ニュース・ブログ

睡眠時間を削ってでも受験勉強!!

コレは・・・30年前の話。

 

 

今は・・・

 

『成績を上げたければ・・・受験生は寝ろ!!』

 

 

自分の理想的な睡眠時間を知り、普段からその”時間分”をしっかりと睡眠にあてる!!

驚くほど、集中して勉強できるようになり、記憶もしっかりと定着します!!

 

 

 

旺文社【蛍雪時代】からの抜粋です!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

ソロツーリングの最大の魅力は、何と言ってもその自由さ!!

まさにソロキャンプに通じるモノがある。

 

 

誰に気兼ねすることなく自分のペースで、

好きな時に、

好きな場所へ走れる。

 

 

出発は、早朝授業後の午前8時。

遅くとも14:00までには戻る。

昼飯は、もう用意した。

途中のどこか景色のいいところで食べよう。

 

 

逆算すると・・・・片道2時間。

 

よしっ・・・・・札夕線で夕張まで走ろう!!

 

『中樹林道路』開通で由仁まで一気に走れる!!

田園風景を満喫しながらトコトコ走る。

 

 

 

1時間半で道の駅に到着。

平日の午前は、“おじさんライダー”で賑わっていた。

どのバイクもピッカピカに磨かれている・・・・

 

帯広から来たというライダーさんとバイク談義に花を咲かせた。

走るときは一人でも、バイクを降りれば様々な出会いがある。

 

 

さて、夕張の道の駅には”国道ピンズ”が設置されている・・・・

迷わず3個ほど購入(笑)

 

 

 

その後、コーヒーブレイクで15分。

 

 

そうだ・・・久々にシューパロダムまで足を伸ばそう!!

 

 

帰り道・・・・道路脇のちょっとした公園で昼食!!

 

本当なら、コーヒーを淹れたかったけど・・・・

食後のコーヒーはコレでガマン。

なにせ・・・・14:00には戻らなきゃならない。

 

 

 

『着いたところが目的地』

 

 

どこかのメーカーのキャッチコピーだったと思うが、よく言ったものだ

 

普段の生活の中にバイクに乗る時間を作ることで、

メリハリのある生活を過ごすことも出来る・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日の早朝対面授業の一コマです!!

時間は6:40・・・・・ちなみに、国立難関大志望です!!

 

で、彼は前日”激闘”を終えたばかり。

しかも5回から救援し、”火消し役”として5回を投げ切りました!!

昨日の道新でも彼の活躍が紹介されてました!!

 

 

 

 

これぞ、文武両道!!

 

 

部活も全力!!

 

 

勉強も全力!!

 

 

 

部活生の皆さん!!

 

『文武両道』は・・・・当たり前であり、自然な流れです!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

道南の上ノ国町には数多くの歴史遺産が満載です。

 

かつて日本海北方交易の拠点として栄えてました・・・・

 

意外に思うかもしれませんが・・・・

上ノ国には15世紀後半の

北海道の政治、軍事、交易の拠点となっていた”山城”がありました。

 

 

鎌倉末期、津軽の大豪族安藤氏がアイヌの人々と交易に関わるようになり、

北海道に進出します。

 

その後、室町時代に蝦夷ヶ島南端の渡島半島沿岸部に進出した和人、いわゆる”本州のひ

とたち”は活動の拠点として“館”と呼ばれる大きな建物を建て、現地でアイヌの人々と交

易をおこなうようになりました。これらを総称して “道南十二舘” と呼ばれて

ます。『函』というのもこの『』の一つでした。

 

和人のたちの進出は、一方で、アイヌの人々に対する圧迫をもたらし、これに対してアイ

ヌの人々の反抗がおきます。

『コシャマインの戦い』と呼ばれる大規模な蜂起です。

 

アイヌのリーダー、大首長コシャマインに率いられ、館の大久が次々に焼き討ちにあって

滅亡していきました・・・・

 

コシャマインの戦いは、最終的には上ノ国の領主であった蠣崎氏に身を寄せていた客将

田信広によって制圧されました。

 

やがて、武田信広は蠣崎を名乗り、道南の和人居住地の支配者としてその地位を固めてい

きました。

その後・・・・蠣崎氏は北海道唯一の大名にまで上りつめます。

 

信広の築いた山城が『勝山館』です。

これにより、本格的に日本海交易の拠点として上ノ国が機能するようになったわけです。

 

ここ『勝山館跡』では、”北の中世” をリアルに体験できる場所です。

 

 

昭和54年から開始されている発掘調査では、

中国、朝鮮、ベトナム、沖縄の出土品も数多く見つかっています。

東アジアにおける交易の一拠点であったことが推測されてます。

 

 

さらに遺構では和人墓、アイヌ墓なども発掘され、

和人とアイヌの混住も明らかになってます。

 

 

知れば知るほど、興味がわきます!!

 

 

北海道には、本州にはない独特の魅力あふれる歴史で一杯です!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

北嶺生の“フォーカスゴールド工程表”です!!

 

今野が厳選した25題を3回解きます。

解いた日を記録していくとうとてもシンプルなモノです。

 

 

『3回ノートに解く!!』

 

 

ただ、それだけです。

 

毎日コツコツとやる!!

 

アタマでは分かっているけれど、それを続けられない・・・

これは、生徒だって大人(講師)だって同じこと。

 

 

『工程表』は確実に”続ける”ようにするための一つの手段。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。