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共通テスト直前とは言え、週1回の添削指導は欠かしません。

包丁の刃は、常にキレッキレに研ぎ澄まされたまま!!

2次対策もまったく同様です!!

 

北大理系数学は、標準問題中心とは”赤本”には書かれてありますが、決してそんなことは

なく、近年は徐々に難化してると実感してます。

 

北大数学は、どの大学よりも結果を導く途中過程を重視する採点方式がとられてます。

 

これは、問題用紙冒頭にも明確に記されてます!!

それゆえ ”部分点” ”中間点” を 削り取りやすい、と言えます。

実際に、北大の得点開示結果を見ると、明らかに数学が一番得点幅がデカいです。

それだけに得点差が付きやすく、数学の出来が合否を決めると言っても過言ではありませ

ん。

北大2次数学添削指導例です!! 

いたって正統的な指導をさせてもらってます。

さて『北大2次答案』・・・・メモ書きを連ねたような答案では、部分点は取れません!!

とにかく”途中過程”が徹底的に、シビアに見られます。

論理展開、計算過程、推論などを明確にし、採点者に分かりやすい答案作成を心がけるこ

と!!・・・・・・これにつきます!!

過去には、完答ゼロ、部分点の寄せ集めで合格した実力養成会OBもいます!!

 

 

北大数学、札医数学、圧倒的自信があります!!

 

 

すべては合格実績が示す通りです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2025
12/25

◆『まさか』の連続

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還暦を過ぎてもなお、“まさか”大型バイクに乗ってるとは思ってもいなかった(笑)

 

長女だって、大学を卒業してから(いい意味で) “まさか!?” の連続だった(笑)

彼女の行動力、推進力には脱帽だ。

 

長男だってそうだ・・・・まさか〇〇〇の道へ進むなんて、夢にも思ってなかった・・・

 

人生は、『上り坂』『下り坂』と予期せぬ出来事に直面する『まさか』。

『山』あり、『谷』あり、『まさか』ありとは、よく言ったものだ。

 

 

 

そんな私の人生、還暦を過ぎ、今、こうして振り返ってみると、

子育ての日々も遠くなり、あわただしい朝も過ぎ去っていった。

 

これからは・・・『べき』よりも『したい』を優先していこうと心の底から思ってる。

 

 

年齢を重ねたから見える景色も、そしてできることもある。

 

 

これからは、

何かを成し遂げるのではなく、ただ”味わう”ためのもの。

 

 

いずれ・・・・自由に動かせる体もいつかは動かなくなる。

これが現実だ。

 

そして

見飽きてるものもいつかは見れなくなる。

これも現実。

 

 

とは言え、いつかできなくなることだが、今ならまだ十分にできる。

 

趣味にだって没頭できる。

見たい景色だって見に行ける。

 

 

今なら大切な人にいくらでも『ありがとう』を言える。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

これまでやってきたことの強化!!

 

共通テスト直前期の学習の鉄則です。

これまでは志望校レベルに近づく勉強『積み上げ型』の勉強を柱にしてきま

した。

 

さぁ~超直前期の今は『穴埋め型』の勉強こそが功を奏します。

つまり・・・・

“曖昧な知識”  ”間違えた問題” など

『あと一押しで得点につながる部分』を確実に強化することが重要です。

これは・・・新しいことにイチから取り組むより圧倒的に効率的です。

残された時間で得点を最大化するための最善の学習です!!

 

試験本番まで適切な対策を実行し、共通テスト本番で”過去イチ”を達成しましょう!!

 

 

【旺文社/蛍雪時代1月号より】

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2025
12/24

◆アベマTV出演オファー

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昨年の様子です(笑)

 

今回は、ひろゆきさん、カンニング竹山さんとのかけあいも!!

お二人と色々と話してみたい気持ちも山々なんですが・・・・

 

取材日は“あえて”1月2日・・・・折しも、朝からモリモリ授業があります。

さらには・・・・共通テスト直前でもあります。

2年連続で出演オファーをいただき、身に余る光栄なことだと思っておりますが、

丁重に辞退させていただきました・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

北大数学添削指導例です!!

 

正統的な指導を実践させてもらってます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。