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先日、ある一般の中3生保護者の方から・・・

新年度の入会予約とご相談のメールをいただいた・・・・

 

お母様の話によると・・・・・

詳細は避けるが、通ってる個人塾の先生に、

塾で実施されたC模擬テストの結果で

『今のレベルじゃ・・・北大は到底、届かない』

と言われたそうだ・・・・・・?????

 

たかだか、中3のこの時期の模試の結果ひとつで

何がわかるというのだろうか?

 

 

中学時代の成績(模試の結果)だけで、

北大に行けるとか、行けないだとか、

こういう生徒が北大に行くなんて、

判断したり、断言すること自体、全く、意味はない(笑)

 

このように返答させてもらった。

 

 

 

では・・・愚息の話をさせてもらおう。

 

中学三年間は、部活三昧(笑)

まぁ・・・勉強はそこそこ・・・

とにかく、部活中心の毎日だった。

 

勉強の方は?  というと、学年でもそこそこの位置には付けていた。

とはいえ”ブッチギリの成績”ということではない・・・・

まぁ、そこそこ”いい” というレベル。

 

 

そんな、愚息は、あるトップ高に合格させてもらった。

Bランクだった。

 

当時『Bランクで〇〇高校を受験する奴は化石のようなもの』

こんな辛辣なことを書いてる塾ブログを見て、吹き出したことを覚えてる。

蛇足だが・・・・

今年、この高校では、中学時代Cランクだった生徒が北大に現役合格してる。

 

 

 

さて、愚息の合格発表の時・・・・当時の私は、仕事柄

合格の喜びより、学校の勉強にしっかりと付いていってほしい!!

自転車通学になるので、行き帰り、事故にだけは注意してほしい!!

この2点だけだった。

 

このとき・・・・現役で、北大合格なんて、夢にも思ってはいなかった。

また・・・・そういうキャラではなかった(笑)

これは、妻も同じだったと思う。

 

 

でっ・・・・愚息は、結果として、

びっくりするほどの優秀な成績で北大総合理系に現役合格させてもらった。

振り返ると、トップ高で、理系学年7位をとったこともる・・・・

 

何が言いたいか?

 

中学時代の成績、

中学時代の勉強の取り組み・・・・

 

これらのみで、北大に行けるかどうか?

 

 

そんなのは、誰にもわからない!!

 

 

 

要は・・・・・・

 

 

高校3年間ををどう過ごすか?

 

 

これに尽きる!!     ということ。

 

 

幸いなことに、愚息は友達に恵まれてた!!

部活も一生懸命に頑張るし、もちろん、勉強も一生懸命に頑張る友達だ!!

 

さらには、何事にも、親身になって指導してくださる素晴らしい先生たちにも恵まれて

た!!

 

中学の時の成績、

中学の時の姿勢、

 

これで北大がどうのこうのと議論するのは『愚の骨頂』だ。

 

 

生徒たちは、高校の3年間で大きく化ける!!

 

 

環境が、愚息を成長させてくれた!!

 

要は・・・・・環境だ!!

難関大に合格した受験生の保護者の方々も、まったく同様だと思う。

 

 

これは、過去、30名以上北大合格者を輩出してきた私の指導40年の経験則であり、

合わせて、愚息が、実際に北大現役合格した親としての本音だ。

 

 

ちなみに・・・・

数年前、札幌東高校が不合格で第一高校に進学した生徒・・・北大経済学部合格。

 

昨年の話では、

札幌旭丘高校が不合格で札幌光星高校に進学した生徒・・・

北大(経済)より難関とされる青山学院大学(経済)/一般入試 合格。

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日、全道公立中の90%にあたる520校分の公立中の学力Aテストの学校別平均点

目にすることができました。

 

学校別平均点の他にも

地域別平均点を始めとする詳細なデータもです・・・・

 

道内の教育の地域格差をまざまざと見せつけられました!!

 

偶然にも、時を同じくして、

北大教育学部がまさに、調査・研究進めてる“道内の教育の地域格差” に関するレポート

もみさせていただきました。

 

データの詳細は、その性格上、ここで触れることはできませんが、、

地域格差は、とんどもないくらい広がっており、愕然としました!!

 

さらに・・・・なぜここまで格差が広がったのか?  この調査結果も、

とても興味深いものがありました。

 

 

地域格差・・・・それは札幌市内においても歴然としてます!!

 

例えば・・・・

同じ手稲区内の中学校で、Aテストの学校平均点が〇〇点もの差が生じてます!!

 

市内平均点トップの中学校と下位層の中学校では、平均の差は〇〇〇点!!

トップと最下位の差は・・・・実に3桁です。

 

この状況で・・・・内申ランクを同じ土俵で議論するには、相当無理があります。

高校入試における内申点の評価基準について、

市内の校長会や教育研究会の専門部会で、協議される理由は、おのずと納得できます。

 

おそらく・・・・廃止とまでいかなくても、なんらかの形で、

修正されていくのでしょうね・・・・

 

 

先日、今年の釧路湖陵高校の”普通科”の合格者平均点が、

私が想像してたものと、かなりかけ離れていて、びっくりしたことを

ブログで触れさせていただきましたが、

このデーターを目にしたとき、納得せざるを得ない!!   こう感じました。

 

生徒、保護者のためにも

“井の中の蛙” にはなりたくないものです。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

今年になり、全国の色々なところから、

個人塾の先生たちが実力養成会に研修にいらっしゃってます・・・

 

“授業のスキルアップ”

“若手社員” ”中堅社員” ”ベテラン社員” の育成指導上の留意点

など、いつもテーマは、この辺になってきます・・・

 

 

授業が、素晴らしい先生であればあるほど、研究熱心であり、謙虚です。

これは、今も昔も変わりません。

 

 

 

ところで・・・・

皆さんは『車の運転』上手ですか?

 

『自分はうまい!!』

 

というヒトもいれば、

 

『自分はいつまでたってもヘタ』

 

というヒトもいるでしょう。

 

 

そもそも・・・長年、運転をしてきてるわけですから、

 

車の運転には ”慣れている”  でしょう・・・・

 

しかし、この”慣れてる” と 車の運転が”上手い” は別の話です!!

 

私が大型バイクの教習に通っていたころ、

教習の先生がおっしゃってたことです。

 

 

さらに・・・・この教習の先生は、

“慣れ” を ”上手い” と勘違いしてるドライバーが大半。

 

 

この先生は、免許取得者のドライバーズアカデミーでも、

四輪の講師をされてます。

 

“自分は運転が上手い” と勘違いしてる人ほど、運転はダメダメらしいです。

 

 

 

我々、塾講師においても、まったく同じことが言えます。

 

やたらと・・・自分は”授業が上手い” と自負する人ほど、

“慣れてる” =    “上手い”  と勘違いしてるのが大半です。

 

例外なく・・・

典型的な ”自己満足型” ”自己陶酔型” の授業です(笑)

 

 

さらにやっかいなことは・・・・

自分は、授業が”上手い”と勘違いしてるから、

聞く耳を持たなくなってます・・・・

こうなると・・・・何よりも・・・生徒がかわいそうです(泣)

 

特に、個人塾となると、授業をする相手は、

いつも決まった生徒です。

相性、呼吸もあってくることでしょう・・・・

 

勘違いしやすくなるのも分かる気がしますが・・・

 

 

常に・・・・自分はまだまだ発展途上という意識をもって、

謙虚な気持ちをもって、自己研鑽を継続するコト!!

 

あわせて・・・第三者の厳しい目で客観的に自分の授業を見てもらうこと。

 

 

研修にいらした先生たちに、

いつも、このような話をさせてもらってると同時に、

私も常に意識してます。

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

昨日の”実力養成会通信”で取り上げたこの東大の過去問!!

 

『円周率が3.05より大きいことを証明せよ』

 

 

昨日、早速・・・・・ある南高1年生から、こんなラインが送られてきました!!

 

 

あっぱれです!!     完答です!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会の医系小論文対策の指導例をご紹介させていただきます。

 

特に、保護者の方の中には、現役バリバリの医師の方もいらっしゃいます!!

 

そういった方々からの色々なアドバイスをいただけたら、ありがたいです!!

 

さて・・・

医師・獣医師であれ、看護師・医療従事者であれ、生命の尊厳を尊重し、患者の人権

を尊重するといった、医療に携わる者の基本的スタンスに変わりはありません!!

そもそも医系小論文が入試において、どんな意味を持っているのでしょうか?

 

なぜ、大学の医学部・看護医療系学部では、

面接・小論文の試験が実施されるのでしょうか?

 

いったい、小論文試験で、受験生の何を評価しているのでしょうか?

 

これをしっかりと理解していなければ、有効な受験対策は立てれません!!

 

札幌北高3年生I君です。

 

この日のテーマは、コレです。

 

で・・・・I君は、制限時間内で、このように、まとめ上げました・・・・

 

でっ・・・・速攻でこのように添削させてもらいました・・・・

 

 

この生徒は・・・”患者と医師の心の繋がり、そして信頼関係を崩壊させない”てだてとし

『インフォームドコンセント』に帰着させてます・・・・・

 

さて・・・・結局、何に帰着させるか?

 

それは、人それぞれで、唯一解はありません。

 

ただし、押さえるべきこと、ポイントは、

このようなケースでは、次の4つの側面があるということです。

 

医師が取り組むべきこと

 

国や行政が取り組むべきこと

 

医療機関が独自に取り組むべきこと

 

患者、地域が取り組むべきこと

 

 

I君は、あくまでも医師としての立ち位置で『インフォームドコンセント』で

この設問に答えました・・・・

 

この4つの側面からコメントするのが、本問については”ベスト”と言えます。

 

また・・・客観的まとめとしての『インフォームドコンセント』に対する記述の踏み込

みが足りないのが気になります!!

 

『インフォームドコンセント』を語るならば・・・

“患者の自己決定権の尊重”

“バイオエシックスに基づく患者参加型医療”

の2つのワードは『マスト』です!!・・・・

 

特に、現代医療をめぐる問題について、正確な知識を吸収する必要があります!!

 

このようにアドバイスをさせてもらい、指導してます。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。