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Recent Articles / 最近の記事5件
- 2025/7/4
今季初の『ホロホロ峠』 - 2025/7/4
実力養成会通信 第2925号 ”インターハイ(広島)に出場する生徒です!!” の巻 - 2025/7/3
★実力養成会通信 第2924号 ”第2回全統共テマーク模試から本番まで何点伸びるか?” の巻 - 2025/7/3
岩見沢公園バラ園とポプラ並木 - 2025/7/2
★丘の上カフェ
- 2025/7/4
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ニュース・ブログ
「ブログ」カテゴリーアーカイブ
つい先日、友人が講師をしている予備校を見学させてもらいました。
個別指導の教室のドアの向こうから、講師たちの声が聞こえてました。
そのなかで、ちょっと気になった言い方が・・・・・・・
『何回、言ったらわかるんだ!!』
『本当に、お前は、なんも成長してない!!』
このような表現でした・・・・・・
もちろん、生徒と講師の信頼関係の上での言い回しだとは思うんで...続きはこちら
光秀が、なぜ、反旗をひるがえしたか?
いろいろな説がありますが、どれも決定的な証拠はありません。
今回、発見された『密書』は、
本能寺の変から10日後のもの。
この『密書』により、
光秀が、信長から京を追放された十五代将軍、足利義昭と通じていたことが明らかにな
り、にわかに『裏で朝廷が糸を引いていた』説が有力になってくるであろう・・・・・
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そもそも、歴史・時代モノって、
なぜあんなにも多くの人々の心をとらえるんでしょうか?
小説なら、司馬遼太郎、吉川英治、山本周五郎、池波正太郎、藤沢周平・・・・・・
井沢元彦の『逆説の日本史』もメチャクチャ売れてます!!
ゲームだって、"信長の野望"とか"戦国ナンチャラ・・・"って凄い人気。
映画、『関ケ原』も大人気・・・・・
面白...続きはこちら
ロシア、ウラル山脈の麓にある『オルダ水中洞窟』
"世界で最も美しい"と言われる絶景。
極寒の大雪原の下にあったのは、『ひたすら透明な水』と『真っ白な石膏』の織りなす
『透明な水の宇宙』
3億年前の地形や気候の変動で偶然生まれた『奇跡』
ロシア、オルダ水中洞窟・・・・・・・・
その圧倒的美しさに、心を奪われた・・・・・・
今日も、最後...続きはこちら
本当に、覚悟を決めたヒトは、
途中で諦めたり、嫌いになったりはしない。
だから、『他にやりたいことが出来たから、辞める』・・・・
こんなことなんて、言わない。
やり切ることに意味がある。
やりきって、始めて、『終わり』が『始まり』になるんだと思う。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
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