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『一般選抜』で手堅く合格を狙うのか?

『学校推薦型選抜』や『総合型選抜』でチャンスを拡げるか?

大学入試には複数の『ルート』が用意されてます。

 

特に・・・学校推薦型、総合選抜型は、各大学でも募集人員を年々増やしてます。

公立高校入試においても、こういった流れを受けて、”自己推薦”が導入されるくらいで

す・・・・

 

今後、ますます『志望理由書』のもつ意味とその重要性がアップしていくこと言うまでも

ありません。

 

今野が責任を持って添削指導させてもらってます!!

一例をご紹介させていただきます。

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

高校受験=マラソンの給水ポイント!!

 

 

実際に・・・どこの高校へ進学するか?

確定するのは『合格発表後』

 

いずれにせよ、皆さんは・・・高校へ進学するわけです。

結局・・・・皆さんの進学先を確定させるための『予選リーグ』だったのです。

 

そして、

まだまだ・・・・勉強は続きます。

 

にもかかわらず・・・・

高校受験で”燃え尽き症候群”になってしまう生徒も少なくありません・・・・

 

 

これからが本当の意味での『決勝トーナメント』が始まります!!

 

入学式までの過ごし方が今後の3年間を大きく左右します。

 

入学して、学校の授業が始まり、

そこで『カルチャーショック』を受けるか?

もしくは・・・・

キミがカルチャーショックを与える側になるか?

 

我々は、全開バリバリで高校数学・高校英語の授業を、これまで通り、

淡々と粛々と進めるだけです。

 

南進学予定者は、数Ⅰ・数Ⅱ 同時進行で進めてます!!

北進学予定者は、物理基礎も進めてます!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰よりも早く確実に目的地に到着するためには、

誰よりも早く出発しなきゃダメさ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

コレ、紛れもない“真実”です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

インデアンカレーが食べたい!!

 

理由は、ただそれだけ。

 

どうせ行くなら、かなり遠回りになるけど、天馬街道経由の方が楽いっ!!

 

 

感即動!!

 

 

札幌⇒日高道⇒浦河⇒天馬街道⇒広尾⇒十勝道⇒帯広(インデアンカレー)

帰りは

高速で・・・・帯広⇒札幌

 

 

出発は午前4:36。

午前8時に天馬街道に入る・・・・

どこまでも続く”のどかな風景”

優駿の里・・・・浦河町・・・

豪快なダウンヒルが続く・・・・

 

 

ちょうど、お昼に帯広到着!!

 

この一杯のカレーのために、札幌を早朝4:35に出てきました(笑)

 

インデアンカレー芽室店を出て、

後は道東道で一気に札幌へ・・・・・

 

夕方からは、もちろん、普通に授業をしてました(笑)

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会現中3会員、保護者の皆さんへ。

 

あえて・・・・皆さんへ、エールは送りません。

冷たい、と思われそうですが、

本音を言えば・・・・高校入試くらいでドタバタして欲しくない!!

地に足をしっかりと付け、

凛として、闘ってきて欲しい・・・・というか、キミたちはそうすることでしょう。

 

 

 

いつも言ってますが・・・・高校入試は通過点でしかありません!!

 

 

誰かが言ってましたが・・・・

 

高校入試は、マラソンの “給水ポイント”

 

ホント、旨いこと言うな、と感心してます。

 

 

“給水ポイント”で熱い言葉、熱いエールは不要。

 

 

当面・・・・我々が目指すのは、大学受験。

あくまでも『当面』であって、そもそも人生

に『ゴール』と言うものはありません。

 

 

だから・・・・

私は、キミたちが新学期ロケットスタートを切ることだけを考えてます。

 

 

 

我々新高1生は、明日もまた・・・・高校数学・高校英語の授業です!!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰よりも早く確実に目的地に到着するためには、

誰よりも早く出発しないとダメだからね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2025
3/3

卒業式に思うこと。

ブログ

長女は6年前、長男は4年前、それぞれ卒業式

でした。

テレビでも放映されるそれは、往々にしてパ

フォーマンスにフォーカスされがちです。

その一方で、保護者の皆さんにとっては、な

んとも言えない複雑な感情に包まれる特別な

一日になるものです。

まさに『子どもは3歳までに一生分の親孝行を

する』と言う言葉が本当に骨身に染みる一日

ではないでしょうか。

そんな思いを『保護者通信』に綴ってみまし

た。

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとう

ございました。