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ここまで徹底してやってる塾はそうないでしょう。

 

 

自ら【毎日の積み重ね】を実行できない講師は、

生徒にそれを定着させることはできません。

 

なぜなら・・・生徒自身が講師の言動を見てきてるので

『所詮、しゃべりだけ』と肌で感じ取るからです。

 

 

『中2 毎日の英作』ライングループでこのように毎朝送信

 

 

こちらが『中3毎日の英作』これも毎朝送信です。

 

既に新年度入会予約してもらった生徒たちにも参加してもらってます。

 

毎日の”積み重ね”が大きな力となることを体感することとなります!!

 

そして、何事も毎日続けること!! このことを実行できるようになる!!

 

これが『毎日の英作』をやることの狙いです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

現高2の皆さんの世代から『新課程』となり、共通テストも従来と大きく変わります。

 

さて、選択問題についてです。

 

まず大丈夫とは思いますが,保護者の皆さんも含めて、今一度,確認です。

 

 

旧課程『数IIB』消滅し『数IIBC』です!!

 

 

驚いたことに塾関係者の中にもこんなことを知らない者もいるようです。

 

ある保護者の方から聞きました・・・・

その塾では『旧課程のテキスト』で新高2生を指導するみたい(笑)です。

勉強不足で何も知らないヒトたちはこうなります。

まぁ・・・・所詮、そんなレベルということですね。

ちなみに、これは2年前から『決まってたハナシ』。

 

 

フォーカスゴールドもこの通り改訂されました。

青チャー最重要問題もこの通り改訂されました。

 

文系・理系問わず・・・こうなります。

 

こっちは・・・旧課程版です。今の高3生までが使ってたモノです。

 

でっ・・・・共通テストでの選択問題は・・・・

ほとんどは『数列』『ベクトル』『複素数平面+2次曲線』!!

 

南高、北高の数学の先生たちは、これを推してるとのこと、私も全くの同感で、

生徒にはこのように伝えてます!!

『確率変数/確率分布』を選択するのはどう考えても得策ではありません!!

 

尚・・・・旧課程の”浪人生”には経過措置が取られます。

心配はいりません!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

昨日・・・・札幌南高の共通テスト学校平均点が出されました。

詳細なデータが示されてましたね・・・・

これをベースにしていくとことでより確かな”目”で現状を判断できることでしょう。

 

 

さて・・・『憶測』だとか『妄想』は一切排除してます。

明確な事実と数値でご説明させていただきます。

 

まず・・・・河合バンザイシステムの合格判定について確認です。

 

【A判定】合格率80%以上

【B判定】合格率65%゜

【C判定】合格率50%

【D判定】合格率35%

【E判定】20%以下

 

 

実力養成会のこれまでの実績です。

北大合格者15名のうち

A判定だった者 4名

B判定だった者 6名

C判定だった者 3名

D判定だった者 2名

E判定だった者 0名

 

ちなみに・・・・D判定で合格した生徒についてです。

A君、共通テスト611点でした、総合理系(数学重点)で合格しました。

B君、共通テスト624点でした、総合理系(数学重点)で合格しました。

 

このように実力養成会にはD判定で北大合格は2名います。

D判定・・・合格可能性は、まぎれもなく35%です。

これを『厳しい』と受け止めるか、

もしくは『ワンチャン、行けるかも』ととらえるか、

それは本人次第です。

 

北大の場合・・・英語、理科は思ってる以上に点数は開きません。

北大2次は『英語と理科でリカバーする!!』というのはありません!!

得点開示を見れば分かることです。

その一方で、数学は得点幅は上は130点、下は40点、実に90点もの開きになります。

合格のカギは数学次第です。

 

 

一方・・・

A判定で不合格 0名

B判定で不合格 2名

C判定で不合格 4名

D判定で不合格 多数

E判定で不合格 多数

 

 

その他の大学合格実績

京都大学(農学部)合格・・・・リサーチC判定

一橋大学(商学部)合格・・・・リサーチB判定

札幌医科大学(医学部医学科)・・・リサーチB判定

札幌医科大学(医学部医学科)・・・リサーチC判定

札幌医科大学(医学部医学科)・・・リサーチD判定

 

 

私のこれまでの43年の指導経験から言えることは、

共通テストから2次試験までの6週間という短期間で成績は大きく変動します!!

だからこそ、この6週間をどういう精神状態で勉強していくか?

ここがとても重要です。

つまり・・・・絶対に合格してやる!!  というめらめら闘志を燃やしながらやるか?

落ちたら、どうしょう・・・という不安を抱えながらやるかで、定着度合い、伸び具合も

も全然変わってきます!!

 

4年前札幌医科大学(医学部医学科) リサーチB判定、合格

悲壮感を漂わすことなく、こんな感じの”ノリ”・・・・これが大事です!!

 

 

 

 

もう一つ・・・・・いかに、部分点を削り取る2次記述答案を作成できるか?

 

ここです。

 

 

以上のことから・・・・結論は・・・・・・

 

 

北大に限って言えば・・・・・2次の出来次第!!

 

 

 

ちなみに・・・愚息の友達で共通テスト650に届いてなかったけど、

2次でしっかりととれて、合格した生徒(札幌西高出身)もいます。

 

 

以上・・・『憶測』や『妄想』を一切排除して、事実のみで書かせてもらいました!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

あくまでも公立中に通う中2生の指導実践事例です!!

 

昨年の夏に着手した【高校入試ターゲット】昨日の指導でフィニッシュしました!!

完璧に覚え切りました!!

いよいよターゲット1900に着手します!!

 

これまでの指導経験の中で中2生にターゲット1900をやらせるのは初めてです。

ターゲットの”専用暗記アプリ”を活用しながら進めていきます。

 

 

 

我々は『高校入試は通過点でしかない!!』  という認識です。

 

これらは”高校合格のための勉強”ではありません。

高校進学後、そして大学入試にフォーカスした勉強です。

 

さらには・・・・私は、普段から高校生・浪人生を直接指導してます。

北大や慶応大学に合格者を輩出してるからこそ

北大以上の難関大学に現役合格するには、中2生の今、何をすべきか?

こういったことがハッキリと見えてます。

 

だからこその『ターゲット1900』です。

 

数学は、これをメインテキストとしてます。

 

中2ですが、既に中3の『2乗に比例する関数』を終了してます。

 

ちなみに、今回の道コンは、数学は100点でした。

 

本人曰く『普段から難しい問題を解いてるから道コンは簡単だった』とのこと。

 

おそらく・・・道コン総合成績優秀者、1ページ目の上の方に掲載されるでしょう・・・

総合で全道10位内に入ると思います。

 

この生徒の指導は、見た目は『先取り』です。

しかし、先取りしつつ、圧をかけながら普段から、難問にチャレンジさせることで

『粘り強く考える力』を徹底的に鍛えてます!!

 

その成果が道コン数学100点!!   ということです。

 

ちなみに・・・・この生徒は入会時、他塾さんとの併用でした。

私は、その他塾さんになんの恨みもありませんでしたが(笑)、

転塾をすすめました。

理由は・・・・ハッキリ言うと『レベルが低い』ということです。

志が高い、能力が高いこの生徒にとって、

その塾は『百害あって一利なし』だったからです。

 

中学生と言えども、かよう塾によって”伸び方”は全然違うという一つの事例です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌日大中3SA生、進研模試対策授業において、

北大過去問(2008年)を演習させました!!

 

でっ、これが生徒のノートです!!・・・・・中3生です。

 

お見事です!!

 

 

実力養成会には、

一貫校の生徒たち立命館SP生、日大SA生、北嶺生も数多く在籍してます!!

 

 

こういった一貫校トップクラスの実情はどうなのか?

学校説明会とは裏腹な”リアルな現実”

 

ご希望とあらば、お伝えすることは出来ます!!

実力養成会の会員以外の方でも”問い合わせメール”にてお問い合わせください。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。