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2018
2/25

新井白石の子供時代

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『新井白石』 木下順庵に朱子学を学び、甲府時代の家宣の侍講となり、家宣の将軍就任に伴い幕閣に入り、正徳の政治を行う。『読史余論』などの歴史研究の他に『西洋紀聞』などの蘭学の先駆的業績でも有名【山川日本史用語集】 (山川日本史資料集より) さて・・・・・・ 白石の子供時代については、様々な言い伝えがあります。 三歳の時には、もう字を覚えて周りをび...続きはこちら
農耕民族の日本人は、豊かな"実り"をもたらしてくれる根源の"太陽"のことを親しみを もって、『お天道様』と呼んでます。 実に古代の頃から、そう呼んでたと言われてます。 (日本史資料集/山川出版より) 一昔前の子供たちは、食べ物を粗末にすると『お天道様に申し訳ない』とか親から叱られ たり、隠れて悪さをすると『お天道様が見てるよ』と注意されたもので...続きはこちら

2018
2/23

子供たちを見らわねば!!

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ある日のJR。 幼稚園くらいの男の子が、ダダをこねてるようでした。 『だって、〇〇、大嫌いなんだもん!!』 若いお母さんは、周りに気を使いながらも、泣き叫ぶ子供を必死に、なだめてました。 ある意味、子供は、自分に正直ですよね。 好きなものは、好き!! 嫌いなものは、嫌い!! 彼らのしゃべる言葉はすべて、本...続きはこちら
今の時期、ホームページを見て・・・・・ということで、保護者の方からのお問い合わ せ、ご相談の電話を頻繁にいただきます。 以下がよくある"やりとり"の一例です。 生徒は、一貫の私立中学という設定です・・・・・ 【保護者様】『将来は、北大以上の大学に行かせたいんです。』       『でも、数学が足を引っ張ってるんです・・・・数学を見てもらいたい』...続きはこちら
ドリカムの『何度でも』・・・・・・・ 本当にいい歌だと思います。 この曲に救われた人は数知れず・・・・・・ そして、今もなお、救われてる人も数知れず・・・・ 前を向いて、胸かきむしって、諦めないで、叫べ!! 何度でも、何度でも、何度でも、立ち上がり呼ぶよ。 君の名前、声がかれるまで。 悔しくて、苦しくて、頑張ってもどうしようもない時...続きはこちら