ニュース・ブログ

2025
8/9

★焚き火

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焚き火は、シンプルに薪を燃やすだけです。

 

『何がそんなにいいの?』と思う方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

しかし焚き火を一度経験すると、その”良さ”を体感できます。

 

私の場合は、焚き火したいからソロキャンするようなものです。

 

 

ちなみに・・・・愚息も焚き火にハマってます、もちろん焚き火台も持ってます(笑)

 

焚き火には、言葉では言い表すことのできない魅力があります。

 

焚き火を見てるだけなのに気持ちが穏やかになり、とてもリラックスできます。

 

いわゆる・・・『1/f ゆらぎ』効果と呼ばれるものです。

 

ろうそくの炎の揺れだとか小川のせせらぐ音、蛍の光り方とも

共通するものと言われてます。

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日の道新です!!

あの忌まわしい『名古屋の事件』を受けての”動き”です。

 

これを受けて

実力養成会における非常勤講師と生徒の直接的なラインのやり取りの現状を

『保護者通信』にて報告さてもらいました。

 

 

かつて大手の塾で働かせてもらってたとき、

私の部下が塾生にわいせつ行為をするといういかがわしい事案が発生しました。

 

こういった業界に45年もいると、色々なケースに遭遇するものです。

 

 

こういった事案のほとんどは

『まさか、あのヒトが!?』というのがほとんどです。

 

 

特に塾業界は極めて閉鎖的な社会です。

講師と生徒、という立場を考えると、生徒は弱い立場。

そこにつけこむのが連中の考えること。

 

 

部下の不祥事は、管理責任者である私の責任。

 

 

ましてや、実力養成会には、女子高校生が半数以上在籍くれてます。

かつては、長女も女子高生として、実力養成会に通ってました・・。

 

だからこそ・・・・

 

今一度、襟を正し、気を引き締めていきます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2025
8/8

★室蘭焼き鳥!!

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焼き鳥、作るのも、食べるのも大好きです。

室蘭市民が選ぶナンバーワンの焼き鳥がココ!!

 

この”小舟”の焼き鳥のタレ 室蘭まで買いに行きました(笑)

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

無意識のうちに『ご自身の成功体験』をお子さん(生徒)に押し付けてませんか?

 

学校の先生、塾講師にも、

依然として、こういうタイプの人たちがいいます。

ですから・・・

こういうお父様、お母様がいてもおかしくないと思います。

 

こういう人たちは・・・・

 

 

自分の大学受験の時は~~~~だった』

 

 

 

 

自分は、こうやって北大に受かった』

 

自分は塾に通わないで〇〇大学受かったから、お前も塾行く必要ない』

 

 

 

ご自身のかつての”成功体験”から学んだことは子供(生徒)にもきっと役に立つ!!

 

自分が実際に経験して得たこの価値観は、きっと子供(生徒)にも当てはまる!!

 

 

確かに、間違いではありませんし、

そう言いたくなる気持も分かりますが、

 

 

 

しかし、その話、何年前の話でしょうか?

 

 

 

大学受験は、毎年、毎年、目まぐるしい変化を遂げてます。

 

ご存知のように、2021年度にセンター試験が廃止され共通テストに切り替わりました。

 

さらには・・・・

一般入試よりも学校推薦型選抜(旧推薦入試)や総合型選抜(旧AO入試)による入学者が増え

てます。

 

 

育ってる環境も全然違いますっ!!

 

 

2004年くらいからSNSが普及し始め、2007年頃にはスマホが登場しました。

今では無料で授業動画も見れますし、

利用できるツールも実に多種多様化してます。

 

さらには・・・・

大学受験者のうち、マーチ以上の大学受験者は実に8割は大学受験塾に通ってる、という

調査結果もあります。

 

 

そういう”今”・・・・・

 

20年以上も前の話を持ち出されても、

お子さん(生徒)にとっては”押し付け”にしか聞こえないのでは?

 

 

保護者の皆さん(塾講師も含め)には、もちろん悪意はなく、純粋な『励まし』のはず。

しかし・・・・子供にとっては『親(塾講師)がドヤ顔したいだけ』と思うのでは?

 

『ドヤ顔したいだけ』これは実際に、ある生徒が言ってた言葉です。

 

とても的を射た表現だと感心しました

 

 

 

とある高校の3者面談で・・・・

 

担任の先生は、

『自分の時は~~~だった』

『自分は、こうやって合格した』

『自分は塾や予備校に通わなかった、だから塾・予備校に通わなくても合格できる』

 

というようなことを終始、お話しされてたそうです。

このお母様は、グッとこらえて、

この担任の先生の若かりし頃の武勇伝(?)を聞いてたそうです。

ドヤ顔をしてたかまでは、聞いてませんが・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

高2生の記述答案添削指導です!!

記述式問題の場合『自分の答案がどれくらいの評価になるか?』を判断するのは難しいも

のです。

“本番”で高得点をとれる答案、すなわち採点者に伝わる答案、筋道の通った答案を作る力

は、入試を熟知した第三者による的確な指導により身につけられます。

 

言うまでもなく、北大数学は『結論を導く過程を重視した採点』です。

このことは、2次数学の答案用紙に書かれてることです。

 

論証、説明、図や表 をきちんと明記して着実に得点できる答案作成力を養成してます。

 

本日も最後まで、読んでいただきありがとうございました。