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【3/9】思い返せば、今年は、とても雪解けが早かったです。

【4/11】殺風景なバルコニーに色どりを!! パンジーとビオラ も。 

このバルコニーで一冬越しました!!

【5/2】すでにラベンダーが開花!!

【5/20】今年、既に第一回目のラベンダー刈り取りから1週間

【6/5】パンジーの驚異的な成長にビックリ。

でっ・・・昨日の画像です。

 

それぞれ元気にたくさんの花を咲かせてくれてます。

パルコニーに咲いているカラフルなかわいい花たちは、気持ちまで明るくしてくれます!!

以前は、ショッピングモールなどに行くと、アウトドア関係ばかりに興味がありまし

た・・・・・

今では、真っ先にガーデニング売り場へ行って散策を楽しんでます。

 

植物は動物のように鳴きません。

声も出さないし、言葉も話しません。

 

しかし、フラワーランド実力養成会の花たちは、

きっと、私の気持ちに同調してくれてるかも(笑)

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

これはまだ一部です!!

 

 

札幌西高で数学、クラス第1位達成!!

 

札幌西高で、数学過去最高達成!!

 

 

札幌南高で数学、クラス2位達成!!

 

 

札幌東高で数学、クラス2位達成!!

 

 

札幌旭丘高で数学、過去最高達成!!

 

 

多くは語りません!!

 

 

実績の実力養成会です!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

ちょうど、道北の中2生とのSkype授業中・・・

もう終わりに差し掛かったころにグラグラっ!!

震度4・・・かなり揺れた。

 

 

画面の向こうの生徒も

画面越しに大きく揺れるジグゾーパズルを見て心配の表情で・・・

『先生っ!!    すごい揺れてます!!』

 

 

そうすると妻からすぐラインが来た。

 

すると・・・・・今度は宇都宮の友人からもラインが!!

 

自分の事を気にかけ、そして心配してくれる友人・・・・・

 

本当にありがたい事だ。

 

この歳になったからこそ、身に染みてしみじみと思う!!

 

 

やっぱり・・『持つべきものは友』・・・・・そう感じた瞬間だった。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

例えば、札幌北高を例にとりましょう・・・・

 

例年、北大現役合格はザックリ言えば100名程度。

東京一工医の現役合格はザックリ言えば30~40名程度。

 

ということは・・・北大とそれ以上の大学に現役合格してる生徒数は140名。

 

 

つ・ま・り・・・・・

 

せっかく、札幌北高校に合格たのに、

札幌北高の”レベルに見合うだけの大学”に合格出来ない生徒は180名。

 

さらに言えば、北高で真ん中くらいなら、GMARCHには届きません!!

 

具体的に書きましょう・・・・

北大総合理系受験者にとって明大(理工)は、今や、滑り止めにはなりません。

 

『最低でも、GMARCHレベルには行きたい!!』というのは、北大余裕のヒトのこと。

 

詳しくは・・・・進路指導部発行の『進学のしおり』でご確認ください!!

 

 

 

特に高1生諸君、そして保護者の皆さん・・・・

 

【札幌北高合格】 = 

 

 

    “普通にやってたら北大くらなら大丈夫!?”

 

 

 

こう思ってませんでしたか?

 

 

『北高合格』は、大学受験にとって、なんの保証にもなりません。

 

これは、北高に限らず、東西南北、旭丘においても同じことです。

 

 

いつも、書かせてもらってるように・・・・

 

“予選リーグ”を勝ち上がり、いよいよ決勝トーナメントにコマを進めることが出来た。

 

こういうことです。

 

 

 

第1回定期考査が終了しました。

 

改めて、北高の勉強の厳しさを実感されたことでしょう。

 

“決勝トーナメント” がいよいよ本格的に始まったのです・・・・

 

 

 

さて・・・・皆さんは、上位140名ですか?   それとも下の180名ですか?

ザックリいえば、北高においては、クラス順位で一桁をとってないと、北大に行けない!!

 

これが紛れもない現実です。

 

 

定期考査前の”突貫工事”的勉強では、点数はとれません!!

 

 

ここで、改めて “健全なる危機感” を!!

 

 

 

いつも書いてるように・・・・

 

 

 

継続しか力にならない!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

数年前、三菱のクルマのCMにも登場したこの校舎。

現役で北海道最古の木造校舎だったとのこと・・・

今もなお、ひっそりとこうして当時のままの状態で現存してます。

 

 

この校舎を見ると、臨時教員時代が鮮明に思い出されます・・・・・

 

 

羊蹄山が真正面に見える、いわゆる”僻地校”でした。

 

この校舎とほぼ同じタイプの学校(複式)で臨時教員をさせてもらってました・・

違いと言えば、1階か2階建てか。

 

おそらく・・・当時、僻地小学校は、皆一様に、こういう校舎だったのでしょう

 

 

真っ先に、思い出されるのは『運動会』

 

当時の運動会は、学校と地域が一体となった年一度の一大イベントでした。

 

運動会が終わると体育館へ移動し、

地域の人たちと我々教員全員が、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ!!

二次会は、校長先生のご自宅。

 

核家族化が進み、

家庭環境の様々な変化により、

いまの運動会は、当時のそれとは、全く異なる様相を呈してます。

 

 

そんな中・・・・・

この校舎に、どこか遠い懐かしさ、切なさを感じずにはいられませんでした。

『ノスタルジー』とは、こう言うことを言うのでしょう。

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。