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小樽朝里インターチェンジを降りたところにあります。

『小樽らーめん一期一会』

店舗の大きさとアンバランスな駐車場の広さ・・・・

11:30ころに行きましたが、既に店内は満員でした。

メニューは豊富です。

ビジネスマンから高齢の御夫婦の方まで、いろんな世代の方が来てました。

 

私は”味噌ラーメン”と”おむすびさん”

妻はお店一番人気の”あんかけ焼きそば”・・・・一般女性には多すぎる量です。

 

さて・・・味噌ラーメン、

食べての第一印象は・・・・・やさしい味!!・・・まろやかな味!!

 

こりゃ~うまいっ!!

 

小樽らーめんランキングでも常にトップ、と言う理由はうなづけます。

 

麺は、店主が太さ、コシ、食感に徹底的にこだわったという太麺。

スープにしっかりと絡みつきます。

私がこれまで・・・・50年近く食べてきた数あるラーメン店の中でも

明らかにベストファイブに入ります!!

 

『奇をてらう』ことは一切せず、まさに王道をいく、正統派味噌ラーメンです。

 

ホームページにこのようなことが書かれてました。

 

“いまに満足することなく美味しいラーメンを作り続けたい。

人々の生活や味の好みが変化しても、時代とともに進化し続けるラーメン屋でありたい”

 

なるほど・・・・納得です。

 

スープも全部飲み干しました!!

 

さて妻のあんかけ焼きそば・・・・・・

やっぱ、残しました(笑)・・・残りは私がいただきました。

 

あんかけ焼きそばも、これまた、激ウマっ!!

 

お店の一番人気なのも素直に納得です。

 

 

小樽らーめん『一期一会』・・・・味、量ともに大満足でした。

 

なぜ、あんなにも駐車場が広いのか?

 

理由は食べてみて分かりました。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

言うまでもなく、世の中には、勉強、スポーツ、トレーニングなどで続けなければ成

果が出ないコトが数多くあります・・・・・

 

『千里の道も一歩から』

『努力に勝る天才無し』

 

ということわざがあります。

 

いくら自分の目標を達成するための素晴らしい『方法』や『手段』を、どれだけ知ったと

しても、本当の問題はそれが『続けられるかどうか』ということです。

『毎日の英作』を通して、生徒たちに『続ける力』を養成したい!!

 

こういう思いで『毎日の英作』をやらせてもらってます・・・・

 

 

ゴールデンウィーク中も、我々はいつも通り『毎日の英作』!!

 

今朝も5:30頃に送信済みです。

 

◆中3チーム

 

◆高1チーム

 

◆一貫高1チーム

◆高2チーム

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

コロナ禍はキャンプのスタイルをも変えた。

SNS、YouTube 等でそれが発信されソロキャンプにハマってしまった中高年が続出。

 

私もそんなひとりだ。

 

一人でキャンプをやって何が楽しいの?

と思うヒトもいるだろう。

 

 

ただ、ただ・・・・・何もしない!!

 

この ”何もしない” を楽しむのがソロキャンプの一番の魅力だ。

 

 

もちろん・・・スマホなんていじらない。

 

まったくの”ひとり”を楽しむ。

 

 

テントを設営したら・・・・

何はともあれ、キンキンに冷えた缶ビール。

 

そこからは、気の向くまま・・・・・

 

 

 

キャンプ飯だって、ズボラで手抜きのときもある。

カップ麺だけの時だってある・・・・

 

時には、こだわりを持って根性を入れて作るときもある。

ラベンダーステーキは私のキャンプ飯の真骨頂。

 

 

 

日が暮れたら・・・・焚き火だ。

 

 

ゆらぎをぼんやり見ながら・・・・バーボンをすする。

 

 

焚き火の前では心が解き放たれ、ゆったりとした気分になれる。

素直で自然体の自分に戻れる・・・・至福の刻だ。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

言うまでもなく、トップ高では数学の予習は『マスト』です!!

『予習なし』で授業に臨んでると・・・そのうち、わけわからなくなりますからね。

 

 

以下がトップ高に通い始めた高1生のリアルな声です。

 

◆数学の進度が想定以上に早い。

◆解説をそんなにしない

◆とにかく授業が早い、ノートは使わないでプリントで授業、教科書のどこを進んでるの

か把握しきれてない。気が付けば、もう、こんなに進んでる(汗)って感じ。

◆中学の時と比べて、『このヒト、頭いいなぁ~』という人がたくさんいる。

◆DUOや古単など、とにかくテストが多い。

◆数学はまだなんとか分るし、ついていけてる。

◆復習の量が多すぎて追いつかない・・・予習メインでないとマズイ。

◆クラスの雰囲気はいいけど、独り言を言ったり、急に大声で自民党のコトを語り始めるなど変なヒトもいる。

◆1年だけど普通にⅡBをやってる。

◆予習をしていかないと授業に全然ついていけなくなる。

◆勉強のほとんどが4stepばかり。

◆うちのクラス・・・多分、デキる人たちが集まってるというか、集められたように思います ← 公立高校でも、このように意図的に入試の得点で意図的に上位層を固めることもあるんです!!

◆入学前から塾でかなり勉強してたので、その成果を実感してます。

 

 

以上・・・・トップ高に通う生徒たちの『リアルな声』でした。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

高校へ進学して早3週間。

いよいよ本格的に授業が始まってます。

 

札幌南高を筆頭に、

北高、西高、東高に通う皆さんから聞こえてくるのは、

 

学校進度、特に数学の進み方が衝撃的に早いっ!!

 

 

 

衝撃的に早いっ!!

 

何と比べて?

 

 

中学の時の授業と比べて・・・・・ですよね?

 

 

“早い”

“説明が少ない”

“計算のスピードがハンパない”

 

 

中学時代のコトを今さら引き合いにしても全く意味のないことです!!

 

 

高校、特にトップ高はこれがスタンダードです。

ゴールデンウィーク明けからは、もっとハードで過酷になりますよ(笑)

 

中学時代はクラスにはできる生徒もいればそうでない生徒もいました。

授業者は、どうしてもできない生徒、定着の弱い生徒に目が行きます。

いわゆるできる君たちは、たいくつであり物足りなさは感じてたはずです。

 

高校は言うまでもなく、それ相応の学力を有するひとたちの集団。

しかも・・・・教科書は”平均的な学力の高校生想定して作成されたモノ。

キミたちは”平均的”な学力ですか?

 

 

高校入試はたかだか予選リーグ!!

高校進学後が、決勝トーナメント!!

 

 

この意味がようやく、分かってきましたね?

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。