ニュース・ブログ

『ワタシには数学の才能がない』と数学にコンプレックスを

持っている人も少なくありません。

 

もしくは・・・・

『数学が出来るヒト』=   『ヒラメキのあるヒト』

と自分とは別世界の人間のように思っていませんか?

 

 

これは・・・・まったくの誤解です!!

 

 

例えば・・・・

数学の『天才』として、数学者になって、

世界の数学界をリードするような人間になりたいのなら話は別ですが、

理系大学に進学したり、

仕事で必要な数学を理解したりするために、特別な”数学の才能”など

必要ないのです!!

 

それなのに・・・なぜ、数学ができないのか?

 

 

私には断言できます!!

 

 

数学の才能など全く関係ありません!!

数学の勉強法が間違っていたからです!!

 

 

問題を解く ➩ 答え合わせ ➩ 間違いを赤ペンでチェック

 

 

これでは・・・・数学の力は養成されません!!

 

多くの高校生は、

中学時代、塾で手取り足取り、一から十まで、

かゆいところに手の届くような指導にどっぷりつかってました・・・・

 

次々と迫りくるテスト・・・・これらをクリアするために、とにかく、公式の暗記、

解法の暗記をして、なんとか乗り越えなければならなかったという悩まし事実もありまし

た。

結果・・・・多くの高校生にとって、数学は暗記科目に成り下がってしまってます。

 

そこには・・・・

『論理』のカケラもなく、数学を学ぶ意味すら完全に失われてしまってます。

 

数学を学ぶ理由は、

筋道を立てて、物事を考えていく力(論理力=数学的思考力)を養うことにあります!!

 

では・・・・

数学は、どのように勉強すべきか?

 

明日の実力養成会で、具体的に書かせてもらいます。

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

早朝ウォーキングを終え、今朝は小樽のある場所へ向かった。

 

海の香りが、なんとも新鮮だ!!

朝7時出航の新日本海フェリー『新潟行』、その名も“ラベンダー”

 

これに乗船して・・・・・白川郷へ走るっ!!

 

この夏・・・・・夢に見た景色を、この目で見てこようと思う!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

本科生Fさん、国公立大医学部志望。

この日は、

“2次記述式の確率”想定し、入試典型問題の基礎・基本の再確認をしました!!

医学部に代表される、難関大2次試験では、

答えに至るまでの『説明する力』が問われます。

つまり・・・・

『答えを出す』ことより答えに至るまでの過程を『筋道立てて説明する』ことに

重きが置かれてます。

最終的な数値が正しくても、論理に飛躍があったり、

論証の向きが逆転していたり、

単なる”類推”を事実のように扱っていたり、

こういった部分は、大幅に減点されるか、まったく評価されないこともあります。

いずれにせよ・・・・経験と実績が豊富な”信頼できる先生”にしっかりと見てもらうこ

とが何よりです!!

そのほか“すごろくタイプ”の基礎もしっかりと確認!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

本州からのライダーにとって富良野は聖地!!

今が満開です!!

ラベンダーを満喫し、駐車場に戻ると、 

なんと、私と同じバイクが、横に並べられてました!!

キレイにドレスアップされた “Ninja” たち・・・ 

バイク好きの方々が写真をとり、気づけばギャラリーになってました(笑)

オーナーの方たちとすぐに友達になりました・・・・言葉なんていりません!!

ラインも交換させていただきました!!

バイクを通して・・・友達の輪がドンドン広まっていきます!!

 

これもまた・・・・・ツーリングの醍醐味と言えます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

昨年より・・・ずっ~と、愚息にオファーを出してました!!

 

『実力養成会で高校生を指導して!!』

 

 

しかし・・・・・部活、バイトで超忙しい毎日を送ってるので、

その想いはかないませんでした・・・・・

 

 

でっ・・・・今回、快諾してもらえました!!

 

 

愚息は、今も”大手塾”で高校生を指導させてもらってます。

主に、札幌西高生を担当させてもらってます。

 

親の私が言うのもおこがましいのですが、

その塾では、引っ張りだこの超人気講師です。

 

 

指導力は折り紙付きです!!

 

 

 

【2年前の画像です】

 

親子ともども・・・・・よろしくお願いいたします。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。