昨日の実力養成会通信の続きです。

とある県内トップ高(偏差値72)から北大総合理系に現役合格したK君の話です。
『学部生? ・・・・院生と話してるよう』
と錯覚するくらいの
明確な志望動機、そして将来の研究ビジョンを持ってたK君。
“クリーンカーボンテクノロジー”
だとか
“理想的な社会エネルギー”
というワードが自然とポンポンと口から出てきてました・・・・・・
なぜ、ここまで意識が高いのか?
もちろん、K君自身の意識が高いということもありますが、
それと同様に“彼の出身校の取り組み”が、彼の意識をここまで高めた!!
ということだと分かりました!!
札幌のトップ高の『探究』の授業のクオリティ云々を言うつもりは一ミリもありません。
私は、常に現場の先生たちに敬意を表してます。
K君の出身校の取り組みがあまりにも凄すぎる!!
ということです・・・・
この高校では、高大連携プロジェクトの一環として、
◇前期5回、後期5回、京都大学の講義室、研究室で特別授業を受講してます。
◇滋賀医科大学で年8回月曜日の放課後、基礎医学講座を受講してます。
これはほんの一例です。
こういった取り組みを通して、
理系・文系を問わず、高度な学問と出会い、最先端の本物の研究に触れます。
結果として・・・
学問研究への興味関心が湧くでしょう。
もちろん、
高校での通常の学びの価値も再認識するでしょう。
このような現状を知ることで、
K君の意識の高さは、当然の結果であり、
そして私がK君のことを『大学院生?』と錯覚してしまうのも納得です。
実際に・・・・・
愚息(北大院2年生)に聞いても、F講師(北大院1年生)に聞いても、本州勢の学生は、
おうおうにして学力が高く、かつ意識は高いと口をそろえて言ってます・・・・
道内勢が低いということではなく、本州勢が異様に高い!! と言うことです。
こういった本州の優秀な受験生と同じ土俵で戦うわけです!!
彼らのほとんどは、明確な志望動機を持ってます!!
そして自分が将来、何を研究したいのか?
それを社会へどう還元していくのか?
こんな明確なビジョンをしっかりと持ってます!!
そして、それが毎日の『勉強のモチベーション』になってるのです。
昨日この本を読みました、同様な事がバッチリ書かれてました。

特に、北大志望者の受験生の皆さん!!
健全な危機感を持って、やるしかありません!!

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。