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名曲『小樽のひとよ』の歌詞にある"古代の文字"の正体は・・・ これだったんです!! 華やかな明治、大正期の歴史遺産満載の観光地小樽!! 実は・・・小樽には、縄文時代から人々が住んでた痕跡がありまくりなんです!! 手宮、塩谷、忍路など小樽西部地区、そして余市には、 数多くの縄文遺跡があります!! とりわけ...続きはこちら
名曲中の名曲ですね・・・・ 鶴岡正義と東京ロマンチカの小樽のひとよ "会いたい気持ちが、ままぁあ~なぁらぬぅ~" 父がよく、歌ってた曲です。 私にとって思い出の曲・・・・ カラオケで歌うこともあります(笑) でっ・・・・・この歌詞の2番なんです!! "二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ " ...続きはこちら
平取には沙流川を望む雄大な景色があり、古来より"聖地"とされた高丘に 義経神社があります。 日本一の"騎馬武者"として活躍した義経を祀っていることから、 勝負に勝つ!! 己に打ち勝つ!! ということで、 エネルギーがとてつもなく強いパワースポットとしても有名で、 町内はもとより、道内、道外からの参拝客が後を絶ちません。 その一方で、 ...続きはこちら
金田一京助氏の『日高国義経神社の由来』によると・・・・ アイヌの始祖は"オキクルミ" アイヌ神話によると、国造りの神が人間界を作った際に、 オキクルミは様々な試練を受けた後、人間界に降臨。 農業、造船、狩猟の技術、そして神を敬うことの大切さなどを教え、 飢饉を救い、悪鬼どもを退治してアイヌの生活の一切をのもとを開いた英雄とされて...続きはこちら
判官贔屓(ほうがんびいき) 弱い立場に置かれ、厳しく、しんどい状況に立たせてる者に対して、 同情を寄せる・・・・ 遠くの昔より、多くの人々に愛され続けてる義経。 その想いが『判官贔屓』の語源となり、 歌舞伎の『勧進帳』を始めとする様々な芸術作品にもなりました。 そして・・・気づけば・・・数々の義経伝説を全国各地で生み出しました。 ...続きはこちら