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1979年開店の苫小牧駅近くにある喫茶店『ヴァンカム』

ある生徒の情報でこの喫茶店を知った。

オフのとある日、ドライブを兼ねて妻とお邪魔した。

令和になり、早6年。

間違いなく、昭和はドンドン遠くなってる。

店内は、昭和時代の懐かしさや、思い出を掻き立ててくれる雰囲気だ。

メニューは豊富。

スパゲッティーが大人気という。

 

こういう喫茶店ではコレ一択!!・・・喫茶店の王道フード。

 

妻は、ハンバーグと豚ヒレ肉のチーズミートソース焼き。

もっちり食感の太麺にケチャップとトマトベースのジューシーで濃厚な優しい味わい。

『まろやかさ』が全然違う!!

なんだろう?  ・・・・・・バター?   生クリーム?

食後のコーヒーがまた、何とも言えないくらいウマい!!

カップも昭和感満載!!

 

『昭和レトロ』・・・・・

大学生の愚息も”エキゾチックな雰囲気”が好き、と言っていた。

若い世代にも魅力のようだ。

 

世代を超えた人気を獲得しつつある『昭和レトロ』といったところだろう。

 

それにしても、

喫茶店で食べるナポリタンは、どうしてあんなにもウマいんだろう。

 

近々『喫茶店のナポリタンスパゲッティ』にチャレンジてみよう。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

私が、日本史を担当させてもらってる宇都宮東高3年生です!!

 

 

我々塾講師は、駆け出しのころは『分かりやすい授業』を目指します。

 

とは言え・・・

10年も教えてれば・・・・

『分かりやすい授業』をするのはあまりにも当然のコトであり、

それは前提に過ぎません。

 

生徒が”勉強しようという思いを掻き立てる” そして ”実行させる”

その結果として『点数を伸ばす!!』ことこそ我々の使命です。

 

授業が終点ではなく、

日常の飛躍に向けての”踏切板”なのです

 

 

 

 

実績の実力養成会です!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

とかく、親の説教というのは子どものやる気を削ぎます!!

しっかりと聞いてる”フリ”をしてますが、アタマでは違うことを考えてるでしょう(笑)

もちろん・・・・塾講師の説教も同じこと。

 

特に『私が受験の頃は・・・・・』と語ろうものなら

 

『時代が違う』

『成功体験の押しつけ!!』

としらけられます・・・・・これが一番、マズいパターンです。

 

 

『勉強しろっ!!』と言ったところで子どもには、ほぼ響かないでしょう。

 

経験談を語るなら・・・”失敗談”であれば響くかもです。

“自分も同じように悩んだ”

というように。

 

 

では、どんな声をかけたらいいのでしょうか?

どんなスタンスでいればいいのでしょうか?

 

これまでの“44年の指導経験“子育てを卒業した親の先輩”として、

本音で、書かせていただきます。

子育てには、子育てしたものにしか分からない様々な悩ましいことがあります。

 

我が子をついついコントロール下に起きたくなってしまいがちですが、

『子どもは子ども、別の人生』とグッとこらえ『忍』の一文字で見守ることです。

 

すべてが順調にいかない時もあります。

失敗したら失敗したなりの学びを得て成長していくものです。

 

結論を言うと、

 

 

『好きなことをやらせるが結果は厳しく求める』

 

 

つまり、

やりたいことをやってるからこそ、途中の方法はまかせる。

ただし、その分、結果に対しては責任を追及する。

 

勉強時間、勉強方法などプロセス面は常に本人に任せる、考えさせる、

そして実行させる。

しかし・・・・テストの点数などの結果責任はしっかりと追及する!!

親が勉強方法にまで口を出すようであればかなりの重症です。

そういったケースでは、学校や信頼のできる塾の先生に相談すべきです。

 

 

絶対に・・・・避けていただきたいのは・・・・

首を突っ込むケース。

そして、ああだ、こうだ、と口を出す。

 

親がしゃしゃり出ない!!

 

そもそも、親が受験するのですか?

受験するのは誰ですか?

 

こういう話です。

 

 

要は・・・・

学ぶ本人が自立し必要に迫られなければ、勉強の成果は上がりません!!

 

親が干渉すれば干渉するほど、

首を突っ込めば、突っ込むほど、子どもは自立できなくなっていきます。

 

 

相談にはのる!!

アドバイスもする、時には選択肢も示す!!

 

そういった中で・・・取捨選択し決断するのはお子さんです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

早朝ウォーキング・・・・私は時間や歩数はまったく気にしないタイプです。

 

限られた時間の中で、早朝の朝の澄んだ空気の中で歩くことで、体や脳がスッキリ爽や

か。

 

今朝は・・・・いつもの早朝授業が修学旅行のため”お休み”ということで、普段の倍の時

間をかけ往復12キロ、ウォーキングできました。

ゴールはいつもの神社です。

境内で、ゆっくり深呼吸・・・・

 

締めは・・・・近くのコンビニで”濃い目のホット”

 

 

今日は・・・・日中は『日本史の勉強』しまくりますっ!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

令和となった今・・・

ドライブ中の休憩や食事で立ち寄るとすれば、

ファミレスやコンビニ、道の駅を選ぶ人がほとんどでしょう。

 

昭和の時代、まだそうしたお店はごく少数でした。

私たちの運転をいやしてくれたのは『ドライブイン』ではなかったでしょうか?

 

時代の変化について行けず、次々と閉店に追いやられてるのが実情で、

いまや残存する『ドライブイン』もごく少数です。

 

私は・・・・・そんなドライブインに哀愁を強く感じます。

 

その場所でしか味わうことのできない、なんともノスタルジックな特別な体験ができるか

らです・・・・

 

この日もそんなドライブインを目指し郊外へ向かいました!!

 

 

国道12号線沿、岩見沢中幌向に位置するドライブインです。

とんかつがとても美味しいと言う評判のドライブインです。

 

メニューも豊富です!!

 

私は・・・・カレー大盛り!!  ご飯とルーが別々というのも昭和感満載です。

 

妻は、お店一番人気のヒレカツ定食・・・・これで”ハーフ”です。

 

いやいや・・・・大盛なんですが・・・半端ない量です!!

“洗練された味”というわけではありませんが、まさに“おうちカレー”の表現がピッタリ!!

 

 

こりゃ・・・美味しいです!!

 

なぜか・・・・自然と笑顔になっちゃいます。

 

 

特に・・・・カレーは好みがハッキリと分れる傾向にあると思います・・・・

例えば・・・・『ココイチのカレーしか食べない』という人もいれば『コロンボ以外のカ

レーは食べる気しない』という人がいるように。

 

 

でも、どんなヒトでもここのカレーは”ウマいっ!!”となるでしょう。

 

まさに”懐かしい昭和のおうちカレー” そのものです。

 

 

サラリーマンの人たち、

家族連れの人たち、

地元の人たち、

お昼時というコトもあって、店内は満席でした。

 

私がドライブインに惹きつけられるのは料理だけでなく、

昭和のノスタルジックな哀愁を体感できるからです。

 

 

たまには、ドライブインもいいものですよ。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。