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さて、この長きに渡った休校・・・・・

 

この期間で生徒たちは、『圧倒的アドバンテージ』を手にした。

 

 

私は、これを『大人と子供の差』とも表現した。

 

 

さぁ・・・・・学校が再開した!!

 

 

実力養成会の生徒たちは、驚くほどの”進化ぶり”を体験してる。

 

 

札幌南高2年生の実例だ。

 

実力養成会には、札幌南高2年の生徒は2名通ってくれている。

 

 

学校再開となった6月1日、札幌南高、2年の数学の授業で

休校中の課題テストが実施された!!

 

予習として課題に出されていたベクトルの試験だ!!

 

まず会員の一人の、”手ごたえ”は、こんな感じだった!!

 

昨日、このテストが返却された。

彼は、過去最高の点数を達成した!!

 

 

 

でっ・・・・・もう一人の南高2年生の会員は・・・・・

このような結果になった!!

彼もまた、過去最高点を達成した!!

 

 

 

このように、生徒たちは、とんでもない進化を遂げている!!

 

 

 

これが、圧倒的アドバンテージだ!!

 

 

 

 

 

明日の実力養成会通信では、札幌西高、高3生の『圧倒的アドバンテージ』の事例を

紹介させてもらおう!!

 

 

 

本日も、最後まで、よんでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2020
6/2

新緑

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今朝の画像だ・・・・・・

 

 

ここ2、3日で、一気に緑の量が増えた!!

そのグラデーションは、目の疲れをいやしてくれる。

 

 

冬の間、すべての葉を落とした落葉樹たちが、

芽吹いて、鮮やかな葉を茂らせる。

今、まさに・・・・・新緑の頃

 

 

木々たちは日ごとに緑を増しながら、深緑へと成長していく。

私の一番好きな季節だ。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

学校再開

 

 

『オンライン授業』は、

 

“つなぎ”

 

“ワンポイントリリーフ”

 

だったんだろうか?

 

 

『対面式』だろうが『オンライン』だろうが、

要は・・・・

『授業のクオリティ』だ。

 

このことに”生徒”も、”保護者”も、そして”授業をする側”も気付いたことだろう。

 

 

 

実力養成会は、元々、5年前から”スカイプ指導”を実施してた。

 

その間に培った様々なノウハウを持っていた。

 

コロナ休校と言っても、

対面指導から、スカイプ指導にスイッチしただけ・・・・

ほとんどの生徒がスカイプ授業へ移行した。

もちろん、従来の”対面式”の生徒もいる!!

 

 

スカイプに移行したご家庭では、

保護者の方たちにも、実力養成会のスカイプ指導を見てもらうことができた。

 

 

このように、実力養成会のスカイプ授業のクオリティーの高さを実感してもらった。

 

 

学校が再開となっても、

今まで通りのスカイプ授業を希望してる生徒・保護者が数多くいる。

 

 

通わなくていい分、時間的にも余裕ができる。

場合によっては、深夜・早朝指導にも柔軟に対応可能だ。

 

 

コロナ期間(変化)は、

実力養成会の新しい指導スタイルの有用性と可能性を実証してくれた!!

コロナ期間、朝8時から夜の10時30分まで、

休むことなく授業させてもらった”答え”だと認識してる。

 

 

学校が再開となり、

対面式 + オンライン

併用で、より進化させた形で授業を行っている塾もある。

 

“強い塾”は、コロナ期間を通してさらに”進化”し、もっともっと強くなった。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

私の大好きな、仏教詩人、坂村真民さん。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一難去って

また一難。

 

でも思えば

この難によって、

 

念が鍛えられ、

 

念の花が咲き、

 

念の実が熟するのだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

彼の言う『念ずる』というのは、

単に、〇〇大学に合格したい!!

こういう仕事に就けたらいいな・・・・

などと淡い期待を抱く程度のものではない。

 

強烈な思いを、思い描くということだ。

寝食も忘れて、

思って、思って、思い抜き、

強烈な思いと凄まじい願望を持ち続けるということだ。

 

 

 

本日も、最日まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌圏の高校は、今日から学校再開だ。

 

 

その一方で、石狩管内以外の高校は、

5月18日から分散登校が実施されており、

本日から通常の6時間、7時間授業が実施さ

れ、全部活も活動が解禁となった。

 

 

正直、ほっとしたと同時に、

本当に大丈夫なのだろうか?という不安もある。

 

 

さて、一足先に、

分散登校が開始となった各管内トップ高の実情が見え、

さらに貴重な情報も続々と入手できた。

実力養成会の今後の運営上においても貴重な情報を入手できた。

 

 

様々な情報が入ってくる中で

ここでもまた、本当に大丈夫なのか? ・・・・というのも、いくつかある。

 

そのひとつ・・・・・

釧路湖陵(理数科)、帯広柏葉、旭川東・・・・各高校ともに、数学の”進み”は、

いつものスピードと変わらない。

 

本当に大丈夫なのだろうか?

 

 

このままのペースなら教科書は終わらないのは目に見えてる。

例えば、帯広柏葉は、夏休みは、7月31日から8月16日までとしている・・・・・・・・

 

 

なにか、ウルトラC・・・・でもあるのだろうか?

それとも・・・・徐々にペースアップしていくのか?

 

 

実力養成会のスカイプ会員は、学校の”進度”の3~6か月先を勉強している。

言うまでもなく、進度的にも圧倒的アドバンテージだ。

生徒たちは、地に足をつけ、

学校の授業を“この上ない絶好の復習の場”として、最大限利用するはずだ。

 

 

やっぱり、そうきたか!!

ある高校の高3では、共通テスト・リスニング対策に本格的に動き出した。

詳細は、避けるが、

画期的なシステムを導入するようだ。

 

 

 

今日から6月・・・・・・・

 

いろいろな意味において、大きな節目となる日だ。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。