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例えば・・・・

2月8日(日曜日)

2月9日(月曜日)

2月10日(火曜日)

の3日間、私大受験のため東京。

 

こういうときでも、ホテルでオンラインで授業は可能です!!

 

受験で札幌を離れていても宿泊先でオンライン授業はできますし、

早朝授業も対応可能です。

 

実際に・・・試験日当日朝、早朝授業を実施し、学習院大学(法)合格!!

という生徒もいます!!

 

 

遠慮なく、申しつけてください!!

 

たとえ、他の生徒とかぶってたとしても、受験生を優先します!!

 

 

実績の実力養成会です!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

極寒の早朝です(笑) 

 

極寒の早朝ウォーキングは特に大好きです。

シャキッと目が覚め、心身ともに引き締まります。

 

例えるなら・・・・サウナで滝のような汗を流した後、

キンキンに冷えた水風呂に入るような感覚です(笑)

 

冬の早朝ウォーキングは免疫力を大幅にアップするそうです。

私は、この5年間、風邪らしい風邪はひいてません(普段、腰通には悩まされてますが)

 

 

午前4時30分・・・氷点下この日は氷点下8度でした!!

顔中が痛かったのを覚えてます。

 

今年の北大2次試験当日の早朝です。

午前3時から除雪車がフル稼働してました。

この日もかなり冷え込みました、雪を踏みしめる音がとても心地よかったです。

 

中央区頓宮神社の早朝です。

 

真冬の早朝でも・・・・走ってる人もいるんです!!

この方とは、もう顔なじみです(笑)

 

 

白老海岸の早朝です。向こう側に見えるのは苫小牧の工場群。

JR白老駅・・・・街はまだ寝静まったまま・・・

 

今年の元旦です!!

午前430の画像です。

 

1年365日、早朝ウォーキング!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

自己採点の結果、

第2回全統マーク模試の結果より大幅に点数が落ちた(涙)

ということで生徒もいました・・・・・・

 

ハッキリ言います!!

 

例年の話です!!  今年度に限った話ではありません!!

第3回全統共通テストマーク模試は、夏(第2回)よりも難しく、点数は取りにくいです!!

 

というのは・・・・

 

より、本番を想定した、最も実践的かつ挑戦的な難易度に設定されてるためです。

(模試を作成する立場から見て、どういう作り方をしているのか? これも近々ブログにさ

せていただきます。)

 

単なる知識の有無に限らず、初見の情報を短時間で処理し、

論理的に解答を導く速度と制度が問われます。

 

そのために、体感的な難易度も非常に高くなりますし、実際の過去のデータもそのように

なってます!!

 

 

こういったことにより、

第2回と比べ大幅に落ちる生徒もいますが、

それだけ本番レベルに近づいた証拠です。

具体的に言えば・・・共通テスト特有の『思考力』を問う問題が各科目でより複雑化、高

度化したためです。

 

 

落ち込んでる暇なんてないっ、とにかく勉強!!

 

 

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

国道36号線、島松沢の旧道を下っていきます・・・・

国指定史跡『旧島松駅逓所』を超えてしばらく進んだところにあります。

 

自然との調和を大切にする“ガーデンカフェ”という印象です。

おそらく、古民家一棟を丸ごと改築されたのでしょう。

どことなく昭和の香りも漂ってます・・・・

 

何種類もの自家製のハーブティーが販売されてます。

壁に備え付けられてるBOSEのスピーカーからはライトジャズが流れてます。

店内の雰囲気と見事にマッチしてます。

とても落ち着きます・・・・

 

このような心地よい空間に身を置くことかが何よりもの心身のリフレッシュになります。

店内の大きな窓から見える景色です!!

 

夏はオープンテラス・・・・最高のロケーションです。

カウンターの方からは、グラインダーの豆の挽く音が聞こえてきます!!

 

挽きたての豆は香り豊かで深い味わいです!!

とても穏やかな時間を過ごさせてもらいました!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

今回の問題はコレです!!

大学入試問題は、一題、一題それぞれ明確な意図が込められてます。

本問は・・・・ズバリ『面積の3等分』

採点者が見たいのは『どのように工夫してるか?』です・・・

この生徒は、工夫しないで、ゴリゴリ解こうとしてます。

もちろん・・・その『ゴリゴリさ』は評価に値しますし、何が何でも解いてやろう!!

という執念がうかがえますが・・・・途中で挫折してます・・・・

 

『問題に込められた意図』

 

これをしっかりと読み取り、それを意識しながら処理していくこと!!

 

この生徒は、今回の添削でこのことを学び、その技術を習得しました!!

 

これが・・・”受かる答案つくり”です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。