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実際に、リターンして一番驚いたことは

 

中高年ライダーが多いっ!!

 

 

私が学生だった頃は、バイクといえば10代もしくは20代がほとんど。

 

今では・・・・休日の道の駅や富良野など多くのライダーたちが集まります。

そのほとんどは、私と同じくらいかそれより下の中高年ライダーばかり(笑)

 

コロナ禍において、バイクは比較的『密になりにくく感染リスクが低い移動手段』とし

て注目を集め、リターライダーが爆発的に増えたと言います。

 

 

 

 

私は、ほとんど一人で走りますが・・・・

 

 

ツーリングの行く先々で

バイクについて語り合える仲間が増える!!

 

 

年齢も違えば、仕事も、住んでるとこもちがう・・・・

そんな仲間とバイクについて語り合う・・・・

 

とても新鮮で楽しいひと時です。

 

 

リターンして本当に良かったとしみじみ実感するときです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日、お子さんが北大水産学部志望というある父兄の方から

北大水産学部に関する色々な質問等をいただきました・・・・

 

 

北大水産学部自体も、ここ3、4年で難易度はじりじりと上がってます。

 

 

でっ・・・・意外かもですが、

 

 

水産学部は就職にめっぽう強いです!!

 

 

20年前と状況は大きく変わった!!  北大HPにも書かれてました。

 

今では『日本最高峰の水産学部』とも言われてます!!

 

 

愚息の友人にも水産学部の学生が数名ます!!

函館の地で充実した水産学部ライフを満喫してると言います。

 

 

水産学部の”水産”というワードが独り歩きして・・・・海関係・・・という

ザックリとしたイメージだけが先行しがちですが、

水産学部はとても魅力あふれる学部であることに違いはありません!!

海をフィールドとした生物学、化学、物理学、工学全般が研究対象です。

 

 

以前・・・私が直接指導させてもらった生徒の中で

 

水産学部院卒 ➩ 大手化粧品の研究室

 

というケースもありました!!

 

 

コンブと化粧品のコラボです!!

 

 

 

北大ブランドのがごめ昆布も生産、販売されてます。

 

 

北大水産学部に・・・・将来、自分の進むべき道を探しに行く!!

 

 

こういったスタンスでも全然いいのです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

創業は明治45年(1912年)です。

実に112年間地元に愛され続けてきた釧路というか道東屈指の老舗そば専門店です。

 

お昼前に入りましたが、すでに満席でした。さすがの超人気店です。

お店の敷地は、美しい日本庭園になってます。

昭和天皇も食べに来たそうです。

メニューも豊富です!!

『そば寿司』が一番人気です。

私は、シンプルに”大ざる”をいただきました。

蕎麦に若芽を練り込んだ緑のお蕎麦は竹老園の代名詞。

とにかく美味しい!!

蕎麦の香りが食欲をそそります。

こし、歯ごたえ、のどごし・・・・・・どれをとっても申し分なしです。

多くの著名人がお忍びで訪れる理由もわかります!!

美味しくいただきました。

 

最近、そばを打ってません(泣)

無性に、そばを打ちたくなりました!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

以前、ご紹介させていただきました、地方の僻地校から単身で引っ越してきた中3生。

 

転校先の学校にもすっかりと慣れ、充実した毎日を過ごしてるようです!!

画像は、昨日の早朝授業の時のモノです。

 

地方の僻地校と札幌都心部の中学校とでは、言うまでもなく、

何もかもが全然違ってました。

生徒の”質” を始めとする”勉強環境” が・・・・。

 

 

我々の目標はトップ高合格ではありません。

トップ高合格は・・・・単なる通過点の一つでしかないのです。

我々が見据えてるのは・・・・その先の医学部現役合格!!

 

 

中学数学、中学英語の枠にとらわれることなく、

トップ高へ進学しても、しっかりと学年トップを獲れるよう、今から、

徹底的に鍛えてます!!

 

 

札幌南高では、例年、学校の授業について行けずに不登校となる生徒がいます。

とても悩ましい現実がそこに横たわってます・・・・・

 

本人がどうのこうのというよりも、どういう環境で勉強してきたか?という部分の話にな

ってくるように思ってます。

 

塾の力で、瞬間最大風速で ”トップ高” に合格させてもらったとしても

あとが続くわけがありません。

 

 

本当に必要なのは・・・・自分のアタマで考え、

自分の手で問題を解く!! 泥臭さです。

つまり 『ヒトに頼らず自立して勉強する自走力の養成』です。

私は、常にこの部分を意識して指導させてもらってます。

 

 

上には上がいる!!

 

自分なんて、トップ高へ進学しても平均かそれ以下でしかないっ!!

 

 

こういった健全な危機感を持ち続け、毎日勉強を続けることです。

 

 

地方の僻地校出身のトップ高生も実力養成会には数名在籍してます。

地方の僻地校から札幌のトップ高合格が無理というコトではありません!!

 

ただ・・・中3生でありながら、ここまでの決断をした彼女の熱意と向上心、

そして何より彼女の背中を押し、札幌へ送り出したご家族のサポートにはいつも頭の下が

る思いです。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

特に、高1の皆さんにとっては、まさに・・・・

 

衝撃 

 

だったことでしょう・・・

 

特に、数学・・・・学年平均が47.3点・・・・

 

数学は”平均”にすら届かない・・・・ということで自信を喪失してる生徒も相当数いると

思います。

 

最近では、クラスに2、3人 不登校になる生徒もいます。

先日の保護者会でも先生がお話しされてたと思います。

第1回実力テストで完全に自信を無くし、その後、ついていけなりそのまま不登校に。

 

 

 

さて、今回の数学ですが・・・・

某難関大の大学入試問題も出題されてました。

 

ハッキリ言って、今の状況では解けないのが普通です。

(とは言え・・・・実際に解けてる生徒もいますが)

 

 

気にすることは1ミリもありません。

 

解けなくて当たり前です。

 

別に、開き直る、ということではありません。

 

これが南高校のスタンダードなんだっ!!

中学とは比べ物にならない 異次元の世界!!

 

だからこそ、中学時代の”ぬるま湯の勉強”から早く脱却し、

本気で勉強しなきゃダメなんだ!!

 

このように認識し、即実行!!

 

こういうことです。

実力テストは、このようなメッセージが込められていたのです。

 

 

さて、昨日、授業だった南高3年生Iさんです・・・・

彼女も、1年の第1回実テは数学は学年平均に届いてませんでした・・・・

彼女も皆さんと同様、相当ショックを受けたと言います・・・・

 

 

しかし、現在、京大志望です!!

成績もコンスタントに学年2桁です。

 

高1になったばかりの最初のテスト・・・気にし過ぎですよ(笑)

 

このように、彼女は言ってました!!

 

 

凹んでるみなさん、大丈夫!!

 

気持ちを切り替えて、ゴリゴリ勉強です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。