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今さら、という感はありますが、

『北大の難易度がいかに上がっているのか?』を示すデータです!!

今年の9月の模試のデータです。

いわゆる『超最新版』です。

 

北大のとある教授が、

仮に20年前の学生が現在の北大を受験すると3分の1は不合格、と言ってたと聞きまし

た。決してオーバーな表現ではないことがこのデータから読み取れます。

 

 

【国公立大学/4大模試・最新難易度一覧】です。

 

とある”内部資料”ゆえ、北大以外はモザイクをかけてます。

 

まず、これが北大です。

 

これが東北大学です。

これが名古屋大学です。

 

これが大阪大学

これが九州大学です。

 

もはや、

 

北大≒東北大≒名古屋大

 

の時代に、突入したと言えるかもしれません。

 

しかも北大を第一志望とする受験生が昨年の同時期より8.8%増加してます。

 

それと注目すべきは・・・・・・

神戸大学の難易度の爆上がりです。

京大、阪大受験者の受け皿化にさらに拍車がかかってるのでしょう。

 

北大も、神戸大ともに地元学生の占有率の低下がそれを裏付けてます。

 

北大の上位校である東大、京大、東科大、一橋大の受け皿の中心

といえば・・・・・早慶上理。

それが分散化してるということなんでしょう。

 

実力養成会非常勤講師のT先生(宇都宮高卒)も前期は東大受験でした。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

とあるテレビ番組の料理コーナーでやってるのを見て、私なりにアレンジしてみました!!

あんかけ・・・・作り方は色々ありますが、私の場合は、ラーメンスープをベースにする

のが、一番おいしくなるようです!!

市販の醤油ラーメンのスープに、お砂糖、お酢、中華スープの素、チューブ生ショウガ。

慎重に味見をしながら調整していきます!!

今回は・・・・甘酢!!   で勝負です。

かにかまも入れます!!   チャーハンの味付けは塩コショウのみです!!

これに肉入り甘酢あんかけが合わさります!!

なんと言ってもレタスがポイントです!!

甘酢あんかけとレタスのシャキシャキ感、さっぱり感が最高に合います!!

いわゆる・・・・『コレ、絶対にうまいヤツ』です!!

予想通り・・・・めっちゃうまいです!!

 

とても簡単です!!

 

材料費も安くできます!!

 

お子さんのお弁当にも最適です!!

 

 

自信を持って、お勧めできます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

防衛大学校 第1次試験合格!!

 

2次試験は11月29日(土)~12月3日(水)

 

 

彼は、数学と物理を受講してます。

 

 

 

実績の実力養成会です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

いわゆる今年1年、私の作った ”オヤジ料理” の数々です・・・・

 

食べることよりむしろ作ること、振舞うことが大好きです!!

 

また、外でおいしいものを食べると、すぐその味を再現したくなります。

 

 

今年のお正月、1月2日。

この日、教室に来た生徒全員に振舞わせていただきました(笑)

時間の関係で、そば打ちはできず・・・・なら”つゆ”だけでもと、

しっかりと出汁をとって、”かえし”も作りました!!

生徒たちに振舞ってる様子を『保護者通信』でお伝えしました。

2月 『室蘭、小がねのかつ丼』再現

 

3月 炙り豚バラ丼

4月 豚ネギ塩丼

4月 3色丼、お弁当

毎週、土日は早朝から夜までびっちり授業なので、早朝授業の前に、その日の昼と夜のお

弁当を作ってます!!

昼、夜の2食分です(笑)  これでお米3合です。

5月 お好み焼き!! 

数あるレパートリーの中でも、圧倒的に自信があります!!

なんたって、学生時代、お好み焼きさんでバイトしてました。

もちろん・・お客さんの前で・・・焼いてました(古い話ですみません、笑)

6月 豚とホルモンの特製、室蘭焼き鳥弁当!!

これが今年イチバンの”出来”でしょう!!

豚肉とホルモンを”室蘭焼き鳥のたれ(小舟のタレ)”で煮込みました。

思い付きで卵の黄身をのせたんですが、室蘭焼き鳥のタレと相性がドンピシャでした!!

 

 

続きは…後日、また・・・・・・。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

高2生、高1生および保護者の皆さんに向けてのものです!!

 

 

 

ちなみに・・・実力養成会/非常勤講師K先生(北大院1年)の場合

 

彼は、北大総合理系に出願を決めた頃、

 

将来〇〇の研究をしよう!!

将来〇〇の道へ進もう!!

 

という明確な目標があったわけではありません。

 

大学へ通い、色々な授業を受け、色々な学びを通して、

次第に【応用量子科学】に興味を持つようになりました。

 

そこで『原子力システム安全工学』の道に進み、

現在、大学院で『放射性廃棄物処理処分の安全評価』に関する研究をしています。

今年の9月には、教授と二人で、アメリカの国際学会に参加するまでになってます。

 

折しも、北電の泊原発が再稼働する勢いです。

 

まさに、時流に乗った”選択・決断” のように思われますが、

当の本人にとって『研究したい!!』というテーマがたまたま、それだったと言います。

 

現実は・・・

〇〇の研究をしたい!!  という明確かつ具体的な ”思い”を持って志望する受験生は、

ほんの一握りです。

 

逆に、“一択しかない学生”は、自らの”可能性”を狭めてしまうことにもなります。

 

大学には、実に多くの、様々な研究分野・領域があります。

それは、実際に大学へ進学して初めてわかることです。

 

ほとんどの学生は・・・・1、2年の基礎教養課程の中で、自分の進むべき道を模索しなが

ら、自分の進む専門課程を決めていく!!

 

北大では、これがリアルな現状です。

 

細部まで、決めなくてもいいのです、というか、細部まで決めない方がいいのです。

 

 

 

ところで・・・・研究する理由とは?

 

 

 

もちろん・・・・世のため人のためです!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。