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今回の、西日本豪雨災害で、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

死者は200人を超え、復旧のめどがたたないという、まさに、最悪の豪雨被害という様

相を呈してる。

 

今なお、7000人にも及ぶ多くの被災者の方々は、

明日の見えない、厳しい生活を強いられてます。

 

心より、ただ、ただ、お見舞い申し上げます。

 

合わせて、昼夜問わず復旧作業に従事されてる方々の

ご安全を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

自然の猛威をまたも、まざまざと見せつけられた。

 

小さい子供から、高齢の方まで、実に多くの方々が、かけがえのない命を落とすという、

とんでもない状況となっている。

そして、今もなお多くの被災者の方々が、避難を余儀なくされている。

明日の見えない、厳しい生活をしいられてる。

いや・・・・”厳しい”なんて、そんな”やわ”なもんでない。

 

 

 

まさか、ここまでになるとは・・・』

まさか、あれほどまで、水かさが上がるとは・・・・』

 

このような、思いで、無念の死をとげた方も数多くいたことだろう。

どんなに、無念だったことか・・・・・

 

 

もう、『まさか』は、『まさか』でなく、何でも想定内・・・・・

このような意識を持たなければならない。

 

日頃から、家族は、もちろん、近所の人たちとコミュニケーションをしっかりと取り

『まさか』の時に、助け合えるようにしておかなければならない、絶対に。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

◆6月22日、早朝

◆6月30日、早朝

◆7月4日、早朝

◆そして、昨日、7月11日、早朝・・・・

ワールドカップもいよいよクライマックス。

アジサイたちも、8分咲き。クライマックスに向けまさに、彩を添えてくれている。

 

クロアチア・・・・・魂の勝利!!

モドリッチは、今日も、ディフェンスに精力的にモドリッチだった!!

それにしても、しびれるような、120分間だった。

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

◆『TOEFL』『英検』などを代用する・・・・

実は、採点する側のマンパワー不足によるものです!!・・・・採点する側は、そりゃ~

大変な話になってます!! 話が進まないのは、この部分がクリアーに出来てないから!!

 

生徒側からすると、解答に何時間もかかるようなテストです。

採点者側からすると、採点に相当の時間をとられます。

既存の人員では、対応しきれない・・・このような悩ましい現実があります。

◆現高1生の、今後の英語の取り組みは、どうあるべきか?・・・・これについては、後

日、改めて、書きます!!・・・・・もう少し、勉強します!!

『自分の考えを表現する力』・・・・・すなわち、『発信力』です。

『発信力』・・・・最後は、『国語力』に帰着します!!

 

『国語力』⇒ 『読書』・・・・・結局、ここですね。

 

 

大学入試制度改革・・・・枠組み、フレームは、ほぼ固まりつつあります。

文科省と教育専門家の描く構想は、そりゃ~、素晴らしいと思います。

しかし、こうした試験を適正に実施、運営するには、人も時間も全く足りないのでは?

という不安もあります・・・・・

 

『ゆとり教育』の反省がしっかりと生かされているのか?

『笛吹けど踊らず』になるんではないだろうか?

 

全体像が見えてきて、理解が深まれば深まるほど、このような思いがふつふつと湧いてき

ます。

高校現場の先生たちも、このような思いでいるはずです。

 

いずれにせよ、

しっかりと地に足をつけ、この大学入試制度改革と正面から向き合っていきます。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

『2019年度の来年』⇒『2019年度、すなわち来年』としてお読みください。

誤解を招く表現、ごめんなさい。

『思考力・判断力・表現力』を問う試験って?・・・ぶっちゃけ、こんな問題です!!

【2020年からの教師問題/石川一郎/KKベストセラーズ】より抜粋

◆推薦入試(一般、指定校)やAO入試が今後の主流になっていきます!!

『大学入試は、実力勝負!! 評定なんて関係ない』・・・こんなのは、既に時代遅れ!!

◆【2020年大学入試改革/松永暢史/ワニブックス】より抜粋

◆『100年に1度の大改革』って、なんで、今なの?

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありが゛とうございました。

 

 

 

『本を出版しませんか?』

 

先日、東京のとある出版社の方から、このような、声をかけていただきました。

 

私が、投稿しているブログや実力養成会通信を毎日見てくださってたんです!!

ありがたいことです!!

 

『今野代表の”思い”、”願い”を本にしてみませんか?』

『出版によるさまざまな波及効果も期待できます・・・・』

 

自費出版です・・・・・

 

結論は、今回は、『見送り』としました・・・・・・

 

とはいえ、いずれは、出版してみたい・・・このような思いを持ちましたました。

 

 

さて・・・・・・

2018ロシアW杯、準決勝第一試合・・・・フランス対ベルギー

多くの人たちは、ベルギーが勝つと思っただろう。

私も、そうだし、心情としてベルギーに勝って欲しかった・・・・・

 

クリロナ、メッシ、イニエスタが早々とロシアの地を去り・・・・・

アザール、デブルイネ、ルカクも去ることとなった・・・

 

 

とにかく、波乱続きのロシアワールドカップ・・・・

 

フランスは、確かに大会前の評価は、それなりに高かった。

才能、個性が豊かな若手選手が多いが、”経験”を指摘されてた。

決勝トーナメント前には、私は、フランスも、優勝国の一つとして予想はしていた。

しかし・・・・

準決勝までは、順当に行くけど、行くだろうけど、ブラジルもしくはベルギーには

やられるだろう・・・・・私だけではなく、大方の見方はここだったはず。

 

準決勝・・・・・もう1試合・・・・

イングランドもまた、20代前半の若手が躍動する若いチーム。

一方、クロアチアは、決勝トーナメントのこれまでのゲームは、ハラハラドキドキの延長

PK勝ち・・・・30代の脂の乗り切った選手たちが中心なだけに体力の消耗が心配。

特に、モドリッチの労を惜しまず守備に奔走する姿には心打たれるものがある!!

モドリッチ前線で攻撃の要となっていたかと思えば、

気づけば、ディフェンスにモドリッチ(?)

 

この試合も、何が起こるかわからない。

予想なんて、野暮なことは、よそう・・・・・

 

まぁ・・・・・これからのヨーロッパサッカーは、

フランス、イングランドがけん引していくんだろう・・・

今回のワールドカップでヨーロッパサッカー勢力図は、大きく変わったと思う。

 

まだ、ワールドカップ中というのに、不謹慎かもしれないが、

2022ユーロ選手権・・・・今から、ワクワクする!!

 

それと・・・・・

ワールドカップで名をあげた選手たちの移籍についても、注目していきたい!!

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。