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2023
10/10

◇やっぱ、コレですよ!!

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とにかくカレーが大好きで、特に“激辛カレー”には目がありません。

ということで・・・・これまでに、実に多くのレトルト激辛カレーを食べてきました!!

 

色々なお母様たちからいただく『激辛カレー情報』ありがとうございます!!

 

 

もちろん・・・激辛好きといっても、個人により好みは違いますが、

『私にとってのベスト1』は、やはり、これです・・・・・

『鬼の目にも涙』の激辛です(笑)

先日、久々に、食べました!!

一見すると・・・・普通のカレーですが・・・・いわゆる『鬼の目にも涙』の激辛。

いや・・・・激辛なのは分かってるんです!!

分かってるんですが、

いつ食べても、この辛さは・・・・『ビックリスチャンディオール』感、満載(笑)

辛いというより、ヒリヒリ感なんです!!

容赦ない辛さなんです。

一瞬にして、額からは滝のような汗が噴き出してくるんです・・・・・

しかし・・・・メチャクチャ、美味しいという・・・なんとも不思議な感覚。

 

 

ちなみに・・・シンプルに『辛さ』だけで言ったら、このカレーが一番でしょう。

見た目からして・・・そして香りからして、これはカレーは尋常でない、というのが

わかります!!

誤解を招く表現かもしれませんが、”悪意のある”辛さ。

徹底的にトコトン辛くして、ぎゃふんと言わせよう という意図を感じる辛さですね。

決して、悪い意味でとらないでください!!

それだけ、作ってる方々が徹底して辛さにこだわってる、ということですから・・・・

それでも、なんとか、完食出来ましたが、

食後、2~3時間くらい、口の中の感覚が麻痺してました。

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

北嶺高1生です。数学と物理を指導させてもらってます!!

物理【運動方程式】の指導例をご紹介させていただきます!!

 

ハッキリ言います!!

 

 

物理は、数学より圧倒的に簡単です。

 

 

『運動方程式』・・・・すべては日常で経験してる“当たり前のコト”なんですね。

とは言え、意外と知られてない事実なんですが、

 

『運動方程式 ma = F 』は、厳密には証明されてません!!

数学では、あってはならないコト(許されないコト)なんです。 

 

にもかかわらず、となるんですが、

経験的に『正しいことは自明』というスタンスなんです!!

 

さらには・・・・運動方程式は、どんな物体にでも成り立ちます。

例えば、『星の運行』もそうです。

札幌で、次の皆既日食が見られるのは?

 

これも、ザックリいえば・・・

運動方程式を解くことではっきりする!!   こういうことです。

 

つまり・・・運動方程式により、その物体がこれまで、どんな運動をしてきか?

この先、どんな運動をするのか?    こう言ったことまで分かってしまうのです。

 

この日は・・・・『運動方程式の立て方』『運動方程式の3つの落とし穴』について、

“共に考える!!”  という立ち位置で指導させてもらいました。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

10月になり、愚息も大学がまた始まった・・・・・

 

昔は・・・・『製図』といえば、

たばこの煙の充満する教室で夜通し作業に没頭してた・・・・

 

今は?

すべて自宅でPCで、軽やかにしなやかに・・・・・・(笑)

時代は、180度変わった。

 

 

こう書いたら愚息には失礼だが、大学の成績は以外にも優秀だ。

とにかくテニス中心の毎日。

バイトも2つ掛け持ちをしてる。

まぁ・・・・うまく、やってるということだろう。

 

思えば、高校時代、

『トップ高では部活と勉強の両立は大変だ』とまわりのお節介な大人たちが、

“部活をやるなら旧帝現役合格は無理” とグダグダ言ってた。

 

愚息が通ってた高校を『4年制高校』と揶揄する塾ブログを目にしたこともあった(笑)

いかに、塾ブログ(一部だが)が、リアルな現場を知ることなく身勝手な憶測と妄想書かれてるか、ということだ。

札幌は特にヒドい・・・・・それは、今でも。

ヒトの振り見て我が振り直せ、と痛感したのを記憶してる。

 

 

本人にしてみたら、

部活もやるし、勉強もやる。

それが当たり前で、先輩やまわりの友人たちも当然のごとく、そうしてた・・・・

だから・・・・愚息も当たり前のように、部活も頑張り、勉強も頑張ってた。

まさに、愚息は”まわりの環境”に引っ張られ、そして鍛えられてた・・・・

 

『トップ高と呼ばれる所以(ゆえん)』だ。

 

 

【愚息、高2の頃】

本人にとって『両立させてる』という意識はゼロ。

なぜなら・・・・・それが『当たり前』

そんな中で、学年1位をとったこともあったのだから、

今思えば、よく頑張ってたんだと思う。

 

こういった経験から・・・・

大学生になった今でも『テニスも頑張るし勉強も頑張し、バイトも掛け持ちしながら頑張る』というスタイルなんだろう。

これが、愚息のスタンダードだ。

 

 

さて・・・・・そんな愚息だが、最近、ちょったトラブル(?)があった。

 

親とは

子どものことを、勝手に心配して、勝手に気をもんで・・・・

 

肝心の子どもの方は?

 

親の心配をよそに、意外にもケロッとしている(笑)

 

 

我が家でも、まさに、こんな感じだった。

 

 

コレもまた・・・典型的な『子育てあるある』ではないだろうか?

 

 

親にとって、子どもは、

たとえ、成人しようが、

たとえ、社会人になろうが、

子どもは、子ども。

 

しかし、子供は確実に成長してる。

 

改めて、実感しました・・・・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『中3生(公立)毎日の英作』スタートして、2か月近くたちます。

これだけ、毎日やってたら、否が応でも、力はつきます!!

生徒も実感してます。

 

ここまで『毎日』『継続』にこだわって徹底的にやらせきってる塾は、知り合いの塾もふ

くめて全国でも数えるほどだろう。

 

今日は、この毎日の英作から・・・・問題はコレです!!

 

“分かるヒト”が見たら一瞬で分かりますね?

 

何が分かるか? ・・・・・・共通テスト ”リーディング” の形式をそのまま踏襲!!

 

そりゃぁ~そうでしょう!!

 

出題形式だけでなく、推薦入試改変、Web出願等々に見られるように

入試の中身、実施形態、事務手続きに渡りすべてにおいて、

『高校入試のプチ共通テスト化』は言うまでもありません。

 

近い将来、高校入試も、マークシート方式となり、

完全に共通テスト化すると言われてます。

 

 

 

さて、この英作文は『与えられたグラフに基づいて自分の考えを述べる』タイプです。

 

このタイプは、作業手順は以下の通りです!!      鉄板中の鉄板であり、まさに『王道』。

 

①グラフから読み取れることをしっかりと把握する。

②【ワークシート】の内容を把握する。

③解答するにあたっての条件を正しく理解する。

④自分の意見・考えを整理する。

⑤英作に当たっては、自分で考えた日本語を英語に直す、ということは絶対にしない。

 

 

実力養成会では・・・・このように『毎日の英作』を毎日、毎日、

スマホで画像のやり取りをしながらやってます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

毎週土曜日、朝6:00から6:30 にTVHで放送されてるこの番組

この番組を提供しているのが【株式会社 恒志堂】

恒志堂 代表取締役社長 佐藤元春氏

彼の座右の銘の一つが【感即動】

 

不動産事業を皮切りに、ホテル、介護、自動車ディーラー、eスポーツ専門学校等々、

次々と事業を展開してます。

 

ちなみに彼は自らもレーシングドライバーです。

 

いつも、銀行担当者と500億の話をしてるので、50億は小さく感じ、5億は誤差程度にし

か感じないそうです(笑笑)

 

 

彼の頑張りをこうやってテレビでみさせてもらうことが、

私の何よりものエネルギー源となってます。

 

彼は、こんなことも言ってました

 

努力は裏切る、そう理解して、結果がでるまで努力し続けるものが強いんですよね・・・

 

 

高い山へ登れば登るほど、見える景色は全く変わってきます・・・・

彼を見てて、つくづく思うことです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。