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2020
2/28

札幌南高1年生、定期考査

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札幌南高1年生、本日・・・・定期考査2日目、数学が実施される。

 

今回の定期考査の範囲は、

ⅡB『図形と方程式』『指数関数・対数関数』

公立高校の平均的なペースであれば、高2生が6月下旬~7月中旬に学習する部分だ。

ご存知のように、南高の数学の授業スピードは、”殺人的” なスピードだ!!

 

遅くとも高2の秋には数Ⅲを終了する!!

 

中高一貫校のスピードより、はるかに早い!!

 

中学時代、どんなに優秀であったとしても、

いわゆる”道コン”の総合成績優秀者の1ページ目、2ページ目に

名前か載る生徒であっても・・・・・

授業が進むにつれ、ドンドンわからなくなっていく!!

 

だから・・・・南高校生の勉強時間のほとんどは、『4step』にとられる・・・・

 

 

さて、今回の定期考査で、絶対に出題される問題。

桁数と最高位の数字を求める問題。

 

一般的な南高生でも、ドハマりする問題だ。

 

ドハマりしてた問題も、しっかりと解説したら、この通り!!

能力が高いから、すぐ、自分の中に落とし込める!!

実力養成会に通う南高生は・・・・

最初は『わからない』と言う状態で入塾するが、

入塾後の定期考査で、驚くような点数を達成する!!

 

それ以降は、『数学』に対して完全なる自信を持って勉強していく!!

そして・・・・

東、京、一、工、医 を目指すようになる!!

 

 

しかし・・・・・残念なことに、高1でありながら、

数学に完全に見切りをつけて、

すでに、『私文』に進路を決める生徒も少なくない・・・・・

 

なんとも、もったいない話だ!!

 

 

実力養成会に通ってくれたら・・・・・

 

ドラマチックなくらい、点数をとれるのに・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。