国公立2次試験、難関私大で課される『記述式問題』では、答案をまとめる技術の差がそのまま得点差となって表れます!!
合ってたから〇
間違ってたから✖
という単純な採点ではありません。
例え間違っていても、最後まで解けなくても『正しい論証の見える答案』であれば、
しっかりと部分点、中間点をゲットできます。
これらを積み重ねることで、合格点をクリアすることも可能です。
極端なことを言えば、
正解がゼロでも、部分点・中間点の積み重ねで合格点以上を獲れます!!
北大でも、文理問わず ”完答ゼロ”で合格した受験生もメチャクチャいます!!
赤本に掲載されてある過去問をなぞるように解いたところで、
赤本の解説を見て、分かったような気になったところで、
本番では、なんの意味もないのです。
過去問を解くことよりも、
過去問をどう答案へ表現するか?
では・・・・得点差を生む “記述答案の作成技術とは?”
それは・・・・添削指導でてしか養成できません。
共通テストが終わってからでは『時すでに遅し』です。
◇札医志望の生徒の添削指導例です!!
◇
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。