる”道コン”の総合成績優秀者の1ページ目、2ページ目に
名前か載る生徒であっても・・・・・
授業が進むにつれ、ドンドンわからなくなっていく!!
だから・・・・南高校生の勉強時間のほとんどは、『4step』にとられる・・・・
さて、今回の定期考査で、絶対に出題される問題。
桁数と最高位の数字を求める問題。
一般的な南高生でも、ドハマりする問題だ。
ドハマりしてた問題も、しっかりと解説したら、この通り!!
能力が高いから、すぐ、自分の中に落とし込める!!
実力養成会に通う南高生は・・・・
最初は『わからない』と言う状態で入塾するが、
入塾後の定期考査で、驚くような点数を達成する!!
それ以降は、『数学』に対して完全なる自信を持って勉強していく!!
そして・・・・
東、京、一、工、医 を目指すようになる!!
しかし・・・・・残念なことに、高1でありながら、
数学に完全に見切りをつけて、
すでに、『私文』に進路を決める生徒も少なくない・・・・・
なんとも、もったいない話だ!!
実力養成会に通ってくれたら・・・・・
ドラマチックなくらい、点数をとれるのに・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。