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- 2025/12/19
◇らーめん来斗/西区八軒 - 2025/12/19
実力養成会通信 第3092号 ”共通テストまで1か月を切りました!!” の巻 - 2025/12/18
◇カフェレストラン BiBiBi / 北区新川 - 2025/12/18
実力養成会通信 第3091号 ”保護者様のご紹介によるお問い合わせ” の巻 - 2025/12/17
◆ある日の”爆速超手抜き弁当”
- 2025/12/19
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→本人、保護者の方の要望により、大学名は、伏せます
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→これら3大学については、生徒本人、及び保護者の要望により、
大学名は伏せます。
不合格だった生徒もいます。
結果は、厳粛に受け止めてます。
だから・・・・既に、トップギアで勉強を再開してます。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
昨日、激痛で悩まされていた歯を抜いてもらった。
いや、抜歯 しか残された道はなかったといった方かいいだろう。
もともと、麻酔のかかりにくい体質と言うことで、
とても、大変で、しんどかった”抜歯”だった・・・・・・・。
全身硬直の30分だった(笑)
一日が経ったが、ようやく”腫れ”も引き、
体調も、元に戻った。
なぜ、あれほどまでの激痛だったのか?
レントゲン写真をもとに、色々と説明していただいた。
さらには・・・・マッサージを受けて、なぜ、痛みがおさまったのかも・・・
すごく、納得した!!
そこには、明確な原因があった。
噛み合わせで、その歯に長年かかってたストレスの蓄積。
このストレスの蓄積が両隣の歯にひずみとして影響を及ぼしてた・・・
通常・・・歯は、先は細い。
私の抜歯した歯は、先細りではなかった・・・・・・
長年のストレスは、歯の先の形まで太くしてたということだ。
すべての説明に合点がいく!!
“凝り”と”歯痛”の関係についても、説明していただいた。
“凝り”からの”歯痛”
もしくは、
“歯痛”からの”凝り”
どちらのケースもあり、密接に絡み合ってるらしい・・・・・・・
とにかく、激痛はなくなった・・・・・・
ほっとしてる。
しかし、治療は、まだ続く・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
つい、20年位前までは、北海道は、”受験後進国”的な扱いを受けるような場面もありまし
たが、今では、そのイメージは完全に払しょくされました。
道内受験生の東大合格者数がそれを物語ってます!!
特に、東大理Ⅲ限定で見たら・・・
その躍進ぶりがうかがえます!!
北嶺の現役3名合格は、全国的にも注目を集めてます!!
数字は、サンデー毎日3/28号(判明率92.1%.3/10時点)よりひろってます。
まず、道内の東大合格者数は、41名。
札幌南 16
北嶺 7
札幌北 6
旭川東 3
立命館慶祥 3
北見北斗 2
札幌西 1
帯広柏葉 1
登別朝日中教 1
札幌日大 1
東北6県と比較してみましょう・・・・
【青森県 11名】
八戸 6
青森 2
弘前 2
五所川原 1
【秋田県 13名】
秋田 12
横手 1
【岩手県 8名】
盛岡第一 8
【山形県 11名】
山形東 10
酒田東 1
【宮城県 24名】
仙台第二 13
古川学園 2
東北学院 2
聖ウルスラ英智 2
仙台二華 2
仙台青陵中教 2
仙台第一 1
【福島県 16名】
福島 10
安積 6
更に、東大理Ⅲ(合格者98名)限定で見ると・・
暫定全国3位です(判明率92.1%・・・3/10時点)
東京 27
兵庫 15
北海道 5
→北嶺3(3名とも道内出身)
→札幌南2(2名とも道内出身者)
愛知 5
神奈川 4
広島 4
福岡 4
愛知 4
京都 4
鹿児島 2
岐阜 2
宮城 1
群馬 1
富山 1
大阪 1
奈良 1
和歌山 1
愛媛 1
熊本 1
三重 1
岡山 1
富山 1
山梨 1
千葉 1
埼玉 1
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
先日、ブログで《中堅高の地盤沈下》について書かせていただいた。
このブログをご覧になっていた、一般の方からご相談のメールをいただいた。
その方のお子様は、ある準トップ高校に通ってる。
そこには、“準トップ高”ならではの『悩ましい実情』が書かれていた・・・・・・
さて・・・・
どの高校へ進学しようとも『教科書傍用問題集』というものを購入する。
授業で扱うところもあれば、まったくの自習用であったり、
その扱いは、その高校により異なる。
現存する教科書傍用問題集の中で、一番レベルの高いのが、これだ。
北嶺で使ってる『オリジナル』
あの灘や、渋幕でも使ってる。
北嶺で使ってる”受験用教科書傍用問題集”だ。
東大、京大の問題が普通に載っている。
でっ・・・・次がこの『4step』そして『サクシード』とつづく。
いわゆる、トップ高と言われる高校は、このどちらかを採択してる。
さて・・・・これが、ある”準トップ高”で採択してる教科書傍用問題集だ。
この『クリア』の他にも『4プロセス』など、色々とある。
どれも『4step』『サクシード』と比べると、
悲しいくらいに、レベル的な”開き”がある。
正直に言おう・・・・北大を目指すなら、これでは、役不足だ。
あくまでも、基礎・基本の反復を趣旨とするものだ。
とは言え、準トップ高と言えどもこういったレベルの問題集を採択せざるを得ない悩まし
い実情がある。
これが、ある準トップ高の物理基礎の教科書と副教材だ。
レベル的には・・・・”一番下”・・・・・これらを完璧にマスターしたとしても、
共通テストは、5割は超えられない。
さて、ある準トップ高の定期考査は、先程の『クリア』から出題される。
中には、全く同じ問題も・・・・・
定期考査を作成する側も、評定をつける関係上、それなりの平均点となることを想定し、
学習の成果が、点数に反映されるべく、様々な、配慮をする!!
結果として、教科書傍用問題集ベッタリの定期考査にさぜるをえない・・・
そこには、作成担当者の ”理想と現実からくる大きなズレ” ”ジレンマ” ”葛藤”
が容易に想像がつく。
生徒は・・・・その問題の本質、成り立ち、メカニズムを考えることなく、
目先の定期考査で点数をとりたいがために、ただ、ひたすら”解法を丸暗記”する。
結果・・・・・8割、9割の点数を取る!!
皮肉なことに、解法の丸暗記のみで・・・・・
だから・・・・”自分は、数学は得意!!”・・・・・このような錯覚を起こす。
当然ながら、模試では全く歯が立たない
定期考査は、とれるんだけど、模試はとれない・・・・
基礎は、大丈夫なんだけど、応用が・・・・・・・・・
このような錯覚を起こす。
事実は
✖『基礎は大丈夫』⇒ 〇『解法丸暗記だけで定期考査で8割、9割とれてるだけ』
このような準トップ高の悩ましい実情が
“北大現役合格” をドンドン遠のかせている。
もちろん、北大現役合格者数が、その高校の存在意義を決めるものでもない。
しかし・・・・準トップ高に通う、北大志望者にとっては、大きな壁になっている。
準トップ高といえども、そこには、悩ましい実情がある。
誰が悪い・・・・ということではない・・・・・
このような形で・・・・学力格差がドンドン広がっていく・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。












