ニュース・ブログ

実は・・・テレビでやってたんです!!

 

 

感即動!!

 

 

 

 

 

なぜか?   は分かりません!!

 

しかし・・・・・圧倒的にうまいです!!

 

 

世の中のお母様たち絶対にお勧めです。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

はい・・・・2日前の『ブログ』です!!

と、言うことで、行ってきました(笑)

 

この日は、早朝3:30に起きて、やることやって、しっかりと段取りをつけて。

まさに・・・・この通りです!!

 

 

平日だというのに、駐車場は満杯、バイクも5、6台、しかもすべて本州ナンバー(笑)

店内は、こんな感じです!! 夜は普通の ”焼き鳥居酒屋”

だけど・・・・・ランチがめちゃうま!!

ライダー界隈では全国的に有名です。

小舟の焼き鳥のタレ・・・・買い忘れました(泣)

これが ”本家本元”   の室蘭『小舟』の焼き鳥丼です!!

 

これまでに私が作った “焼き鳥丼”(弁当)

 

 

当たり前ですが・・・・本家本元には及びません・・・・

 

食後の満足そうな顔(笑)

 

いろいろ勉強になりました!!

 

 

 

技は見て盗め!!

 

 

 

味は舌で盗め!!

 

 

 

大きなヒントをゲットしました!!

 

 

炭と火力!!

 

そして、霧吹きの量が半端なかったです!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

ち密な受験プランを!!

 

今日が最後の3回目です。

 

結論から書きます!!

 

併願校を決定する際に『合格発表日』の順番もしっかりと考慮の上、確定すると、

このうえない効果を生みます!!

 

つまり、本番(本命校受験)に向けて、どういう精神状態で本番に臨むか?

そして臨ませるか?

 

受験直前期、たとえ『滑り止め』といっても『合格』という事実は、

皆さんが思ってる以上に嬉しいものであり、力が湧いてくるものです。

 

具体的には、本命校の受験の前に、

滑り止め、2校くらいの『合格』を体験させることで、

お子さんが、勇気と自信をもって臨むことができます!!

 

もちろん・・・この逆だってあります・・・・

 

もちろん、

 

“諸刃の剣”

 

でもあります。

 

 

 

ひと昔前までは・・・・

合格発表は、全部終わってから一気に確認!!   というのもありましたが、

今は・・・・ほとんどの生徒が都度、確認してます。

もちろん気になるでしょうし、場合によっては『次の行動を早く起こせる』からです。

 

 

各高校の学年通信を見る限り、

気になる人は、併願校の合否は、その都度、確認するのもいい!!

と書かれてます。

 

 

先日の『保護者通信』でも実力養成会のこれまでの事例とともに、

詳細を書かせてもらいました。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2025
9/4

★北大院生の就活事情

ブログ

大学合格がゴールではありません!!

 

 

『所詮、北大までの人』なんて揶揄されては、ホント、身も蓋もない話です。

大学合格はやっと・・・・・スターラインに立つことです。

 

北大院生は1年目から就活をします!!

 

今の時期、院生は、

各企業の実施する『インターンシップ』に参加してます。

 

そして・・・インターンシップした企業から“是非ともウチに来て!!” という熱烈オファ

ーをもらって、相思相愛の形で決定!!

 

 

本人が希望すれば、1年目の12月までに非公式(法律違反?)ではありますが・・・・

『内々定』はもらえる・・・・

という話もあるようです(あくまでも噂話レベルです、本気になさらないでください!!)

とはいえ・・・・即戦力の超優秀な人材を早期のうちに確保しておきたい!! という採用側

の心理は当然、理解できる話ですね。

 

 

“院卒者”は、高い教養と専門的知識を身につけた高度な理系人材。

“学部卒”は、専門的知識を生かすエンジニア。

 

採用側は、

あくまでも【2026卒】だとか【2027卒】という『大卒、院卒合わせたくくり』

とは言え、

“院卒” は高い教養と専門的知識を身につけた高度な理系人材。

“大卒” は専門的知識を生かすエンジニア

 

このように理系人材について院卒と大卒については明確に線引きしてます。

 

 

 

特に、半導体産業では理系人材獲得競争が凄まじいくらいに激化してます!!

 

 

初任給は・・・大卒30万5000円から、院卒は40万から。

 

 

就職に有利だから・・・・ということで院へ進学する学生はいないと思います。

 

あるのは・・・・純粋に向学心だけ・・・・

 

 

ただし、結果として

 

 

北大工学部大学院卒、就活最強です!!

 

 

せっかく、北大に合格したからには、

『しょせん、北大までのヒト』で終わってほしくないものです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

併願校については、

本命、準本命、滑り止め、それぞれしっかりと冷静に難易度と合格可能性を見極めて確定

することです。

 

併願校すべて不合格という、いわゆる『全落ち』という言葉があるように、

『全落ち』は是非とも避けたいものです。

 

出願校の難易度と自分の学力を客観的に把握できてないという“ミスマッチ”により起

こります!!

合わせて、模試の合格可能性を軽視し過ぎ。

 

受験直前期になると

“あきらめ” ?

“やぶれかぶれ” ?

からでしょう・・・

『突き抜けたA判定以外はみな誤差のようなもの』と言い出す受験生も出てきます。

今では・・・・都市伝説化してます(笑)

 

合格可能性については、真正面から真摯な気持ちで受け止めなければなりません。

 

『ち蜜な受験プラン』

本命⇒準本命⇒滑り止め 難易度のメリハリが明確になるような

併願戦略を!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。