ニュース・ブログ

いゃ・・・・

生徒情報によると・・・

もう、あっち、こっちの高校で、コロナが出てます。とても、由々しき状況です。

 

学校で、まだ、コロナが出てないという生徒は、

まだピンとこないのが実情だと思います・・・・・・

 

 

しかし・・・

 

もう、本当に、他人ごとではありません!!

 

 

 

昨日の道新朝刊です。

ご存知、札医の當瀬先生です。

 

もはや・・・『感染爆発』と表現してます・・・

学校、その他、集団指導、個別指導問わず、塾・予備校など、ヒトの集まる所、全てが、

感染拡大の温床となりうる・・・・・・もはや、こんな状況です。

 

先日ご紹介させてもらいました医師をされているあるお父様も、

當瀬先生と全く同じことをおっしゃってました・・・・・・

 

當瀬先生は、『道新に掲載される』ということで、

凹凸のない、やんわりとした内容で書かれてましたね(笑)・・・・・

 

実際のところはなんとも、悩ましいことに『時すでに遅し!!』だそうです。

 

ここ数日で、激増した感染者からの感染が今も爆発的に拡大してるそうです。。

何せ、感染者の6割以上が感染経路不明とのこと・・・

 

12月、いやいや、早ければ今月中にも、問答無用のステイホームになると、

想定しておいた方がよさそうとのこと。

 

 

仮に、いつ、このような状況になってもいいように、

実力養成会は、既に、スカイプ全面移行の段取りはバッチリです!!

ちなみに、この土日も、試験的に5件のスカイプ授業を実施しました!!

 

 

ですから・・・・前にも書きましたが、

一歩外に出たら、コロナに感染するかもしれない・・・・という意識で、

注意しても注意しすぎる事はない!!・・・・こういうことですね。

 

 

自分の塾は、大丈夫・・・・こんな強がりは、もう通用しない!!

ヒトが集まるところは、クラスターの温床になる!!

こういう当事者意識を持つことだそうです。

そして、外出は、必要最小限度に抑える!!

 

 

ちなみに、私は、ここ、5日間は、早朝ウォーキング以外は、一歩も外へ出てません!!

 

 

何は、ともあれ『換気』

 

実力養成会は、朝の9時から夜9時まで、窓という窓は、

全開にしてます。

もちろん、玄関前の、部屋の窓、扉もフルオープンです!!

当然、ストーブはフル稼働です!!

 

足もとを温めるヒーターもフル稼働です!!

この他にも4台ありますので(笑)

 

実力養成会に来るときは、温かい服装でお願いします!!

 

 

健全な危機感を持ち、当事者意識で、行動しましょうね!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

共通テスト、初見問題に対応できる能力をさらにあげつつ、

本格的な、2次記述答案指導をスタートさせてます!!

 

惜しげもなく、ドンドン画像を紹介させてもらってるのは、指導のクオリティに自信があ

るからだです。

 

 

ちまたで、よく目にしたり、耳にするこのフレーズが・・・

 

『東大、京大の問題も一見、難しそうだが、一つ一つ砕けば普通の勉強レベル』

 

これは、実際に問題を解いたことのない人の妄想です!!

 

本当に、解いたことのある人は、間違ってもこんなことは言いません(笑)

 

 

一つ一つ砕く・・・・具体的にどのように砕くのでしょうか?

砕いたものを、どうのように、記述答案に表現するのでしょうか?

 

 

2年前、実力養成会から京大・農学部に現役合格した生徒がいます。

今年は、一橋大商学部に現役合格した生徒がいます。

私は、京大、一橋大の過去問25年分を全部解き切り、

そして、彼女たちに徹底的に、2次記述答案作成指導をしました。

 

これらの問題は、一つ一つ砕いて、それが普通の勉強レベルと思ったことは、

一度もありません・・・・いや、一ミリもありません!!

 

例えば、京大の問題は、いわゆる”学者さん”の作る問題で、

どちらかというと、『解けるものなら、解いてみなさい』というレベルです。

 

 

何が言いたいのか? と言うと・・・・・

国立2次、特に、難関大学になればなるほど、ガッチリと対策を講じなければならない!

 

逆に、ガッチリと、その大学に特化した対策を講じることで、しっかりと得点でき、合格

を手繰り寄せることも出来る、ということです。

 

記述答案に関して、世の中には、誤った情報だとかデマだとか、飛び交ってます。

 

そういうのに、振り回されることなく、地に足をつけ、実直に努力を継続することです。

 

 

でっ、今回、2次記述答案作成、という観点で、覚えておくべきフレーズ、かなりありま

すが、その中の一つ、お伝えしましょう!

 

“〜〜〜に着目すると、、、、、”

 

 

えっ?、そんなフレーズが?

 

これは、2次答案作成する上で、「魔法のフレーズ」言われてます。

 

 

具体的に、どう、『使い回していくのか?』については、

個別に、徹底的に、伝えていきます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

実力養成会には、家庭用USEN を設置しています。

普段は、ビアノ系の”イージーリスニング”をBGMとして流してます。

 

 

最近は、もっぱら、”コレ”・・・・・D-2

『季節の音楽、オルゴールイージーリスニング』

 

 

 

“季節の音楽”ということで、

 

ワムの「ラストクリスマス」

マライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」

山下達郎の「クリスマスイブ」

坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」

 

懐かしいところでは・・・・

稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」

杉山清貴の「最後のHOLY NIGHT」

 

などなど・・・・

 

クリスマス系のオルゴールの曲が心地よく、教室内に穏やかに流れてます・・・・

 

 

オルゴールの奏でる美しい音色は、

ヒトへの癒し効果があると言われてます。

 

 

音の響きが呼吸器系、神経系、ホルモン系をつかさどる脳幹に直接影響を与えるとのこと

です。

 

これにより、自律神経を整え、ホルモンの分泌を正常にし、

様々な症状を治すことから、“オルゴール療法”という治療法もあるそうです。

 

オルゴールの音色には、”海の波の音” ”森の中の木の揺らぎの音、小鳥のさえずり”

と同じ効果があるそうです。

 

 

日頃から、オルゴールの音色とともに・・・・・・

癒しと言う意味では、キャンドルの灯りと同じですね・・・・

 

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

なぜかは、わからない・・・・

最近になり、中学生の問い合わせが急増している・・・・

 

ちなみに、ここ最近、いただいた6件の内訳は・・・

西区 3件

中央区 1件

北区 1件

厚別区 1件

 

お問い合わせ、そして相談等、色々な事をお聞かせいただいた。

 

大手塾、個人塾、それぞれ経営方針、指導方針、指導理念は様々であり、

生徒・保護者の方はそれぞれのニーズに合わせて塾を選ぶ。

 

 

ある保護者の方が、おっしゃってた言葉だ。

『結局は、高校合格のための塾』

『高校合格をゴールとした塾』

いゃ、いゃ・・・・実は、その通り。

 

だから・・・・

 

東西南北に合格するためには〇〇〇でなきゃならない!!

 

東西南北を目指す生徒は〇〇〇でなきゃならない!!

 

こういう事になっていく・・・・・・

これは、”高校合格まで導く”という視点で見たら、当然の話!!

 

しかし、

問い合わせをいただいた保護者の方に見えてる景色は、それとは、違う・・・・

 

 

あるブログに、こう書いた方がいる・・・・

 

『結局は、高校合格なんて親にとっては、大きな意味はない』

 

『合格発表から数日はとても満たされる・・・その後、次に迫って来る壁を感じ、いよい

よ、現実を実感する・・・・・』

 

 

核心をついた言葉だ。

 

 

高校生の保護者の方、そして、大学生を子にもつ親御さんなら、

この言葉の重さがわかると思う・・・・

 

 

実力養成会には、中学生も在籍している。

当然ながら、完全に、大学受験を意識しながら指導させてもらってる。

 

高校入試で削除される、されないにかかわらず、

バリバリ指導させてもらったし、既に、高校範囲の勉強を指導している。

 

 

問い合わせをいただいたある方から、

是非とも、〇区○○地区に実力養成会の中学生部門を出して欲しいと言われた(笑)

 

 

『実力養成会 中学生専門〇〇教室』

 

北大現役合格に特化した、地域密着型の中学生の完全個別指導。

もちろん、生徒1名に講師1名の完全個別指導。

 

中学生の時点から、北大現役合格にフォーカスした中学生専門の

完全個別指導塾だ!!

 

 

考えてみる価値はありそうだ・・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

今日は、【横濱カレー】をご紹介させていただきます!!

横濱の友人が送ってくれました!!

 

パッケージの裏には、こんなことが書かれてました(以下、抜粋)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今や、カレーは国民食。

そのルーツをたどれば、はるか横浜開港(1859年)当時にさかのぼります。

外国人居留地から伝わった燐寸(マッチ)、麦酒(ビール)、洋燈(ランプ)などとともに、

香り高い黄金色のカレーは、文明開化の魁として日本の津々浦々に広がりました。

それから百有余年、横濱カレーは、香りと味の伝承文化を今に伝えます。

昔なつかしい洋食屋の手法にならって素材にこだわり、角切りビーフを使い、じっくり手

をかけて作り上げました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

いざ・・実食!!

 

ゴツゴツとして見えるのは、角切りビーフだ!!

 

例えるならば・・・・

こじゃれた洋食屋さんの美味しい、美味しい、“昭和感満載のレトロなカレー”!!

 

 

このおいしさを”誰かに教えたいっ!!”・・・・・

 

 

こう思わせてくれる贅沢な大人のカレーだ!!

 

深みのある味、そしてコク・・・・・

 

とにかく、色々なスパイスが調合されてるんだろう。

 

ごつごつとした角切りビーフ!!

トロっトロになるまで煮込まれている・・・・・

 

とてもまろやかな口あたり・・・・・・

野菜と果物の甘みが口の中に広がる。

 

辛さも実にちょうどいい・・・・・

 

ご飯がすすむ・・・・・

 

 

まさに、昔懐かしい洋食屋さんのカレー・・・って感じだ。

 

横濱カレー・・・・・香り高い黄金色のカレーは、

文明開化の味を今もなお、こうして再現してくれる貴重なカレーだ。

 

 

実に、美味しかった・・・・・

 

 

ご馳走様でした。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。