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以前、ある方から貸していただいてる本です。 既に、読んだんですが、改めて、噛みしめながら読み直してます。 これがまた実に素晴らしい・・・・・ 誰でも、実践できる『最強の働き方』を体系化してます。 要は、読んで、『そうだよなぁ~』で終るか、『行動』に移すか? やっぱり、"読み手" 次第ですよね。 印象に残ったフレーズは数多くあるんですが、というか、...続きはこちら
私の知り合いに、というか、仲良くさせていただいてる方なんですが、 N名誉教授という方がいらっしゃいます。 とある大学の名誉理事もされている、その業界では超有名な博士なんです。 N先生にしてみたら、私は「息子」のようなもん。 ところが、N先生は、こんな私に敬語を使われます。 まさに、『実るほど、頭を垂れる稲穂かな』 昨日、お電話をいただきました・・...続きはこちら
ある本に書かかれてたフレーズです。 『どんな職業でも一流の仕事とはつまるところ、一流の基本の積み重ね』 本当にそう思います。 "基本を徹底的に大切にする姿勢" "常に基本にたちかえる謙虚さ" 仕事にしても、勉強にしても、言えることですよね。 今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。 ...続きはこちら
いわゆる大手と言われる企業に就職したからと言って本当に幸せって言えるんだろうか? かつてなら安泰って言われた企業でさえ、揺らぐこのご時世。 『勝ち組』になったとしても、その代償ははかりしれないものがあるだろう。 多大な時間とエネルギー。 『勝ち組』と呼ばれるにふさわしい業績・成果を上げなればならないプレッシャー。 そのための過重労働・・・・・ あげくのは...続きはこちら
★裏表紙より・・・・・・ 【上巻】英雄豪傑が各地に輩出し、互に覇を競い合った戦国の世、四国土佐の片田舎に野望に燃えた若者がいた。その名は長曾我部元親。わずか一郡の領主でしかなかった彼が土佐一国を制するや、近隣諸国へなだれ込んだ。四国を征服し、あわよくば京へ。が、そこでは織田信長が隆盛の時を迎えんとしていた。 【下巻】もし俺がへき地の土佐ではなく、東海の地に生まれていたならば・・・・長曾...続きはこちら