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小さいころからわき目も振らず医学部を目指してきました。

もちろん、それ相応の努力はしてきました。

高3の夏の終わりに『第2回全統マーク』の自己採点結果をもとに3者面談。

担当講師から言われたことは・・・・

 

『医学部というよりも、看護ですら届くか届かないか?という点数です』

 

生徒以上に保護者がショックを受け、その後、その生徒は転塾しました。

 

この生徒は結局、札医大看護に現役で合格しました。

 

 

親御さんの・・・

医学部に合格させたい!!

という思いは、純粋ですし、何物にも代えがたいものです。

 

とは言え、その思いが強すぎるが故、

生徒本人の等身大の現状(成績)を把握できていない・・・・・・

こういうケースは少なくありません。

 

 

医学部以外でも、同様のことはあります。

 

『いくらなんでも〇〇大学くらいは合格はするでしょう!!』

 

という『誤解』というか『思い違い』『錯覚』です。

 

いわゆる保護者の方がイメージしているその大学の難易度と現実の難易度に

大きなギャップがある場合にこういうことが起こります。

 

他にも

保護者の方がお子さんの現状の学力を把握されてない、ということも理由

に挙げられます。

 

いずれも、

保護者が本人の成績、現状を客観的に把握できてない。

ということと

保護者の方が想定してるその大学の”レベル” ”難易度” が現状のものとかなりずれてい

る。

 

こういうことによるものです。

 

この2点をしっかりと把握することが大切です。

 

そのためにも、

各学校で実施される『父母面談』『保護者全体説明会』には、

是非とも出席されることをお勧めします。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

保護者の皆さんが、

『実力養成会通信』『ブログ』『保護者通信』をいつも、

しっかりと隅から隅までご覧いただいてることに深く感謝しております!!

 

 

“朝起きるとすぐ、ブログ見てます!!”

 

 

“保護者通信、とても勉強になります”

 

 

“知りたいと思ってた情報をいつもありがとうございます”

 

 

このような声をいただいてました。

 

このような声の一つ一つが私のブログ更新の推進力となってます。

 

本当にありがとうございます。

 

 

気が向いたときに、ぼそっと書けばいい・・・・・

だとか

時間のあるとき、暇なときに書きさえすればいい・・・

そういうのも『あり』だと思いますが、

 

私は、毎回、毎回、気持ちを込めて、心を込めて書かせてもらってます。

その気持ちが気付けば『1年365日毎朝更新』・・・・・10年間更新し続けてます。

私の『本気度』がお分かりいただけると思います。

 

これからも・・・皆さんに ”心から読みたい” と思っていただけるブログにすべく、

毎朝、当たり前のように更新させていただきます。

 

 

今後とも、お付き合いの程、宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

近々、実力養成会に超強力な助っ人登場!!

 

 

 

実力養成会OB!!

 

 

 

語学としての英語を極めたヒトです!!

 

 

 

TOEICスコアーは900点を余裕で越えてます!!

 

 

 

現在、本人と細かな部分を打ち合わせ、すり合わせしてます。

 

 

英語、国語を担当していただく予定です!!

 

詳細は『保護者通信』にて随時、お知らせします。

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

当たり前のようにラインをくれて、

 

当たり前のように話を聞いてくれて、

 

当たり前のように一緒に笑ってくれる。

 

 

その存在が『当たり前』になったとき、

 

私たちは、大切なものを見失い始める。

 

 

この『当たり前』は他の誰にも代われない。

 

 

 

ドキドキよりもほっとする人。

刺激よりも安定。

 

そんな人こそがあなたの人生を支えてる。

 

いて当たり前』そう思った瞬間から感謝の気持ちは薄れていく。

 

だからこそ、

 

 

『いつも支えてくれて、ありがとう』

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

父母面談を継続して実施させてもらってます。

 

昨日も3組の保護者の方と面談させていただきました。

 

まず、本人の塾での様子。

今回の定期考査の結果と今後の課題、

そして、その課題に向けてどのような取り組みをするか?

志望大学に向けて、果たして合格の可能性はどうなのか?

志望大学学部学科の様々な情報(難易度、選抜方式、就職関連)

 

この辺の部分を中心に面談させてもらってます!!

 

 

面談を実施させてもらった保護者の方からいただいた“感想の一部”を抜粋して、ご紹介さ

せていただきます。

 

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【高2生のお母様】

『改まって向き合いながら進路の話をすることが家では中々難しかったので、昨日の面

は私にとっても〇〇(お子さんの名前)にとっても、とても充実した時間になりました』

 

【高3生のお母様】

『学校の面談には無関心な主人ですが、塾(実力養成会)の面談には是非行きたいと言っ

ます』

 

【高1生のお母様】

『医学部に合格した生徒さんのお話をお聞きして、ハッと目が覚めた思いがしました』

 

【高3生のお母様】(ブログ掲載について事前にご了承いただいてます)

 

 

【高2生のお母様】(ブログ掲載について事前にご了承をいただいてます)

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本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。