『課題をやらない』
だとか
『単語テストをやっても不合格』
これらは、やらない生徒にも責任はありますが、
それよりも指示を実行させきれてない講師の『力』がないだけです。
やらない生徒に対して、講師はこう言います。
『あのとき、あれだけ言っただろう(怒)』
いわゆる生徒の前で『キレます』
そもそも、言っただけで生徒,全員やる?
指示とは『言う』『伝える』ことではありません。
行ったこと、伝えたことを『実行させる』ことです。
実行させてこその『指示』です。
やらない生徒をブログで、ぐだぐだいう前に、自分の力量不足をなんとかしなさいっ(笑)
というだけ。
いくら理想論を掲げても、
いくらチラシにイイことを書いても、
生徒に実行させ切れてるか?
ココなんです!!
ココを見れば、講師の力量は一目瞭然です。
意識の高い保護者の方たちは、もう分かってますね?
やらない生徒をブログ上で、ぐだぐだ言うのは、
自分の力量不足を,生徒のせいにしてるだけ、ということを。
保護者の皆さんも、このように愛ある厳しい目で
講師の言動に着目されると、色々な面が見えてくるはずです。
では、実力養成会はどうなのか?
ある生徒(公立の中3生)のライン報告です。
大晦日だろうが、元旦だろうが・・・・毎日毎日コツコツと・・・
中2生(公立)毎日の英作
すべては、画像の通りです。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
【追記】
『その塾が、講師の指導がしっかりと行き届いてるか、どうか?』
それは・・・・
教室前に並べられてる自転車を見れば、一発で分かります!!
その家の玄関に靴がどのように並べられてるか?
これと全く同じ発想です。