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現在、春休みということで、授業実施日時は固定化せず、

春期特別時間帯で実施させてもらってました。

 

新学期がスタートしてから授業実施曜日・時間帯を決めていきます。

とは言え、部活のスケジュールが未確定、流動的という部分もあると思います。

 

また・・・・新学期早々は、イレギュラーな行事や予定も入ってきます!!

 

ということで・・・・しっかりと固定化されるのは、

例年、ゴールデンウィーク明けからとなります。

 

それまでは、流動的な部分もかなりあるので、その都度決めていくような形となります。

 

そういう中でも ”固定化” できそう、という人たちは固定化していきます。

 

 

以上、ご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

志望校選び・・・・・

実に全国で800近い大学があります。

その中のたった一つの第一志望校。

 

知名度や偏差値で決める・・・・・こういうケースもあるでしょう。

あるいは、純粋に”学びたいこと”で決める。

もしくは 大学の立地、経済的事情、入試科目・方式 等々現実的な都合で決める。

 

志望校選びに関しても、まさに『十人十色』です。

 

 

こんな制度もあるっ!!   というのを軽く紹介させていただきます。

それは『入学後に専門を決められる入試』です。

 

将来、何をしたいか決まっていないヒトは、入学後に専門を決められる入試や学部を選ぶ

のもいいでしょう。

国立大学では、北大の総合入試(文系、理系)や筑波大学の総合選抜、金沢大学の一括入試

(文系、理系)などです。

 

これらの大学は、

1年次に基礎科目を広く学び、

2年次に進級する際、学生本人の希望と成績を加味して専門分野(学部・学科)を決定しま

す。

東京大学ではすべての入試方式でこの制度が採用されてます。

 

ザックリと学びたい系統は決まっていても、専門分野までは細かくは決められていないと

いう受験生にはピッタリです。

 

ちなみに、愚息は北大総合理系で合格しました。

この春4年生になりますが、進む研究室も最近決まりました。

これまでの3年間の学びの中で、彼なりに色々考え、やりたいこと、研究したいことが見

つかりました。

 

特に、北大の総合入試は、全国の受験生からも大人気です。

理由は、もうお分かりですね?

 

自分のやりたいことがじっくりと見極められる!!

 

ということです。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

さぁ・・・・新学期はすぐそこです。

 

いよいよ受験生としての1年が始まります。

 

来春、第一志望校合格!!   という最高の結果を手にするには?

 

 

志望校を決める!!

 

 

つまり『ゴールの設定』です。

 

ゴールを明確にすることで、

受験科目と配点、各科目で到達すべき学力レベルが決まります。

それにより、受験までの学習目標が明確になります!!

 

 

妥協して選んだ志望校では、今一つやる気も湧いてきません。

 

志望校を決めきれないと・・・・

学習目標の焦点を絞り切れず、やるべき学習があいまいなままとなります。

 

 

皆さんは、大丈夫ですね?

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。゜

 

 

18:00開場 18:30開演です。 コンサートホール『キタラ』。

 

私も妻と行かせていただきます!!

 

実力養成会非常勤講師N先生(実力養成会OB)も出演されます。

 

札幌北高に進学する新高1生のみならず、皆さんに行ってほしいです。

 

とても素晴らしい演奏会です。

 

まさに・・・・”芸術に触れる” そんな感覚です。

 

なによりも、心が癒されます。

そして、心身ともにリフレッシュ出来ます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2024
3/25

アニメジャパン2024.

ブログ

昔なら、

『日本と言えば?』

『フジヤマ』『サムライ』『スシ』

 

でっ、今は?

『ドラゴンボール』『キャプテンツバサ』『セーラームーン』

 

外国人の日本に対するイメージも大きく変わりました!!

 

 

友人Tの知り合いも、『アニメジャパン2024』参加のため

わざわざシドニーから・・・・しかも 0泊3日 の弾丸ツアー(笑)

 

ちなみに・・・・シドニーの彼らは ”シドニー大学の講師” です・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。