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実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、宇都宮スタディーフィールドのみな

さん、八雲のG君、こんにちは。

実力養成会で私立医学部を受験する生徒は、

先週までで、ほぼ「志望理由書」を

書きあげました!!

 

 

「志望理由書」・・・・・医学部であれば、そう簡単には書けません。

 

棚橋先生の指導の下、

みなさんは、完璧に書きあげました。

 

 

先生も、見させてもらいましたが、素晴らしいです。

他の予備校は、ここまで、キメの細かい指導はしません。

実力養成会だから、ここまでできます。

国立大学の志望理由書についても、とにかく早め早めで仕上げます。

そのつもりで、いてください。

 

 

これで、準備は、万端です。

あとは、ラストスパート!!

とことん、突き進むだけです。

 

世間一般の受験生は、私立医学部を甘く見る傾向にあります。

 

しかも、今の、この時期、「志望理由書」のことを考える生徒はいません。

何故か?   それは、国公立の滑り止め感覚で出願するからです。

 

 

我々は、違います!!

 

さらには、

我々は、5月から、面接、小論文の対策をしてきました。

徹底的に「ロジック」を体にしみこませてきました。

 

自信を持って、突き進みましょう!!

 

合格のための準備は、どこの誰より、真剣に取り組んできました。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日、過去に実力養成会の会員だった生徒のお母様から、

また、実力養成会に戻りたいという、お電話をいただきました。

 

結論は、もちろん、お断りさせていただきました。

 

理由は、定員になっているといこともありますが、

 

今いる会員を最優先します。

 

 

 

実力養成会を退会し、他予備校へ移ったものの、成績が伸びず、というか逆にどんどん落

ちる一方とのこと・・・・・

センター本番直前のこの時期に、

わらをもすがる思いで、実力養成会しかないという思いで、電話をされたのは、

ありがたい話です。光栄なことです。

しかし、理由はどうであれ、一度退会した生徒です。

申し訳ありませんが、復会は、認めません。

 

 

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、宇都宮スタディーフィールドのみな

さん、八雲のG君、こんにちは。

 

昨日、2015河合全統マークプレが実施されました。

受験生の皆さん、ご苦労様でした。

 

自己採点結果はどうでしたか?

この自己採点結果に対して±10点~±15点・・・・これがみなさんのセンター本番の点数と

えるのが自然です(もちろん、マイナスとなるケースもあります)

 

特に現役生の場合は、まだまだ、「伸びしろ」は、あるので、この限りではありません。

しかし、浪人の場合は、今回の結果で、センター本番の点数が、ほぼ確定しました。

 

センター本番まで、駿台、東進で合計2つのマーク模試があります。

これらは、本番に向けての「リハーサル」です。

最終調整の場として、活用しましょう!!

 

 

 

さて、今回の自己採点の結果を受けて、2次対策も視野に入れ、出願校を早めに確定するのが賢

明です。

 

浪人覚悟で第一志望校を貫き通すか、「合格」を最優先して志望校のレベルを下げるか?

決断の時です・・・・・・・

 

結局、早め早めで、決断し、先手先手で行動していく!!

 

  後悔よりも、先回り!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

私は、よく人から「お人好しだ」と言われます。

事実、私も、そう思っています。

 

何かに困っている人を見ると、ほっとけなくなります。

ただし、逆境のなか、もがき苦しみながらも、精一杯頑張ってる人限定です。

 

その反面、義理人情にかける人には、

自分でも、怖いくらい、冷徹です。

 

どんなに長い間、目をかけてた人でも、一刀両断で、バッサリ、切り捨てます。

 

それが、友人であれ、生徒であれ・・・・・・

私の短所のひとつです・・・・・

思えば、亡くなった私の父がそうでした・・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、宇都宮スタディーフィールドのみな

さん、八雲のG君、こんにちは。

 

昨日の通信で、春から240点もアップした現役生の事例を紹介させてもらいました。

 

あくまでも、私の、過去の経験則です。

現役生であれば、春の段階で

450点~600点の生徒が、大幅に点数を伸ばしています。

浪人生であれば、現役の時、

600点~680点の生徒が、大幅に点数を伸ばしています。

 

逆に

現役生で春の段階で650点前後の生徒は、点数が伸び悩む傾向にあるようです。

浪人生なら現役の時、700点~730点の生徒は、点数が全然伸ばせてません・・(泣)

 

こうなるのは、それなりの根拠はあります。

以前、「スキー教室」にたとえて、中級者は、なかなか上達しにくい傾向にある・・・

と紹介させていただきましたが、このへんに帰着します・・・・

変なプライド、意地・・・・・こういったものが、邪魔をしています。

「そんなことは分かってる」・・・・・実のところ、しっかりと理解していない

「そんな基礎的なことは、知ってるし」・・実のところ、うわべだけの理解でしかない

 

その一方で、爆発的に点数を伸ばしている生徒は・・・

スキー教室にたとえると、「初心者」なんです・・・・

「くせ」「こだわり」はなく、ゼロから積み上げていく中で・・・

夏に習得した数々の知識・技術・・・・

これらが、有機的に結びついて、

1+1 が2ではなく、5や10となって、得点に現われているということです。

 

みなさんの夏はどうでしたか?

夏に、何を習得しましたか?

予備校の、ハイレベルな夏期講習の予習、復習に追われてませんでしたか?

 

 

高校受験は、「合格させる」ための試験です。

 

大学受験は、「落とす」ための試験です。

 

大学受験は「強烈なふるい」にかけられるんです!!

 

ここを強く強く意識しましょう・・・・・・・・

 

 

センターまで、あと49日

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。