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実力養成会から旭医AO(総合型選抜)合格はこれまで3名です。

札幌北高生(現役)

北嶺生(現役)

札幌日大生(1浪)

 

以下に書くことは『机上の空論』ではありません。

あくまでも実績と経験に基づくものです。

 

 

旭医AO(総合型選抜)・・・

共通テストでいわゆる〇〇〇点を超えないと合格はできません!!

絶対に超えなきゃならないラインというものが存在してます。

その得点はここでは明かせません。

 

 

特に理科の点数はシビアに見られます!!

 

 

絶対に超えなきゃならないラインを越えているものの、理科が

極端に取れれてないということで、はねられてるケースもあります。

旭医を目指すなら、理科が苦手、というのは致命的です。

 

一般選抜で手が届かないレベルの生徒であれば、合格はあり得ません!!

 

 

中途半端な気持ち(受かればラッキー)でエントリーするのは、

とられる時間と労力を考えればエントリーしない方がいいです。

 

 

これが旭医AOの『志望理由書』です。

ここに『これまでの自分』そして『これからの自分』を2500字程度にまとめます。

 

道東・道北出身者であっても、

さらには、都市伝説的にささやかれれてる、ご両親が旭医出身でしかも道東・道北で開

業医をされてても、共通テストでこのラインを越えなければ合格はできません。

 

 

一般の方から、毎年、いまだに数回、問い合わせがありますが・・・

道東・道北出身者は優遇される、さらにはご両親も旭医出身で開業してたら、

共通テストでそれほど取れなくても『同窓会枠』のようなものがあって、なんとかな

る・・・・・という話は一切デマです。

 

以下は、今年AOを受験する生徒の『志望理由書』の”たたき台”です。

 

 

 

 

 

『なんとなく』で気軽に受けて合格できるなら誰でも合格できるでしょう。

 

ましてや、医学部です!!

 

それ相応に十分に戦えるという見通しを持てないようなら、

一般入試に全振りするのが得策です。

 

 

また、よく耳にする『北嶺枠』『立命館

枠』、これも存在しません。

北嶺では毎年15〜20名近く旭医AOを受験しま

す、立命館からも10名弱。

毎年、これだけの受験生がエントリーするの

で、それなりの合格者数になってるだけの話

です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

ある程度の年齢に達すると、

自然に人生の知恵の積み重ねというものがで

きてきます。

 

自分の考えや判断力にも自信が持てるようになります。

 

人を見る『目』もまた精度を持ったものになります。

 

そして・・・・

『見た目(外面)』から、内面が透けて見えるようになるものです・・・・

 

生活は『体形』に出る。

 

健康は『爪』に出る。

 

性格は『字』に出る。

 

教養は『話し方』に出る。

 

苦労は『手』に出る。

 

生き方は『顔』に出る。

 

人生は『背中』に出る。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

北海(Sクラス)出身、実力養成会OB、慶應大学経済学部1年生

彼は経済の他に、法、商も合格し、早稲田も合格してます!!

そんな彼は・・・・

英単語はターゲット!!

もちろん、ドラゴンイングリッシュも!!

 

 

そして・・・・こう言ってました。

 

ゼッタイに『継続は力なり』

 

 

 

彼は、高校進学後、爆発的に学力を伸ばしました!!

 

 

 

高校へ進学したら、全員横一線からのスタート!!

 

 

 

このことを自らの行動で示した一人です。

 

 

『会話に知性が現れる』

彼と話していて、改めてそう思いました。

 

 

 

実績の実力養成会です!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

ココイチの「10辛」を完食したのが、5、6年前くらいです。

当時は「10辛」がマックスでした。

 

その後も、色々なレトルトカレーの激辛シリーズも、それなりに食べてきました。

 

と、いこうとで・・・

『辛さ』については、それなりに耐性はついてたんですが・・・・

 

 

室蘭、カレーショップ『コロンボ』・・・・超有名人気店です。

でっ・・・・頼んだのが・・・・

 

10辛、頼みました(笑)

 

見た目、質的にカレーに見えますが、全部香辛料です(笑)

 

 

完食断念(泣)

 

 

言い訳しません。

『これ以上食べたら体を壊す』と身の危険を感じました。

 

私の見通しが甘かった!!

 

もっと言えば・・・・年齢とともに、辛さへの耐性も落ちた!!

 

もっと言えば・・・・いつまでも昔のつもりでいたら、痛い目に合う!!

 

 

結論は・・・・何でも“年相応に

 

 

『カレーのコロンボ10辛』は、私にこのことを教えてくれました(笑)

 

 

“辛さ” に自信のある方は、挑戦してみていかがでしょうか?

ただし、自己責任で。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

一貫校に通う高2生です。国立医学部志望です。

高2生でメチャクチャできる生徒がいます!!

ここ4、5年で、まぎれもなく”1番”です。

 

共通テスト実戦問題集の中でも比較的難しい問題集ですが・・・・

30点満点で30点!!

20点満点で20点!!

 

高2生でありながら・・・どうして、こんなに完璧に解けるの? と聞くと・・・

 

『難しく考えない、シンプルに考えるだけ』

 

 

このように、あっけらかんと言ってのけます。

 

 

で・・・次の授業では・・・

 

【標準的目安/25分】の問題を23分42秒で解き切りました!!  30点満点で30点!!

【標準的目安/25分】の問題を22分13秒で解き切りました!!   30点満点で30点!!

 

今の時期、受験生が”ガチ”で解いてる問題を

このようにサクサクと涼しい顔で解いてしまいます。

 

もちろん、彼女の日ごろの”薄皮一枚の積み重ね”の成果です。

 

そんな彼女がここんなことをポツりと言ってました。

 

『(問題を)解いていく中で、コレ(後で)聞かれるだろう、というのが想像できる』

 

 

この『感覚』なんです!!

 

 

つまり、、、問題文を読んでいく中で、想像がつくというか、

ある程度、ストーリーが”見えてくる”んです。

 

この感覚は、

日ごろの、実践問題演習の中で培われていく”感覚”ではありますが、

まさしく・・・・この部分が『国語力』です!!

 

 

ある予備校で共通テスト数学である一定の得点を取っている生徒の国語の点数との相

関関係を調査しました・・・内部資料なのですが、知り合いから見せてもらうことができ

ました。

驚く結果になってました。

 

詳細は今朝の『保護者通信』に書かせてもらいました。

 

 

共通テスト数学で高得点を達成するために必要なのは・・・・・

 

 

やっぱり・・・国語力です!!

 

 

それを・・・・・・彼女が身をもって証明してくれてます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。