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レトルトカレーも大好き!!

 

食べれば食べるほど、最近のレトルトカレーのクォリティーの高さに、

感動しきりです。

 

今回はご覧の『ほりにしカレー辛口』

アウトドアスパイスは、以前より愛用させてもらってましたが、

カレーは今回が初めてです。

自宅で採れたなすの素揚げをトッピングしてみました!!

一口目は『うん? これ辛口?』と『フルーティーな甘い感じ』が口の中に広がります。

そのあとから『ピリ辛感』がじわじわと押し寄せてきます!!

 

 

こりゃ、うまいっ!!

 

 

 

ナスの甘みとカレーのピリ辛感が絶妙な感じです!!

 

当たり前ですが・・・・・

 

 

カレー専門店の味です。

 

手間暇かけて作られたカレーなんだと実感します!!

 

 

飯ごうの炊き立てのご飯で食べたら、感動ものでしょうね・・・・・

 

支笏湖モーラップが目に浮かびました!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『国公立の併願校』に関する相談・問い合わせがいまだに続いてます。

 

ほとんどが・・・『北大の併願先について』 です。

道外の方からもご相談いただいてます。

 

先日は、新潟高校に通う生徒の保護者の方からご相談をいただきました。

 

合わせて、新潟高校進路指導部が認識されてる”北大の難易度”についても貴重な情報を

教えていただきました・・・早速、今朝の『保護者通信』で共有させていただきました。

 

 

参考までに・・・・

とある難関国立大学(難易度的には北大総合理系と同じくらい)の生命科学系を第一志望と

する受験生の併願校決めのアドバイス書の一部です・・・2年前のモノです。

 

 

さて・・・北大(理系)の併願先で圧倒的に多いのが・・・・

 

東京理科大・・・・学部学科の難易度のばらつきが大きいです。

明治大学(理工)

中央大学(理工)

 

この3大学です。

レベル的にも北大に近く、札幌受験ができるからです。

 

次に“合格確保校” としては・・・

圧倒的に多いのが

 

芝浦工業大学

法政大学

千葉工業大学

工学院大学

 

これらは、ほとんど『共通テスト利用型』となります。

 

 

もちろん・・・・”国立大学1本!!” というケースもよくあります!!

 

ちなみに、

非常勤講師F先生も北大総合理系1本でした。

 

 

これだけは、しっかりと認識してください!!

北大総合理系合格者でも・・・

併願校として受験した明治(理工)は全体の59% しか合格してません!!

 

 

ちなみに・・・以下が、

以前ご紹介させてもらいました『旺文社蛍雪時代6月号』に掲載された2025北大合格者

の併先とその合否調査です!!

 

繰り返しになりますが、

文系でも理系でもジーマーチは北大の滑り止めにはなりません!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

定期考査・・・・クラス総合順位7位達成!!

 

 

 

過去イチとはいきませんでしたが・・・・・過去タイ!!   です。

 

 

本人は『後悔の方が大きくあまり触れてほしくない』と最初は言ってましたが、決してそ

んなことはありません。

『過去タイ』・・・・・立派な事実です。

 

 

『過去タイでたい焼き!!』

 

 

 

なんてのは、いかがでしょうか(笑)

 

 

なんか、おチャラけてるようですが・・・・

 

実は、この過去タイの生徒は部活生です。

しかも『大会』が試験直前と重なり思うように時間を取れなかったのも事実。

そんななかで

“文武両道”をしっかりと実践してます。

 

 

“言葉”だけでなく、”行動”で示してます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

苫小牧と浦河を結ぶ国道235号線、通称『日高街道』に対し、

平取と静内を結ぶ”道道71号線/平取静内線”

 

バイク界隈では『裏日高街道』と呼ばれてます。

 

比較的穴場感のあるルートとしてライダーたちの人気を博してます。

 

適度なワインディングと高速コーナーも随所に!!

その一方で、

『馬横断注意』の標識もあちこちに(笑)

とにかく、奥日高ののどかな風景が味わえる、ということで、

『裏日高街道』を走ってきました!!

 

 

 

いつもの朝のルーティンをすべてやり切って、午前5:23出発。

授業は普通にあるので15:00までには戻ります!!

静内から『裏日高』へ!!

正式名称が『二十間道路桜並木』・・・先人たちの苦労の結晶があればこその道路。

その歴史を知ることで、また愛着もわきます。

 

ここは桜の頃は、こうなります!!

今年の5月5日の画像です。

 

 

さぁ、二十間道路からドンドン山奥へ入っていきます・・・・

このようなワインディングが続きます!!

途中、小さな集落が点在してます・・・・・

古き良き昭和の面影を残す集落です。

緑の匂い、そして土の匂い・・・・・とても落ち着きます。

正面の山の向こうには、うっすらと日高連峰が見えます。

道沿いには緑の放牧地が続きます。

門別川です。

 

まさに・・・・森の中を進む”快適ロード”

平取に入りました・・・・・ここからは平取厚真線の乗り換えます・・・・

 

裏日高街道・・・・・ワインディングを楽しむというより、

のどかな奥日高の牧場風景と、昭和感満載の田舎の景色を満喫しながら、

トコトコ走るのがお勧めです・・・・・・

 

クルマの通行量はほとんどないに等しいのですが、

やっぱり、バイクは結構走ってました・・・・・

 

 

この日は、14:30に戻り、

即シャワーを浴びて、仕事モードにギアチェンジ!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

【追記】

先日、ある保護者の方から『先生のバイク、速そうですね、どのくらい速いのですか?』

という質問をいただきました・・・・・

 

そもそも・・・・

基本的に、どんなバイクでも早いです(例外はありますが・・・)

クルマと比較するのもいかがか? とは思いますが・・・

というのも車体重量が200~250キロしかありません。

そんな軽い車体に、100~180馬力のエンジンを積んでるわけですから、

その加速性能はクルマの比ではありません。

 

ちなみに私のバイクで言えば

停止状態から時速100キロまで約3秒です。

時速80キロから時速120キロであれば2秒かかりません。

 

もちろん、そんなやんちゃな走り方してたら命がいくつあっても足りません。

今は、身の丈に合った走りを楽しんでます!!

 

 

 

 

 

実力養成会保護者の皆さんへは

昨日の『保護者通信』で詳細を報告させていただきましたが・・・・

 

 

長女がワーキングホリデーでオーストラリアへ。

 

 

 

やっぱり・・・・・シドニーには何かしらの『縁』がある。

 

英語を自在に操る人たちにとって、

ワーキングホリデーという制度は、このうえない魅力という。

 

長女にしてみると

『海外で働く』というハードルが低いというか”ない”ようだ(笑)

 

それにしても、長女の行動力には脱帽だ。

 

最初の1か月は現地の語学学校に通うという。

すでに”ペラペラ”なんだから通う必要もないのに、と言うと、

とにかく勉強したいらしい。

言語だけでなく、文化・風習・歴史もすべて。

 

 

長女なら、まぁ、シドニーでも、たくましく人生を謳歌していくことだろう。

 

 

父さんは、見守ることしかできないけど・・・・

 

 

いつでも、応援してる!!

 

 

ただ・・・”ロマンス詐欺”だけには注意してくれ(泣)

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。