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Recent Articles / 最近の記事5件
- 2025/3/10
◆◆◆今年は復活!? 『フラワーランド実力養成会』 - 2025/3/10
実力養成会通信 第2909号 ”2025.合格情報” の巻 - 2025/3/9
◆◆敷居の高さは百も承知!! 今年こそサーキットデビュー。 - 2025/3/9
実力養成会通信 第2908号 “新高1生(現中3生)指導例” の巻 - 2025/3/8
◆トヨタ博物館 / 愛知県長久手市
- 2025/3/10
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ニュース・ブログ
「ブログ」カテゴリーアーカイブ
多くの人は、「教えること」を単純なことだと考えがちです。
つまり、「教えるべき内容」があって、それを目の前にいる人たちにうまく伝えることが
できれば、それでOK!!と考えるからです。
さらに、やっかいなことに「教えるべき内容」が何であるかを分かっていれば、授業らし
きものは、それなりに成立してしまうんです。
なぜ、こうも簡単に授業が成立するのでしょう?
理由は、...続きはこちら
競技スキーではなく、基礎スキーの話です。
スキー教室・・・・・・・
「初心者」「中級者」「上級者」・・・・・・・
指導する側から見たら、「中級者」が一番大変です。
「中級者」は、すぐ、目に見えて、上達します。
しかし、その後「頭打ち」状態に陥り、それ以降は、なかなか上達しません。
「身体のさばき」「身のこなし」・・・・・体にしみついた、「癖」「習慣」が、
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5月8日のブログ「大学以降の数学と高校以前の数学」の中で、高校以前の数学は、
「数理感覚」を養い、磨くことをめざす・・・・と書きました。
この「数理感覚」の意味がよくわからない・・・というご指摘をいただきました。
確かに「数理感覚」・・・・・聞き慣れない言葉です。スミマセンでした。
「数理感覚」とは、大学数学で頻繁に目にする用語でした。申し訳ありませんでした。
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お子様の授業参観日です
【先生】「じゃA君、ここはどうなるかな?」
【生徒】「〇〇ですっ」
【先生】「よしっ、よくできたな。みんなは、どうだった? じゃ、次にいこう!!」
こんな、シーン・・・・・保護者の方なら、すぐイメージつきますね?
先生の発した「じゃA君、ここはどうなるかな?」の問いは
「質問」ではなく「発問」です。
学校現場、さらには、塾、...続きはこちら
【Q】大学受験にあたって、子供本人に一番必要なのは?
【A】素直な気持ち、謙虚さ
唐突ですみません。
これは、HPの「よくある質問」の中にある一つです。
私は、迷うことなく、いつも、こう答えます。
意外でしょうか?
さて、・・・・・・・・・・
努力をしても、結果が出ないのはなぜでしょうか?
合格を勝ち取った生徒は例外なく「当た...続きはこちら