北大以上の難関大を目指す受験生にとって、まさに”今”の課題は・・・
何が何でも”2次記述得点力”を上げる!!
ブレずに正解を射抜くための
『解く技術』と『書く技術』です。
いまさら・・・・という気もしますが、
北大の過去問です!!
問題用紙の冒頭にこのようにことが書かれてます!!
『採点時には、結果を導く過程を重視するので~~~~』
つまり・・・・・答えを間違っていても、”過程” がしっかりと正しく記述されていれ
ば、部分点がもらえます。
逆に、答えが合っていたも、”過程” がおかしかったり、論理に飛躍がみられたり、
適当に書かれていたりすると減点されます。
北大に限らず、どこの大学もまったく同じです!!
“2次記述得点力”を上げるには、“しっかりとした”指導者の下で添削指導を受けることで
す・・・・・・”中途半端な”指導者であれば、逆効果になります。
自分の答案のどこがよくて、どこがダメなのか?
そして、どの部分が”減点されるのか?”
では、その”減点箇所”はどのように記述するのか?
これは・・・・・記述添削ででしか学べません!!
『解く技術』『書く技術』は、そうそうすぐに身につくものではありません。
それは、皆さん自身が一番身にしみてわかってることでしょう・・・・・
共通テスト終了後、国立2次本番、1か月前では遅すぎます。
だから、今なんです。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。





























