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2023
4/6

水芭蕉

ブログ

昨日の星置緑地での画像です。

 

 

『~夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬、遠い空、水芭蕉の~』

 

これがあまりにも有名なため、夏の花と誤解されがちな水芭蕉ですが、

実際には・・・・・春の花です。

 

 

春が遅い北国に、春の訪れを告げる象徴的な花ですね・・・・・・

花や草木たちが、動き始めてます。

確かな春の訪れを感じますね。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

予定してた早朝座禅は”諸事情”により延期としました。

いつも通り、本日も早朝5:15から授業をさせてもらってます。

さて昨日、新入会の立命館中2SP生を指導させてもらいました。

東京の超難関私立中にも合格した生徒です。

 

見た目は、まだまだあどけない中2生ですが・・・・

指導させてもらって・・・

“ジアタマの良さが飛び抜けてる、異次元レベル”  そんな感覚を覚えました。

 

 

 

『こういう子たちが、東大に行くんだぁ~』・・・・・ 素直に、こう思いました。

 

これからが、とても楽しみな新中2生です!!

 

 

こういうずば抜けた能力の高い生徒は、

一般的な塾で指導を受けても、かわいそうなことに満足は得られないでしょう、、、

 

 

 

だからこそ、実力養成会を選んでいただいたと思ってます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

明朝・・・・・

 

 

今年の初の《早朝座禅》に行ってきます!!

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

新高1生の皆さん!!

 

4step・・・・・余裕で解けますね?

 

 

えっ?     余裕でスラスラ解ける!!

 

コレ 本当に”発展問題”?     

 

 

 

『4step は余熱で解け!!』ってのは、こういうことです。

 

 

我々は、高校入試の翌日から勉強をスタートしてるんですから!!

 

 

これが、圧倒的アドバンテージ です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昔から、家の玄関を見れば、その家庭の様子がわかると言えます。

履物がきちっと揃えられているか?  あるいは乱雑になっているか?

ただそれだけで、住む人の心の状態が分かってしまうものです。

 

これは、塾であっても同じです。

 

さらには、塾であれば、生徒の自転車の”並び” も この履物の”並び” と同じと捉えてい

いでしょう。

生徒の自転車が整然と駐輪されているか?  そうでないか?

自転車の台数ではありません。

例え、数台でも・・・です。

気にしない塾講師の方が多いと思います。

 

 

 

さて、禅の世界に『脚下照顧』という言葉があります。

 

この意味は、“自分の足元をよくみなさい” ということ。

自分の足元が見えてないヒトは自分自身が見えていない、

ひいては、人生の行く末も見えてないというコトです。

 

大げさに思われるかもしれませんが、こうした小さいことが実は、

“生き方”に大きく影響してます。

 

家に戻ったら・・・玄関で脱いだ靴をキチンと揃える。

ただそれだけのこと。

三秒もあれば十分。

 

こうした習慣を身につけることで、

不思議と生活すべてがきっちりとしたものになるのではないでしょうか。

 

私が毎日ブログを更新するのも、

毎朝、ウォーキングをするのも、こうした習慣の一つです。

 

これもまた『凡事徹底』に通じることだと思ってます。

 

しっかりと習慣が身につくことで、生き方自体も美しくなる。

 

人間とは、そういうモノではないでしょうか?

 

まずは、自分の足元に目を向けてみましょう。

 

靴を揃えるのは、次に踏み出す一歩でもあるのです。

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。