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昨日の公立中3生『毎日の英作』はコレでした!!

 

日本の習慣を知らない外国人に『お年玉』を英語で説明しなさい。

という問題です・・・・

 

ある生徒の答案です、この生徒は『意味が伝わるでしょうか?』とも書いてました。

 

丁寧に書かれてます。

いかにもトップ高を目指す生徒の答案って感じです。

 

さて・・・

中3生と言えども、皆さんは『読む力』はそれなりのレベルにあります。

しかし読むための技術はそのまま書く技術に応用できません!!

 

実力養成会の高校生たちは、全員『ドラゴンイングリッシュ』を徹底的やり

、抜群の英作力があります!!

 

そのノウハウを直前期の今・・・・キミたちに伝授しましょう!!

 

そもそも英語を使う人々は同じ型を毎日使い、中身の語句を入れ替えて様々なコトを表現

しています。

 

たかだか高校入試、英作で問われるパターンも限られてます!!

 

①自分の考えを述べる。

②判断を述べる。

③ある動作についての判断。

④『AはBだ』『AはBを意味する』

 

これだけ!!

 

大学入試は、まだまだありますが、高校入試は上の4パターンですべて対応出ます!!

 

つまり・・・・上の4パターンのなかで、

使用頻度の高い構文を覚えるだけ!!

 

例えば・・・・

自分の考えを述べるときの定番表現は

 

これらは・・・高校へ進学しても普通に使いまわしていきます!!

ネイティブと話すときも、こういったフレーズは頻繁に使います。

これを私は『型』と呼んでます!!

 

『型』を覚え、自由に操れるようにする!!

 

これが毎日の英作の狙いでもあります。

 

 

詳細は、グループラインにアップしますので、確認しておいてください!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2024
2/14

早朝ウォーキング 2/14.

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午前4:50・・・・気温3度!!

 

肌を突きさす冷たさはない・・・・

 

 

水の流れる音があたりにこだましてる。

 

耳を澄ませば気持ちのいい音があちこちから聞こえてくる。

 

 

気付けば、歩くことが楽しくなっていた。

 

足腰も鍛えられている。

 

気力も充実している。

 

 

歩けば歩くほど『脳年齢』は若返るのだという。

 

 

確かに、言われてみるとそう思うことが多々ある・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日、中国地方の県内トップレベルの某進学校の先生よりメールをいただきました。

 

北大受験に関する相談および意見交換です。

 

九州大学に関する様々な情報も教えていただきました。

 

 

その高校で

九州大学理系受験生の併願校といえば・・・・・

 

首都圏ではほとんどが『四工大』か『日東駒専理系』とのこと!!

 

『GMARCHはもはや九大受験者の滑り止めにはならない』

とおっしゃってました・・・・

 

もちろん、北大でも同じ状況であることもお伝えしました。

 

 

 

あわせて・・・・・

 

 

北大理系 > 九大理系

 

 

 

北大理系 ≒ 名大理系 ≒ 東北大理系

 

北大は共通テストで失敗した(?)関東、関西圏の優秀な受験生の受け皿で

“偏差値以上の難度がある” 

というのがこの先生の認識のようです・・・・

昨年はこの高校から北大合格者2名。

1名が京大➩北大、もう1名が阪大➩北大 とのこと。

 

もともと第一志望で北大と言うわけではなく、

共通テストで”やらかした”受験生たちが浪人回避のため北大に出願・・・・

こういうパターンが多いとのこと。

 

実際に愚息の周りもそんな学生が”うじゃうじゃ”います。

 

北大道内占有率が年々低くなってる背景には、

やはり、このような悩ましい現実が。

 

 

工学部のある教授は、

『20年前の学生が ”いま”(北大を)受験したら3分の1は不合格』

と言ってたといいます。

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

暗記の方法は人それぞれ・・・・

 

私は断然『書いて覚える』派です。

 

以前にもご紹介させてもらいましたが、参考になるかなと思い、改めてアップさせていただきます。

2017年9月の画像です。

当時『歴史検定日本史2級』の勉強をしてました。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

啓林館/フォーカスゴールド数ⅡB+Cの『コラム』からの抜粋です。

 

見事に『本質』をとらえてます!!

 

(京大数学においても)

『仮に答えが間違っていても、方針が正しくそのままいけば解決に至るような道筋立った

解答であれば、満点近い得点を与える』ことがある。

 

これは、京大に限ったことではありません。北大も同じです!!

 

 

本日も、最後まて、読んでいただき、ありがとちうございました。