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国道5号線沿い、森町赤井川にあります!!

まさに『ラッキーピエロ/森町赤井川店』の斜め向かいにあります。

 

 

このお店も愚息の超おススメ!!

 

 

北海道産の和牛を贅沢に使用したハンバーグが大人気!!

他にも、道産黒毛和牛のステーキも味わえます!!

昼食時にはかなりの行列ができます。

これまで、数々のメディアが取材に来ており、

テレビにも数え切れないくらい登場してる超人気有名店です。

地元の方だけでなく、函館や遠いところからも食べに来る人が多いです。

店内の様子です。

どことなく“昭和レトロ感”・・・・・

デミグラスソースの芳醇な香りが漂います・・・・・

“匂い”からして”本物感”が伝わります!!

アツアツの鉄板に乗ったハンバーグ!!

特性デミグラスソースと絡めたら・・・・もう最高です!!

付け合わせのウィンナー、ポテト、ニンジンもとても新鮮で申し分なしです。

明らかに、普段食べてるハンバーグとは違います!!

ふっくらでジューシーです!!

箸を刺した瞬間”肉汁”が出ます。

基本的にいつの時間帯であっても、それなりの待ち時間はあります。

ただし、待つだけの価値は十分あります。

私のこれまでの人生で、過去一のハンバーグと言っても過言ではありませんでした。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

週1回の指導の他にこのような形で過去問添削指導も実施!!

 

ただし、過去問添削指導は『数学』『物理』『化学』の3科目限定です。

 

 

夏休みから、このような形で過去問添削指導を実施しています。

本番までに”15年分”を演習し終えることになります!!

 

“圧倒的即応度”が入試本番でその真価を発揮します!!

 

実力養成会では、大学別過去問記述添削指導を実施中です!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

『ご当地レトルトカレー』・・・・

ブログにアップしてないのも含めるといくつ食べたでしょうか?

もう・・・・・数え切れませんし、数える気にもなりません(笑)

 

函館山限定商品です。

 

函館ロープーウェイと明治12年創業老舗レストラン五島軒とのコラボです!!

五島軒監修ですから味わいは上質そのもの!!

上質の生ラム肉を使用してます!!

辛口です、一口目に・・・・ガツンとスパイスが来て、そのあとに爽やかなフルーツの甘

みが追っかけてきます。

この奥深いコクは、ブイヨンスープに徹底してこだわってる五島軒の”秘伝”です。

家庭では到底出せない奥深さとコクです。

生ラム肉、特有の臭みが抑えられラム肉本来のおいしさを楽しめます。

とにかく柔らかいです・・・・口の中で溶けていきます!!

スライスされたマッシュルームがとてもいいアクセントになっています。

 

このカレー・・・・五島軒のお店で食べたら、2500円はするでしょう。

 

それがたったの540円!!

 

こりゃ、絶対にお買い得です!!

 

創業明治12年の北海道で最も歴史のある西洋料理店の五島軒。

その中でもカレーは伝統の逸品です。

 

平成の天皇皇后両陛下もお召し上がりになったことでも有名です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

9月下旬から10月上旬にかけ、例年各高校では、

高3生を対象とする『進路説明会全体会』が実施されます。

(一方、高2生は修学旅行の全体説明会となるわけです)

 

そこでは、大変とても重要な話がされます!!

 

 

札幌南高でも

『高3生進路説明会』が先週の金曜日に実施されました。

 

 

例年・・・・この進路説明会では主に次の3点が話されます・・・・

 

★ホテル・飛行機の手配

 

★推薦、旧AO入試に向けて

 

★今年の受験動向(特筆すべき点など)

 

 

それぞれの具体的な内容は・・・

私が、普段、書かせてもらってる『実力養成会通信』『保護者通信』と同じような内

容になってます!!

 

 

特に、あるトップ高の説明会では・・・

某旅行会社の担当者が来て説明してたそうです!!

 

『まだ早い』なんて思ってたら、いざ、予約となると条件のいい飛行機、ホテルはとれな

くなります!!

 

今の時期であれば、

各社『受験生応援プラン』だとか『早割プラン』だとか色々やってます!!

 

特に、私大受験で東京に”連泊”だとか”長期滞在”というケースもあろうかと思いますが、

この『早割り』の利用するか、利用しないかで金額もかなり違ってきます!!

 

それと・・・・

共通テストの結果次第で、阪大か筑波のどちらかに決める!!   という場合は、

その両方について飛行機・ホテルは予約できますので、ご心配はいりません。

こういったケースはよくありますし、担当の人たちもしっかりと対応してくれます。

 

 

それと・・・・あるトップ高では、

“今年の北大の動向”についてとても興味深いことが説明されてました。

第2回全統マーク模試の詳細なデータをもとにした今年の”北大の難易度予想”

です、とても興味深く、北大志望者は是非とも知っておきたい内容です。

これについては・・・私の個人的見解とともに『保護者通信』に書かせてもらいます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

アメリカ、ニューオリンズ・・・札幌との時差は14時間。

 

ミシシッピー川河口に位置する人口約38万人の港湾都市です。

“ジャズと美食の街”として、全米でも有数の観光都市でもあります。

 

 

ミシシッピー川です。

 

なんとっ!!

ニューオリンズでも『焼きそば弁当』が売ってます!!

 

恐るべし・・・・”マルちゃん、焼きそば弁当” (笑)

 

 

たとえ、時差が14時間あったとしても、

LINEはリアルタイムで瞬時に繋がるわけで、

そう言った意味では『世界はすぐ横』ということを改めて、実感しました。

 

 

このように・・・・・

実際に現地に行くことで『圧倒的なリアル』を体感できます。

これまで映像というフィルターを通して見てきた海外の風景とは異なる景色であったり

ヒトのリアルがそこにはあります。

 

海外の風景や言葉、そして文化に触れることで日本にいるときの固定観念は、

良いことも悪いことも簡単に覆ってしまいます。

具体例で言えば、

レストランと言わず、ちょっと外食となれば、チップは当たり前。

シドニーでは、日本と同じく四季がはっきりとしてますが、日本には四季折々の楽しみ方があり、風情を楽しむ、味わうという昔ながらの文化が育まれてる、、、というように

海外での体験が視野を広げるとはこのことを言います。

 

 

 

本日も、最後まで。、読んでいただき、ありがとうございました。