共通テスト直前とは言え、週1回の添削指導は欠かしません。
包丁の刃は、常にキレッキレに研ぎ澄まされたまま!!
2次対策もまったく同様です!!
北大理系数学は、標準問題中心とは”赤本”には書かれてありますが、決してそんなことは
なく、近年は徐々に難化してると実感してます。
北大数学は、どの大学よりも結果を導く途中過程を重視する採点方式がとられてます。
これは、問題用紙冒頭にも明確に記されてます!!
それゆえ ”部分点” ”中間点” を 削り取りやすい、と言えます。
実際に、北大の得点開示結果を見ると、明らかに数学が一番得点幅がデカいです。
それだけに得点差が付きやすく、数学の出来が合否を決めると言っても過言ではありませ
ん。
北大2次数学添削指導例です!!
いたって正統的な指導をさせてもらってます。
さて『北大2次答案』・・・・メモ書きを連ねたような答案では、部分点は取れません!!
とにかく”途中過程”が徹底的に、シビアに見られます。
論理展開、計算過程、推論などを明確にし、採点者に分かりやすい答案作成を心がけるこ
と!!・・・・・・これにつきます!!
過去には、完答ゼロ、部分点の寄せ集めで合格した実力養成会OBもいます!!
北大数学、札医数学、圧倒的自信があります!!
すべては合格実績が示す通りです。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。























