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現行過程『日本史探求』は旧課程『日本史B』とは異なる指導方法が求められます!!

 

旧課程『日本史B』は暗記に傾倒し過ぎてた、という反省に立ち、

新課程は『考察力』をより重視したもの、つまり『探求しようとする態度を養う』に主眼

が置かれてます。

 

歴史教育の枠組み自体が変わったのです!!

 

正確に言えば・・・国(文部科学省)が意図をもってこの枠組みを変え、

それに伴い、共通テストの出題形式を変えた!!・・・・・こう言うことです。

道教委、市教委の意図ではありません(笑)

 

 

これは中学の歴史教育においても同様です。

 

 

共通テストも出題形式は大きく変わりました。

それに伴い、高校入試も同様です、何も北海道に限った話ではなく、

全国的にそうなってます。

 

今さら・・・高校入試が ”『傾向』が変わった!!” と目を白黒させるのは、

アタマがいまだ旧課程というコト(笑)

 

新課程となり、歴史教育の枠組みが大きく変わりまた。

出題傾向も形式も変わるのは当たり前の話です。

ある大手塾では、中学の社会科講師に共通テストを解かせてます。

なるほど、スキルアップのためには”てっとり早い方法”です。

 

 

さて・・・・日本史探求では特に『現代史』の扱いが、

旧課程と比べ、格段と重きを置かれるようになったのは言うまでもありません。

難関私大でも現代史の出題率が一気に跳ね上がってます!!

歴史総合ともかぶる部分が出てきます!!

新課程となり『現代史』は超頻出となりました!!

 

本日も、最後まで、読んでいたたき、ありがとうございました。

 

 

 

 

長女24歳。

長男22歳。

 

家族旅行では、我々夫婦は、もうハンドルを握ることなく、子供たちが、運転してくれる(笑)

 

子供たちが手がかからなくなり、これからは、

 

仕事以外の時間をどう過ごすか?

 

今後の人生を考えた時、とても重要なテーマだ。

私もそれなりに歳を重ね、色々なヒトたちを見てきた。

それなりに思うこともある。

 

誰にでも『老後』は間違いなく訪れる。

 

 

たった一人の・・・“孤独な老後”

何をするでもなく、ただ時間ばかりが過ぎていく“退屈な老後”

 

こんなのは絶対に嫌だ(泣)

 

 

『仕事一筋』はそれはそれでいい。

 

その結果として、

自分から仕事をとったら何も残らないと言う“つまらない大人”にはなりたくない。

 

特に50を超えてから強く思うようになった。

 

 

“早朝ウォーキング”は趣味というより生活の一部。

 

“バイク”・・・・・70を過ぎてもずっ~と乗り続けたい。

体が動くうちに筑波サーキットを走りに行く。

 

“アウトドア”・・・これもまた・・・いくつになってもやめられない(笑)

もちろん、辞めるつもりもない!!

 

“ガーデニング”・・・・最近はおとなしくしてるが、とにかく花が好きだ。

いずれ自家ハーブ園を持ちたい。

 

“料理”・・・・”和食処”の店を持ちたい(笑)

 

“そば打ち”・・・・まだまだ、ひよっこだ。

 

もっともっと修行をして、極めたい!!

『長沼のそば道場』に近々通う。

その他にも

 

“史跡巡り”

 

“神社巡り”・・・・札幌市内、近郊の主だった神社は制覇した、もちろん御朱印も。

 

“ラーメン店巡り”

 

そして、冬は定番の“ジグゾー”

やりたいことは他にもまだ・・・色々ある。

 

“水墨画”

“陶器”

“仏像作り(彫刻)”

 

幸いなことに、妻と趣向がかぶる部分が多々あるので、

夫婦で楽しめるっていうのが何よりだ。

 

明らかに、時間は有限だ。

 

だからこそ・・・・

 

時間は捻出するモノ!!

 

そして

 

感即動

 

この2つをバックボーンとして

これからも様々なコトにチャレンジしていく!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

この日、たまたま・・・・峠を爆走する”ハーレー軍団”に遭遇。

 

まず・・・『峠』は公道でありサーキットではありません!!

交通法規を遵守し”身の丈に合った走り” をすることで

『峠』を何倍も楽しむことができます。

 

さて・・バイクに何を求めるか?

例えば・・・ハーレーに乗っている、という『所有感』

であったり、

『操作性(扱い易さ)』

『用途』

『圧倒的パワー』

『スタイル』

もちろん、人それぞれ。

 

私の場合は『俊敏さ』いわゆる『キビキビと走る』

よって・・・“ミドルスポーツ水平対向2気筒”一択。

(本当のところは・・・・2サイクルだったが既に絶販)

 

この『俊敏さ』を余すことなく体感できるワインディングがここだ。

 

 

通称『日高樹海ロード』国道274号線。

日高町と夕張市紅葉山を結ぶ約50キロ。

ここからが始まり!!

緩やかなカーブの連続。

空気がめちゃくちゃ澄んでいる!!

道幅は広く、しっかりと整備されていてとても走りやすい。

道路端には、落ち葉だとか小石、砂利もほとんどない・・・・。

割と長めの直線もあり、コーナーも全体的に緩やかだ。

道幅に余裕があるので、色々な”ラインどり”を楽しめる。

目線をかなり遠くにキープしたまま走れる!!

キツめの下り右カーブも・・・・スローインファーストアウト!!

日高樹海ロードは”アウトインアウト”というより”ミドルミドルミドル”がしっくりくる。

気付けば、樹海の紅葉の絶景を楽しむ間もなく、あっという間の50キロだった(笑)

願わくば、雪が降る前にもう一度走ってみたい・・・・

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

【おまけ】

コンビニで飲む濃い目のホットコーヒーが、これまたウマい!!

 

 

数学は学年一桁!!   高校進学後爆伸びした生徒の一人です。

 

彼のコメントをそのまんま紹介させていただきます。

高校で数学学年一桁の“爆伸び生”の生のコメントです!!

 

ちなみに・・・彼は、中学の時もそれなりに、成績優秀でしたが・・・・

 

『中学の時は、道コン1位(全道1位)のヒトがいて、トップはとれなかったけど、高校に入

って、上を目指せば目指せるし、勉強しなければ落ちる』

 

『中学の時はそこまで勉強しなくてもそれなりの点数は約束されていた、高校は何も約束

されてなく、勉強しなきゃ点数は全然取れない』

 

『高校の準備は早ければ早いほどいい』

 

『早いうちからターゲットをやってたので、英単語に苦しめられることはない』

 

『高校に行けば、中学の時の成績は全然関係ない、勉強する人が点数をとるし、しない

人はとれない』

 

『中学数学と高校数学の違いは、パターンで解くか考えて解くか、

だから、中学の時パターンで解いてるヒトは高校へ行けば苦労します』

 

どれもが核心をついたコメントで、説得力がありますね。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会の中3生、

ドラゴンイングリッシュ、ターゲット、既にゴリゴリやらせてます!!

 

とにかく、高校進学後、圧倒的アドバンテージになります。

 

勿論、目の前の高校入試で一杯一杯なのは分かりますが、、、、

 

そういう状況においても『先を見据える』

『先を強烈に意識させる』そして『実行させる』ことがロケットスタートには必須です。

 

 

高校入試に出る、出ないというくくりではありません。

 

 

とにもかくにも・・『一歩先を行く!!』

 

 

この意識と行動が本人にとって、この上ない『自信』となります。

これは、やった者にしか実感できない『感覚』でしょう・・・・

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。