札幌南、高3生(理系)の指導例です。
河合第一回全統記述模試を想定し、
数列の極限の”それなりの”問題をガチで演習させました!!・・・
阪大の過去問です、札南生とは言え、ちょっと、荷が重すぎたようでした(笑)
◆要は、『図に描く』⇒ 『 n番目と n+1 番目 の関係性』 ⇒ 『数式化』
◆結論を言えば、初項 と 公比 さえわかれば、こっちのもんですからね!!
作問者は、そこを見えにくくしてきますからね!!
いわゆる、”いぢわる” です!!
ある意味『がまん比べ』とも言えるでしょう!!
結局は、等比数列なんです!!・・・
実力養成会では、このような指導が、毎日行われています!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。