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- 2024/12/27
☆☆小樽市銭函『大坂屋』 - 2024/12/27
☆実力養成会通信 第2833号 ”年末・年始の動き” の巻 - 2024/12/26
☆☆実力養成会通信 第2832号 ”医学部を目指す、ということ” の巻 - 2024/12/26
☆☆私の中で堂々第2位のお店!! 浦河町『ラーメン横丁』 - 2024/12/25
『神社とお寺』【後編】
- 2024/12/27
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ニュース・ブログ
「ブログ」カテゴリーアーカイブ
高さ、634mだそうです・・・・・・・・
私の宇都宮出張の時・・・・
成田行きの『スカイライナー』の車窓からもハッキリ見えるんです。
あの東日本大震災の強烈な揺れに耐え、凛としてそびえたちます。
当時、塔の高いところで仕事をしていた人たちによると、振り落とされるんでないか?
と思うほど、大きく揺れたそうです・・・・・
幸いにも、スカイツリ...続きはこちら
『新井白石』
木下順庵に朱子学を学び、甲府時代の家宣の侍講となり、家宣の将軍就任に伴い幕閣に入り、正徳の政治を行う。『読史余論』などの歴史研究の他に『西洋紀聞』などの蘭学の先駆的業績でも有名【山川日本史用語集】
(山川日本史資料集より)
さて・・・・・・
白石の子供時代については、様々な言い伝えがあります。
三歳の時には、もう字を覚えて周りをび...続きはこちら
農耕民族の日本人は、豊かな"実り"をもたらしてくれる根源の"太陽"のことを親しみを
もって、『お天道様』と呼んでます。
実に古代の頃から、そう呼んでたと言われてます。
(日本史資料集/山川出版より)
一昔前の子供たちは、食べ物を粗末にすると『お天道様に申し訳ない』とか親から叱られ
たり、隠れて悪さをすると『お天道様が見てるよ』と注意されたもので...続きはこちら
ある日のJR。
幼稚園くらいの男の子が、ダダをこねてるようでした。
『だって、〇〇、大嫌いなんだもん!!』
若いお母さんは、周りに気を使いながらも、泣き叫ぶ子供を必死に、なだめてました。
ある意味、子供は、自分に正直ですよね。
好きなものは、好き!!
嫌いなものは、嫌い!!
彼らのしゃべる言葉はすべて、本...続きはこちら
今の時期、ホームページを見て・・・・・ということで、保護者の方からのお問い合わ
せ、ご相談の電話を頻繁にいただきます。
以下がよくある"やりとり"の一例です。
生徒は、一貫の私立中学という設定です・・・・・
【保護者様】『将来は、北大以上の大学に行かせたいんです。』
『でも、数学が足を引っ張ってるんです・・・・数学を見てもらいたい』...続きはこちら