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- 2025/10/29
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ニュース・ブログ
『普段からゲタをはき一升瓶をあおり、ふんどしで寮から雪に飛び降りる大学』
まさかとは思うが、北大がこのように語られることがある(笑)
誤解であり、いい迷惑だ。
『校風』についても
これと同じように・・・いまだに ”都市伝説” や ”昔話” が語られる。
校風だけではない、
ギリギリで合格するとその後,地獄が待っている。ギリギリで合格するくらなら、ランク
を下げてトップで合格して3年間ずっとトップをキープする方がいい。
こういう都市伝説を今もなお耳にする・・・・・・現実は、高校へ進学するとトップで合
格しようが、ギリギリで合格しようがそんなのは1ミリも関係ない。要はやるか、やらな
いか? それと他力本願でない学習姿勢がしっかりと身についてるかどうか、だけ。
それといまだに・・・・『西高へ行ったら遊ぶ、西高は4年生の高校』って誤情報。
これも笑っちゃいます・・・・塾の先生がこう言ってるそうです。
西高でなくても、南高でも、北高でも遊ぶ人はそりゃ・・どこの高校でもいますから(笑)
西高にも遊んでばっかりの人はいるでしよう・・・・・
愚息も遊んでましたし・・・・。
さて、
札幌西高の『校風』は?
札幌旭丘高の『校風』は?
長女は旭丘卒。
長男は西卒。
長女、長男を通して旭丘、西のリアルもみてきた。
“北大志望者が多い”
“本州の難関私大志望者が多い”
これは校風ではなく、進路状況の特徴だ(笑)
進路指導の先生が意図的にそうしてるなんてことも一切ない。
いまの時代は
校風 = 進学実績 + 生徒の全体的な容姿、風貌
を言うのだろうか?
学校は教育の場だけではない。
仲間とともに3年間過ごす青春の舞台でもある。
時代遅れの都市伝説や昔話に惑わされる事のないように。
本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
昨日とある生徒からこんなラインをもらいました・・・・
この生徒が言ってるのはコレです!!
でっ・・・こんな感じで生徒へ返信させてもらいました!!
偶然にも、とある保護者の方からも同じようなラインをいただいてました・・・・
『書いて覚える』のは時間がムダ・・・・というコトを耳にします。
そういった人たちは、実際にアクションを起こしたうえで言ってるのでしょうか?
ただ、そう思っただけ、感じただけ・・・そんなところでしょう。
私は『書いて覚える派』です、そして、そうやって覚えてきました。
書く時間をムダと思ったことはありません。
書く時間 = 暗記に要した時間 という感覚でいます。
何事も『行動』ってことですね。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
『毎日の英作』、公立中3生チームの今日のお題(5:34送信済)
公立中3チームは、最近、自由英作を徹底的にトレーニングしてます。
『薄皮一枚の積み重ね』を実行してます。
高校入試に出題されるから・・・・
そんなチンケな思いで『毎日の英作』をやってるわけではありません!!
『他者に対して意見を言う!!』
『他者に対して説明する!!』
つまり、しっかりと発信できる!!
この能力は、高校入試だけでなく、高校へ、大学へ、そしてその先へしっかりとつながっ
ていきます。
ということで・・・昨日の夕方に ”グループライン” にアップしてます。
皆さんにも見てもらいたいと思います。
ということで・・・
もし、ネイティブに”お年玉って?” と聞かれたら、
私はリアルにこう答えるでしょう。
メッチャ、シンプルだと思いませんか?
こんなんで十分なんです!!
相手をうならせるとか、感心させるとか、そんなのは一切必要ありません!!
単刀直入 + シンプルに !!
英語を使いこなせれば、外国人の友達もどんどん増えます!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
私は常々生徒に対して『継続しか力にならん』と言い続けてます。
『毎日の英作』通して『継続は力なり』の尊さを肌で感じ、
そして気づけば、何事に対しても『継続は力なり』の精神で臨んで欲しいと願ってます。
そういった意味では・・・まだまだこれから!! という認識でいます。
さて、昔から『子どもは親の背中を見て育つ』と言われてます。
一生懸命に働いてる親に育てられた子供は一生懸命に働く人間になります。
いつも愚痴をこぼしてる親に育てられた子供は、愚痴をこぼす人間になります。
いつも忙しい、忙しいと言ってる親に育てられた子供もいずれ・・となります。
溢れんばかりの愛情を注ぎ込まれた子供は、愛を感じ、愛を与える人間になります。
これらは別に教えられなくても、自然と伝わっていくものです。
同じDNAが流れてるわけです、ある意味当たり前の話です。
さて・・・こういった『親の背中を見させて育てることは消極的な教育だ』と言う人たち
もいます。
私は、決してそうは思いませんし、
どんな教育法よりもこれに勝るものはないと思ってます。
生徒たちへ『継続は力なり』を実践させ定着させていくのも、
私の背中を見せるのが一番だと信じてます。
私自身が『継続は力なり』を実行し、さらに資質を磨くこと。
『組織、部下』➩ 生徒たち
『リーダー』➩ 塾講師 ・・・同じことなんです。
私も含めての話ですが、
保護者の皆さんも、是非、自分の背中に自信を持ち、
いつでも見せられる親に、
そして私自身も生徒に対していつでも見せられるように
共に頑張っていきましょう!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。





















