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絶好のチェアリング日和、いつものお気に入りのロケーション!!

すでに、ソロキャンパー、3組もいました。

秋の”ソロキャンパー”・・・・・・ガッチガッチの本格派の方々です。

今日はこれも持参!!

こんなにもコンパクトな焚き火ですが・・癒されます・・・・

パチパチと・・・・この音・・・・最高です!!

360度のパノラマビュー!!   さえぎるものは何一つありません。

実は・・・・ここは、知る人ぞ知る 札幌近郊の”隠れた人気のキャンプスポット”

 

人気の秘密がコレ!!   大パノラマの田園の夕陽!!

 

天気のいい日、運が良ければ、こんな素晴らしい夕陽を見ることが出来ます・・・・

 

 

 

さて・・・・・せっかくの秋晴れ・・・・チェアリングだけでは、もったいない!!

大自然の中で食べるジンギスカンにホルモン・・・・美味しいに決まってます!!

食後は、もちろん・・・・

最高に贅沢なコーヒーでした!!

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

『毎日の英作』ばかりじゃ、ちょっとマンネリ(?)・・・・・

ということで、昨日から『毎日の和訳』も入れていくことにしました。

 

大切なことは『毎日』やるっ!!

 

それが、英作であれ、和訳であれ。

すでに・・・スタートして3か月です!!

成果は確実に現れてます!!

 

ただし・・・・

 

単なる義務感のみでダラダラとやるのは、全く意味のないこと!!

 

 

それは『継続』ではなく『惰性』!!

 

 

『惰性』で成果が出ますか?

 

 

しっかりとした意識を持ち続けること。

『継続は力なり』の

『継続』の意味を履き違えないように。

 

上達する!

上達のために毎日やる!!

まさに“薄皮一枚”の積み重ねです。

 

もちろん・・・・大晦日も元旦もやります!!

 

高校入試の前日もやるし、次の日もやります!!

 

 

 

『小さなことの積み重ね』=  『薄皮一枚の積み重ね』

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

先日、あるお母様から『私の朝活』に関するご質問をいただきました。

 

せっかくなので、これをブログの”ネタ”にさせてもらいつつ、

お答えさせていただこうと思います・・・・・・

 

 

元々、私は典型的な『夜型人間』でした。

 

塾講師をやってる以上『夜型』はその勤務形態により『仕方のないこと』です。

 

ところが・・・

 

『仕方のないこと』➩『当たり前のこと』➩『塾講師にとっての常識』

これが、キケン!!    ・・・・・私はこう思ってました。

 

以前『塾講師の常識は、世間の非常識』と揶揄されたこともありました・・・・

(今はどうか分かりません)

 

 

例えば具体例を一つ。

 

今、市内の小、中学校、高校ではインフルエンザが猛威を振るってます。

学級閉鎖、学校閉鎖が相次いでます・・・・・しかし、塾は?

普通にいつも通りやってるのがほとんどでしょう。

これって、冷静に考えたら、かなり非常識なコト・・・・・

子を持つ親なら、みな、こう思うことでしょう。

 

コロナの時も、そうでしたね(笑)

 

こういう”感覚”は・・・・・キケン・・・・私はそう思ってます。

 

 

 

さて・・・・そんな私が 『朝型へとシフトしなきゃ!!』とハッとしたのは、

長女が幼稚園に通うようになってからです。

 

長女が幼稚園バスに乗るのを見届けて、行ってらっしゃいをしたいっ!!

いや・・・しなきゃ!!     こう思ってたからです。

 

当時、幼稚園バスは自宅の前で長女を乗せてました・・・・

リビングの窓から顔を出して、行ってらっしゃい!!  は出来ます。

 

いくら、仕事で帰りが夜遅いとは言え、

長女が幼稚園バスに乗るのに、父親は、ぐーすか、ぐーすか寝てていいの?

普通に朝早く起きて、長女が幼稚園バスに乗るのを見届けたい!!

 

塾講師だから夜遅くまで仕事 ➩ 翌日、遅くに起きるのは普通

という自分がマズイ・・・・と思うようになりました・・・

 

学校が始まるのも朝、

幼稚園が始まるのも朝・・・・・

 

子どもたちは、普通に”朝型”

 

朝型へシフトしなきゃ・・・・・こう思ったのです。

 

たとえ、仕事が”典型的な夜型”であっても、

子どもたちは、当たり前のことですが・・・・『朝型』

 

以来・・・・・

私は、長女が幼稚園のある日の殆どは、リビングの窓から、手を振り、

行ってらっしゃいをしてました・・・・・

 

ここから、私の『朝型』が始まりました・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

日本で一番難しいのは京大数学一橋数学、もしくは東工大数学

 

京大文系数学の過去問演習の一コマです・・・・

京大数学は、昔から『論証の京大』と言われるように、

東大のように『~の値を求めよ』という求値問題主流に対して、

『~を示せ』というえ論証問題がほとんどです。

 

さらに特筆すべき特徴として・・・・

『どこから手を付ければいいのか、全く見えない!!』

ということで・・・・そういう問題を取り上げました。

京大過去問を解いた受験生は、『難しい』『何をやっていいのかわからない』

『どうしてそんな解法が思いつくのか分からない』と言います。

京大数学は『発想』ではありません!!  『洞察力』です!!    

具体的な数値で実験してみます!!

このとき、何が見えるか?

というより、何を見つけ出すか?

もっと言えば・・・・解答の突破口をどう、たぐりよせるか?

これが『洞察力』です。

 

京大数学を攻略するカギは、この “洞察力”

 

 

この”洞察力”は・・・・・京大過去問を解くことで養われ、磨かれていきます!!

 

だから、私は、生徒にこう言ってます!!

京大の問題が解けるようになる近道は、京大の過去問を解くこと!!

 

 

ちなみに・・・・

4年前、京大農学部の現役合格者を輩出してます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

“黒カレー”・・・・意外にもその歴史は古く、明治中期、東京の西洋料理店『東洋軒』

がその発祥とのことです。

 

広島県三原市のブランド鶏 “みはら神明鶏” をごろっと贅沢に使用した黒カレーです。

これまで、何度も『黒カレー』はいただいてきましたが・・・・・・・

見た目の第一印象は『うわっ!!  真っ黒(笑)』

『黒』というより『漆黒』という感じです。

一口、食べただけで分かりました・・・・・・

“すっごい高級感”を感じました!!

『みはら神明鶏』がゴロっと入ってます。スプーンに乗り切れない大きさにビックリ。

“すっごい高級感” とは、すっごい時間をかけて作ったんだろうなぁ・・・という感じ。

上品な味なんです!!・・・・・・・例えるなら『貴婦人が中世の洋館で食べるカレー』

フルーツの甘味が素晴らし過ぎ!!・・・リンゴ?    桃?  ・・・・・・バナナでした!!

調べてみると、私のイメージとピッタリでした!!

この黒カレーは尾道で地元の方に愛され続けてる”フレンチレストラン”『尾道レスポワー

ル ドゥ カフェ』のカレーでした!!

 

なぁ~るほど・・・・高級フレンチのお店で出されてる『黒カレー』でした!!

美味しいに決まってますよね、笑

 

辛さにも、甘さにも、深みとコクにも、

全てにおいて品のある、高級感満載のカレーでした。

 

美味しくいただきました!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。