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今朝の早朝授業前の画像です。

ガーデニングの楽しみの一つに”カラーコーディネイト”があります。

1色で統一するのもありますが、

色の相性を考えて、コーディネイトするのもとても楽しいものです。

近々、彩りを考えながら、花の配置を、大きく変えてみようと思ってます・・・・

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

7月24日(月)~8月20日(日)は以下の夏期特別時間帯になります!!

 

 

第1限  5:30~7:00

第2限   7:00~8:30

第3限  8:30~10:00

第4限  10:00~11:30

第5限  12:30~14:00

第6限  14:00~15:30

第7限  15:30~17:00

第8限  17:00~18:30

第9限  18:30~20:00

第10限  20:00~21:30

 

 

◆7/24(月)~8/20(日)の期間は、通常の”固定枠”はいったんリセットして、

個別で授業日時を決めていきます!!

 

◆この期間、どのようなペースで授業をしていいくか?

通常通り、週1回だとか2回、もしくは、この期間中は集中的に取り組みたい!!

等々、様々なご要望があろうかと思います・・・

あるお母様からいただいた夏期講習の授業希望日時の表です!!

 

このような授業希望の日時を一覧表で送付していただけると、ありがたかったです!!

この”希望日時”を受けて、私の方から”授業実施日時(素案)”を送付し、

検討いただくような”流れ”になります!!

このような”表”までといかなくても、希望の授業回数を申し付けていただければ、私の

でスケジュールを組んでいきます!!

 

尚・・・・・この期間中に

“中3生/炎の8時間特訓/数学” と ”中3生/炎の8時間特訓/英語”  を実施します!!

参加対象は、東西南北、旭丘 志望者です。

 

コンセプトは・・・

8月に実施される北海道学力コンクールで最高の結果を達成するため!!   です。

具体的には・・・・5科目総合・成績優秀者として1ページ目に名前が掲載される!!

ですが、あくまでも、高校進学後のことに重きを置いたゼミです。

ただ・・・志望高校に合格すればいい・・・・という短絡的なモノではありません。

 

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2023
7/7

百合が原公園

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公園のシンボルフラワーのユリをはじめ、バラ、ライラック、チューリップ、ラベンダ

ー、あげればキリのないほど実に多くの花を見ることができます。

 

ユリは、今,まさに咲き進み見頃を迎えてます!!

 

夏の風にユリの花が気持ちよく揺れてます。

 

一つ一つの花はとても可憐です、でも、どことなく力強さも感じます。

 

 

公園の中央花壇にはこれから開花を待つユリとラベンダーが・・・・

 

 

個性豊かな真っ赤なイングリッシュローズとラベンダーのコラボ。

 

真っ赤と紫のコントラストは見応えがあります!!

 

温室にも多くの植物が育てられてます。

まさに、1年を通して、四季折々の花を楽しむことが出来ます。

 

ユリの見頃をを迎えた今こそ、百合が原公園へ出かけてみてはいかがでしょうか。

 

さまざまなユリたちが素晴らしい花の香りと共に出迎えてくれます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

昨年、500近い公立中学校の総合Aテストの学校別平均点を見させてもらった。

 

 

 

地域格差、学校間格差に愕然とした。

 

 

 

今回・・・・道北のある公立中学校の定期試験を見させてもらった・・・・

 

 

もし、札幌の普通の中学校なら、クラスの半数以上が100点となるようなレベル。

 

 

仮に・・・・向陵中学でこのような問題がテストだったら、大問題となるだろう(笑)

 

 

私は、僻地校での指導経験がある。

僻地校なりの悩ましい現実があることも理解してる。

 

“先生・・・うちの息子、将来“米作り”になるのさ、読み・書きさえできればいいのさ”

 

こういう保護者が大半。

今は、どうかは分からない・・・・あくまでも”当時”の話。

 

 

成績優秀な生徒は、役場か農協に就職・・・・

 

 

ごくごくまれに、管内のトップ高(とは言え・・・札幌でいえば、手稲、新川レベル)へ

進学する生徒も・・・

逆に、こういう生徒、その保護者は、変な偏見の目で見られることも・・・・

 

 

こういった地域の人たちにとって、

中学校は『社会的に自立して生きていくための土台を形成する場』であり、

高校受験というか勉強は、二の次であり三の次・・・・・・・・・

 

 

現場の先生たちも、

地域のニーズを考えながら、全体のバランスを考えながら、

今回のこのような・・・・テストとなったと察してる・・・・・

 

 

このような背景から、今後、加速度的に教育格差は広がっていくだろう・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2023
7/6

幌見峠

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幌見峠・・・・・今がラベンダーの見頃です。

鮮やかな紫のじゅうたんの向こうには、札幌の街並みが一望できます。

まさしく、ここでしか見ることのできない絶景と言えます。

ラベンダーの優しく甘い香りがあたり一面に漂います。

視界いっぱいに広がるラベンダーは富良野のそれには劣るモノの見ごたえ十分です。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。