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恵庭にある隠れたカレーの名店です!!

 

私は・・・・カツカレー大盛!!

 

妻は『オムカレー』

 

重量感のあるサクサクのカツです!!

 

思ってた以上に・・・サラサラのルーです。

なるほど、と納得する旨さです!!

 

“秘伝のスパイス”で作り上げたカレーだけあって、

奥深くコクがハンパないです!!

 

店主が人生をかけて作り上げたカレー!!

そんな感じさえさせてくれます、、、

 

札幌から来る常連さんも数多くいるそうです。

 

時間とガソリン代をかけても来るだけの価値はあります!!

 

 

スタッフの女性(奥様?)の対応がとてもテキパキ、そして笑顔が最高でした。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

愚息も現在、大学院で“あるテーマ”を持って研究してます。

それだけに『他人事』でなく『自分事』として、より嬉しく感じてます。

 

また、私の身の回りでも、これから大学院へ進学する学生もいます。

 

 

当たり前ですが・・・・大学は、就職予備校ではありません。

 

 

そもそも大学とは・・・『学術研究の場』です。

 

 

そのことを改めて強く意識させてくれました!!

 

 

このお二人に共通していることは・・・・

 

順風満帆だったわけではないっ、むしろ光が当たらないことの方が多かった!!

そういった逆境の中で、信念を曲げずに地道な研究を続けてこられた・・・

 

こういうことでしょう。

 

特に北大には、

北川氏と親交のある研究者が数多くいると言います。

特に ”物性工学” の研究領域のアドバイザーも数多くされてるそうです。

 

 

 

受験勉強とは 極論すると “器づくり” !!

 

 

大学で、学問し、研究することをため込んでいく“器”です。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

秋から冬にかけて・・・

 

 

よく、“落ち葉焚き”で焼き芋を作ったものです。

 

 

『火遊びしてたらおねしょするよ~』と脅かされながら火をつついた記憶。

 

ひと昔前、“焚き火”“落ち葉焚き”などにヒトが集まる機会は日常の風景でした・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

かきねの かきねの まがりかど

たきびだ たきびだ おちぱたき

あたろうか あたろうよ

きたかぜ ぴぃぷう ふいている

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『火』はコミュニケーションを促進する重要な役割を果たしてたと思います。

 

 

かつて・・・

日本の家には囲炉裏やかまどがありました。

火を囲んで食事をし、暖をとり、団らんしてました。

こたつや鍋もまた同じことが言えると思います。

 

 

私にとって『焚き火』とは・・・

明かりを灯す!!

調理する!!

暖をとる!!

 

そして・・・・

いやし!!

 

薪拾いをしながら木、枝、森と触れ合う。

時折薪がパチパチと音を立てる・・・・

じんわりと伝わってくる炎のぬくもり。

そして煙の匂い。

 

火を見ていると何となく落ち着き、素直な気持ちになれます。

 

 

私の子供の頃からの遺伝子がそうさせてると感じています。

 

 

 

これからは、焚き火にうってつけの季節です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

4年前に合格した時のスナップです!!

Nさんです、札幌北出身。

 

先日、お母様と二人で『院試合格』の報告に来てくれました!!

 

 

高度医療専門職、もしくは保健科学を担う教育者・研究者を目指し、

北大保健科学院、生体情報科学コースに進学します。

 

 

そもそも・・・・

北大医学部【保健学科】とは以下の5つのコースから構成され、

専門的高度な知識、技術を持った医療従事者の育成のみならず、

さらにはその指導者、教育者の育成します。

 

◎看護学

◎放射線技術科学

◎検査技術科学

◎理学療法学

◎作業療法学

 

これらコースの上部研究機関が『保健科学院』ということです。

 

 

実力養成会で学んだ先輩がさらに大学院へ進学します!!

 

 

我々にとって、とても励みになるし、勇気をもらえることです。

 

 

大学合格はゴールではありません!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

積丹半島、古平町と神恵内村を結ぶトーマル峠

 

 

豊かな自然と解放感満載の『トーマル峠』

 

 

 

 

割と傾斜の緩い山を走り抜けるこのルートは空に向かって大きく開けた視界。

そして、様々なコーナーが連続するワインディングの爽快さ。

極めつけは・・・・”巨大シェルター(笑)”

 

 

 

トーマル峠の魅力を挙げたらキリがない。

 

 

そこに・・・・

鮮やかな黄色や赤が加わる時期の美しさは言葉では表現できない。

 

 

アドレナリン全開でワインディングを攻めるのはもう卒業した(笑)

 

色彩の変化を楽しみながらトコトコ走るのが自分流。

 

 

山肌が黄色や紅色に染まってる変化に気付いたら、

沿線に点在するパーキングにバイクを止めて、

体全体で、五感全部で紅葉を楽しむ・・・・

 

 

 

人生はバイクみたいなもん。

 

ルートも・・・

 

目的地も・・・

 

楽しみ方も・・・

 

すべて、自分次第!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。