ニュース・ブログ

午前4:55、気温 -3°・・・・気温の割には温かい。

みるみると空が明るくなっていく・・・

 

『朝に強い』とは、明らかに『夜に弱くなった』ということ。

だから・・・夜は徹底して『早じまい』

 

それにより、新たに獲得した『朝の時間』というより『朝の恵み』

 

朝の楽しみ方も色々・・・

 

『早起きは三文の得』とは、よく言ったものだ。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

保護者の皆さんは、当たり前の話ですが『合格』『不合格』にとらわれてしまいます。

これは仕方のない話だとは思います。

 

私は長年、こういった仕事をしてきて、

合わせて、成人した2人の子どもの親として・・・・

『合格』『不合格』よりももっと大事なものがあると思ってます。

 

それは・・・・『あきらめずに最後までやる!!』という精神力です。

 

みなさんの周りを見渡してみてください。

 

成功してる人たちは自分がやろうと思ったことを

何が何でも達成するまであきらめない!!

 

この『あきらめずに最後までやる』という精神力は、

ビジネスの場面でも

仕事能力の一流と二流を決める分水嶺だと確信してます。

 

一流のリーダーと言われる人たちは・・・・

周囲からの揺さぶりに一切動じることなく『このくらいの苦境は想定内』

何かと腹が据わってませんか?

 

周りが悲観的になり『もう無理だ』と心が折れかけてる時も、前向きな勇気を鼓舞して

士気を高め、精神的に動揺しません。

 

つまり『この人、あきらめずに最後まで必死にやり通すだろうな』という『完遂能力』

対する圧倒的な信頼感です。

 

何を言いたいのか?

 

それは、、『最後まであきらめずにやり抜く力』の差はIQや学歴の差よりも

はるかに大きく、まさに『人生の成功』に直結する資質であるということです。

 

 

『合格』だとか『不合格』という目の前の結果ではなく、

『自分で決めたチャレンジに、果敢に責任感を持って最後まで成し遂げた』

ここにフォーカスして、改めて考えてみてはどうでしょうか?

 

 

さぁ、4月から通う学校が決まったわけです。

 

高校へ進学しても・・・・・

 

 

『挑戦させること』

 

 

『挑戦』がお子さんを大きく成長させるのです。

 

自分が『起点』となってこそ頑張れるものです。

 

 

親から子供への期待は自然な愛情の一つの形です。

 

子供は期待にこたえたいという気持ちから頑張るモノです。

 

子供の適性を踏まえ、背景に親の愛情を感じさせる適度な期待はつよいモチベーションに

なります。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

もう説明はいらないだろう、長万部『浜チャンポン』本店だ

広い駐車場には、札幌ナンバー、函館ナンバー、室蘭ナンバーの車が並んでます。

 

これが看板メニュー”あんかけ焼きそば” (普通盛)

 

これが妻が食べた あんかけ焼きそば (小)

 

 

私がこれまで食べてきた中で、最高にうまい”あんかけ焼きそば”です。

 

 

札幌にも三八飯店『浜チャンポン』(稲積公園駅近く)はあります・・・・

テレビに何度も登場してる超有名店。

いつ行っても混雑してます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

4月から通う学校が決定した!!

 

札幌南高校

札幌北高校

札幌北高校

札幌月寒高校

北海高校

札幌光星高校

 

 

いよいよ・・・・決勝トーナメントだっ!!

 

 

 

感動の余韻にひたってる暇はないっ!!

 

落ち込んで、感傷的になってる暇なんてないっ!!

 

 

なにはともあれ・・・ターゲット、ドラゴンイングリッシュをやりなさい!!

 

 

入学式以降は、何かとドタバタして勉強に充てる時間が一気に少なくなります。

 

だからこそ・・・・今!!

 

今、とことん勉強しまくるのです。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2024
3/18

『北陸応援割』スタート

ブログ

友人Tの奥さんは福井県大野市出身。

天空の城『越前大野城』で有名な大野。

 

 

この度の『北陸応援割』を有効活用し帰省し、

あわせて能登半島にも行くという。

 

『北陸応援割』は、

観光客の増加が復興を後押しすると期待される一方、

宿泊施設にはまだ2次避難してる方々が大勢いるという現実がある以上、

果たして、宿泊までしていいのかどうか? ・・・・このような葛藤もあり、

迷ったというが・・・・・彼は敢えて現地へ行って自分の目で見てきたいと言っていた。

 

 

北陸新幹線延伸

北陸応援割

 

間違いなく復興の後押しにはなるだろう。

とはいえ、そこにはまだまだ、被災地の日常が横たわっている。

 

 

決して・・・・対岸の火事ではない。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。