ニュース・ブログ

いや・・・・今年もいろんな所でデイキャンプをしました!!

焼き鳥のほとんどは手作り・・・・“串打ち”もお手のもん!!

 

 

真昼間から、キンキンに冷えたビール・・・最高ですね・・・・もちろん運転は妻です。

 

 

 

やりたいことがヒトより多いってことなんだと思います!!

 

行動を少し変えるだけで、いくらでも時間は捻出できます。

 

仕事が立て込み、タイトなスケジュールの毎日だからこそ、

こういった時間、空間は私にとって、大変貴重で、何物にも代えがたいモノ。

だから、朝活に精を出してます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会名物『毎日の英作』1年365日、毎日英作です!!

全部、私の手作りです!!  ・・・・・・しかも4学年分、毎日作成してます。

『忙しいだとか、時間がないから作れない』そんな中途半端な気持ちでやってません!!

私も本気です・・・・だから生徒も本気。

さて先日の『毎日の英作』で生徒から質問がありました!!

そこで解説したことは、とても本質的な部分です!!

皆さんと共有したいと思います!!

 

 

【問】 ドアの鍵を閉めるのを忘れないように。

 

 

【答】 Remember to lock the door.

 

 

前置詞to   とto不定詞のto。

この二つのイメージは何ら変わることはありません!!

どちらも『(到達点を)指し示す』に他なりません。

まさに・・・

 

 

『矢印』のイメージです。

この“矢印のイメージ”が『これから』のニュアンスを与えるのです!!

 

この【問】の文では、to不定詞がremeberの目的語に使われ、

『(これから)鍵を閉めるのを忘れない』・・・・つまり『これから』について述べた文に

なってますね?

ちなみに・・・

動詞-ing 形を用いた文なら、

その具体的でリアルなイメージから『~したことを覚えてる』となります。

こんな感じです。

 

I remember meeting her at the party.

私は彼女とパーティーで会ったことを覚えてます。

 

 

toの『これから』が分かると、次の文も実にしっくりと来ませんか?

 

She wanted to go shopping early with her friend.

彼女は友達と早く買い物に行きたかったのさ。

 

さらには・・・・次の文なんかは、日常会話でよく耳にしますっ!!

 

I’m always ready to help you.

いつだって、キミを手助けするよ。

 

ready(準備が出来た)が不定詞と結びつくのは『これから』を強くイメージする単語だか

らです。

 

英語は万国の共通語!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2024
12/15

◆◆保護者ブログ①

ブログ

先日『実力養成会保護者通信』を立ち上げました!!

その中で”保護者の皆さんにもブログも書いて頂きたいです”的な発信をさせていただきま

した。

そういう”流れ”の中で『彼』に無茶ぶり(?)をして書いて頂きました。

 

 

以下、原文そのままでアップさせていただきます!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保護者ブログ第一号のご指名にあずかりました。

さて、どういうことを書けばいいかなと暫し考えて、今野先生との出会いを中心にした
自己紹介をさせていただこうかと思いました。
以下、時系列で羅列していきます。

※第一号ということで気合が入ったため、長文になってしまいました。軽く読み流して
 いただければ充分嬉しいです。
※また、続く保護者の皆様はどうか力を抜いて、軽い気持ちでお書きになるのがよいか
 と思います。それが息抜きになればなお良いなと感じます。
 分量もほんの数行程度でよいのではないかと。

新卒入社まで>
幼少期から若年期までの大半を東京で過ごす。
新卒で重工メーカーに入社するが、中高生時代に抱いた「教壇に立って子供たちに授業
をする」という夢が甦り、地方都市への移住願望もあって札幌の大手集団学習塾に転職
する。

<学習塾時代>
転職先の会社での研修で、私の研修担当の先生について各教室を回る間に今野先生に出
会い、実際の授業の見学と、授業中に時間をいただいて10分ほど生徒の前で授業をす
る。その時に「そのまますぐにでもデビューできるよ」との言葉をいただく。
(その言葉通り、4月の新学期初日にデビューできました。)
以来、様々なシーンで今野先生はじめ各講師(他科目含む)のお世話になる。

【オフィシャル面】
・科目会(数学科所属の講師による会議)で今野先生の進行の下、指導方針や教材の扱
 いなどの打ち合わせ
・たまに発生する空き時間を使って他の講師の授業を見学
などなど・・・

【プライベート面】
・今野先生宅に招かれ、奥様の手料理とお酒でいろいろな話に花が咲く
・今野先生(電子サックス)と私(ピアノ)でペアを組み、同僚の結婚披露宴や会社の
 イベントでデュオ演奏
 ※10年前に脳出血を発症し、その後遺症で左片麻痺の身になったので現在はピアノ
  が弾けません。でも「右手のための」曲もあるそうなので、それなら弾けるかな。
などなど・・・

<学習塾退職後>
約12年間の講師生活後、東京に戻り地場の建設会社に転職。教育業界から離れてしま
う。
今野先生とも一時音信不通になる。
その後たまたまネットで検索したところ、家庭教師派遣会社に勤務の今野先生を発見。
さらにその後またネットで実力養成会のウェブサイトにたどり着く。
それ以来ほぼ毎日ブログ・通信を読むようになる。
どうしても今野先生に連絡したくなって、ある日問い合わせフォームからメールを送信
したところ、その日のうちにショートメールで返信、さらに直接電話までいただいて感激。
その後もほぼ毎日ブログにアクセスし、時にはその内容について先生に感想などメール
する。そのたびに丁寧な返信をもらってありがたく有意義な時を過ごす。

と、そういったところです。

それでつい先日、Abema Prime の実力養成会取材&放送(配信)についてメールしたところ思いがけず保護者ライングループに入れてくださって、保護者の皆様ともつながり
が出来ました。この貴重な出会いを大切に、私も遠く千葉県(現在は千葉県在住でして)
実力養成会を、今野先生を、そして会員・保護者の皆様を応援していく所存です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに・・・彼は東大工学部卒です!!

大変、知識があり、素養の深い方です。

 

私と彼の、電子サックスとピアノのデュオグループ。

当時の社長より・・・『リバティー』という名前を付けていただきました(笑)

会社全体のオフィシャルなイベントでの演奏のオファーもいただいてました。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌南高に通う生徒の保護者の方から質問がありました!!

 

“実力テストの校内偏差値” についてです。

 

 

とても大切なコトなので、この場で共有させていただきます。

 

札幌南高の実力テストの校内偏差値については、

河合全統模試、駿台ベネッセ模試等データよりも、圧倒的に信ぴょう性が高いです。

 

もちろん、河合全統、駿台ベネッセのデータの信ぴょう性だって、高いに決まってます!!

それよりも、信ぴょう性ははるかに高い!!  というコトです。

 

つまり、札幌南高独自の難関大学合格判定データが存在してる、ということ。

 

しかも・・・・・恐ろしいことに『今後1年間でどれだけ伸びるか?』

『高3生の春から夏までの間でどれだけ伸びるのか?』

そういったデーターも膨大に蓄積されている!!   こう言うことです。

 

つまり・・・皆さんの”今”の立ち位置が明確になってしまうのです!!

極端なことを言うと 『この先伸びても〇〇〇点!!』というのが見えてるので、

いま・・・この時期にどけだけ取れるか?

こういう話です。

で、あれば、早い段階で、少しでも、1点でも多く得点しておこう!!

 

だ・か・ら・・・・・来年の第3回実力テストに向けて頑張りましょう!!

こういうことです。

学校の先生たちが、ガンガンおっしゃり、キミたちにプレッシャーをかける理由は、

こう言うことです。

 

 

分かりましたね?

 

 

 

ちなみに、

校内偏差値で50~52をとっていたら、北大(経済、法、総合理系)は合格圏内です!!

 

まぁ・・『百聞は一見に如かず』

札幌南高内部データなので、黒く塗りつぶしてます。

 

『主要大学合格者の偏差値平均』を見ても・・・・

 

 

北大 ≒ 東北大 ≒ 名古屋大 

東北大、名古屋大が下がった、ということではありません!!

くれぐれも誤解のないように!!

あくまでも北大の難易度が年々上がってる!! というコトであり、

そのことが、札幌南高の校内のデータを見ても分る!!   ということです。

 

 

それと、もう1点!!

札幌南高・・・・・高校入試でどのくらいの成績で合格したか?

入学後は、そんなのは全く関係ありません!!

いつも、書いてますが・・・・要はやるか? やらないか?  これだけです。

 

いまだに・・・・

『ギリギリ合格は、地獄の3年間が待ってる』という都市伝説もあるようですが・・・

要は・・・トップで合格しようが、真ん中位で合格しようが、ギリギリだろうが、

やらない生徒にとったら、地獄、というコトです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日、グループラインで『実力養成会保護者通信 第1号』を送信させてもらいました!!

“冬期講習”について等ということで・・・・

 

今後は・・・・”不定期”ではありますが、ガンガン発行していきます!!

 

“かたぁ~い事務連絡” から”ゆる~い内容” まで!!

 

 

何卒、宜しくお願いいたします。

 

あわせて・・・・

今後は 保護者の方々にもタイミングを見て

“ブログ”を投稿していただこうと思ってました。

 

実は・・・・以前にも、保護者の方にブログを投稿していただいたことがありました。

ちなみにお子さんは、現役で北大総合理系に合格、

現在、実力養成会で非常勤講師として働いてもらってます(笑)

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。