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今回の事例は、共通テスト637点、D判定からの合格。

 

ラッキーだとか、

運だとか、

そういうモノではなく、

『本物の実力』がなければ合格はできません!!

 

お父様のご報告によると

共通テスト後は、ただひたすら毎日、過去問を解いてたとのことです。

本人曰く、過去問は20分年以上!!  とのこと。

 

 

でっ・・・・結果は、2次試験で、しっかりと得点できて合格!!

 

共通テストは本来の力を発揮できなかった。

2次試験で本来の力を発揮できた。

 

見かけ上は『D判定からの逆転合格』ですが、

その事実は・・・・・

元々合格するであろう力のある受験生がたまたま共通テストでしくっただけ!!

 

私は、こうのようにとらえてます。

 

 

一般論ですが・・・・

『共通テストで7割、D判』であれば、

そもそもモチベーションがあがらず、ほぼダメだろう、と諦めが大半をしめます。

しかし、本人は、ゴリゴリ過去問を解きまくってたようです。

私は、本人は “自分はこんなんじゃ終われない” という意地というかプライドもあったと

思います。

とは言え、意地とかプライドだけで北大は合格できません。

彼は・・・・北大に合格するだけの力を持っていた、ということです。

 

 

ところで・・・・

昨年、ご相談いただいた山口県のあるトップ高の先生からも、情報をいただいてます!!

 

 

明日の実力養成会通信では・・・・

北大合格者・・・・いかに本州勢が優秀なのか?

具体的事例3つをご紹介させていただきます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

室蘭人のソウルフードの一つ『小がねのカツ丼』

 

今回は、“小がねのカツ丼”を再現してみました!!

 

しっかりと”スジ切”をして・・・・

オリーブオイルに浸して、2時間冷蔵庫に寝かせます。

鉄板の黄金比で作ったバッター液。

カツ丼のダシです!!  今回は隠し味でコレを入れてみました!!

結局『小がねのカツ丼』は、この”ダシ”で味がすべて決まります。

完成です!!

バッチリです!!   ダシの効いた小がねのカツ丼そのもの!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日、北大の得点開示が行われました。

 

合格者10名に対し、7名はリサーチA判定かB判定でしょう。

 

残る3名は、ほとんどがC判定で、

いわゆるD判定からの逆転合格と言うのは、かなり“まれ”です。

 

 

さて・・・・ある保護者の方から

『後進の皆さんの励みに・・・』

とても貴重なメールをいただきました。

 

ここに今日と明日の2回に分けて、実力養成会通信で

『北大総合理系D判定からの逆転合格』として報告さ

せていただきます。

 

 

そもそも・・・実力養成会の会員ではないものの、

お父様は、私のブログをずっ~とご覧いただいてました。

私のブログでお子様に対して『信じて見守ることができた』とおっしゃってくれてまし

た。

そのお礼というコトで、とても貴重なデータと体験談をよせてくれました。

そこで、今回のお子様の”逆転合格劇”の詳細を報告させてもらいます。

 

その生徒は、共通テスト637点、リサーチは D判定

国語 135点

リーディング 68点

リスニング 64点

ⅠA  71点

ⅡB 83点

物理 90点

化学63点

倫政 63点

合計 637点 (210.9/300点)

 

 

お父様のお話では、

この時点で本人は不合格率96%、合格率4%とおっしゃってたと言います。

2次試験は285点(得点率63%)で見事合格!!

 

総合点495.90点なんとっ!! 総合理系物理重点選抜245人中233位の合格です。

 

まさに・・・・絵に描いたような”逆転合格”です。

 

続きは、明日の実力養成会通信で・・・・・。

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2024
4/18

東大理Ⅰ>北大医学部

ブログ

【駿台全国リサーチネットより】

 

東大理Ⅰの難易度がメチャクチャ上がってます!!

 

全国的に”情報系”は大人気で難易度はあがってます。

京大工情報にしても、東工大情理にしても・・・・・

 

もはや・・・東大理Ⅰより難関な医学部は以下の4つだけ・・・・

阪大医

京大医

慶應医

東大理Ⅲ

 

時代は、変わったというコトですね。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『毎日の英作』についての確認です!!

 

まず・・・・今朝送信済みの『毎日の英作』です。

毎朝、午前7時前には一斉送信してます。

 

 

◆中3チーム・・・昨年のクリスマスよりスタート。

◆高1チーム・・・・昨年のお盆よりスタート

◆一貫高1チーム・・・今年の1月よりスタート

◆高2チーム・・・今年の1月よりスタート

 

でっ・・・・昨日、送信された生徒答案の一部です。

このような感じで“個別ライン”で今野まで送信してください!!

 

 

継続は力なり!!

 

 

成功する人と、そうでない人の差は『続けられるか、続けられないか』という、

ただそれだけの単純な違いに過ぎないのです。

 

『毎日の英作』を通して、生徒に『続ける力』をしっかりと養成します!!

 

どんなに素晴らしい『方法』や『手段』をどれだけしったとしたも、

本当の問題はそれが『続けられるかどうか?』ということです。

 

我々は、実行してます。

 

実行あるのみ!!

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。