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北嶺5年生(高2生)は、現在、数Ⅲ、無限等比級数を学習しています。

 

ちなみに、札幌南高2は、数Ⅲ積分を終わろうとしてますから、

札幌南の進み方がいかに、凄まじいかがお分かりいただけるかと思います。

 

さて・・・今日の実力養成会通信は、北嶺5年生の指導例をご紹介させていただきます。

 

数Ⅲの『極限』では、”無限”  ”極限” 等々新しい概念を学習します。

 

感覚的には、『簡単に』理解できます!!

しかし、理詰めで議論していくととても”奥の深い領域”でもあります!!

 

感覚的な理解だけに終わることなく、本質まで踏み込んで指導しています!!

“うわべ”の理解か、”点数をとれる”理解か・・・指導者の力量がとわれる領域です!!

しっかりと理解できて、自分の手で問題を解けるか、すぐ演習させて、細かな部分までチ

ェックを入れていきます!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

スマホデビューから3週間たちました・・・・・

まだまだ、“よちよち歩き”の状態です。

 

愚息が色々とやってくれてるので助かってます。

あとは、生徒に色々と聞いたり・・・・・。

 

スマホ・・・・・やっぱり、携帯と比べると圧倒的に便利ですね。

これをしっかりと使いこなせると、最強のビジネスツールになるでしょうね。

 

さて・・・・

実際に、スマホを手にして分かったことが色々あります!!

『スマホがあれば、いくらでも時間は潰せる』ってことですね。

 

愚息が、気を利かせて、購入後すぐに、

囲碁、将棋のアプリを入れてくれたので、

いつでも、どこでも対戦できてしまうんです・・・・・・

囲碁ですと、1局に2時間はかかります・・・・・

対戦相手のレベルも簡単に設定できるので、へたすると一日中、対局していられます。

 

 

これが、逆に ”怖い” です!!

 

 

 

速単/必修編 の英文の中に【drugの定義】というのがあります。

その一節を思い出しました・・・・・

 

Is alcohol, for instance,a food,a drug,or a poison ?

⇒アルコールは、食物なのか、薬なのか、それとも毒なのか?

It can be any of the three, depending on how we use it.

⇒私たちの使い方次第で、アルコールは、これらの3つのどれにでもなり得る。

 

 

我々大人にとっても、生徒にとっても同じことが言えます・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

◆実力養成会は、スカイプを利用した指導もバリバリやらせてもらってます!!

 

 

◆パソコンの画面に向かって、授業をしています!!

 

◆パソコンの画面は、こんな感じです!!

ちなみに、この生徒は、帯広柏葉高校に通う生徒です。

この他にも、釧路湖陵高校の生徒、胆振管内の某高校に通う生徒もいます!!

◆こんな感じで、”対面指導” と変わらない指導を実践してます!!

 

実力養成会で、スカイプ指導を始めて4年になります!!

中央大学(法)をはじめ、多くの合格実績を上げています!!

 

実力養成会のスカイプ指導の指導水準、合格実績を評価して下さり、

このように道内各管内のトップ高の生徒たちにも入会していただいてます!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

スーパーカブ!!

 

 

『庶民の日常の足』として・・・・

『働くバイク』として・・・・・・

 

国民的人気の ”原チャリ” 『スーパーカブ』

 

愚息は、大学生になったら、これで、北海道一周をもくろんでる・・・・・

 

今どきの、”原チャリ”より、どうもスーパーカブがいいらしい・・・・

 

函館ツアーの後は、スーパーカブで、北海道一周とは・・・・

 

 

まぁ、愚息の事だから、きっと、実現させるんだろう・・・・

 

 

函館の弾丸ツアーから戻ってきたと思えば、すぐ、部活の新人戦。

新人戦が終わったかと思えば、定期考査。

定期が終わったかと思えば、またまた部活の大会・・この日は、あさ6:17の電車で登校。

久しぶりに、愚息と同じ電車で私も出社した。

 

こんな過酷な状況でも、

勉強はというと、それなりの結果を残してるっていうのは、

まわりにいる意識の高い部活仲間やよき先生たちに囲まれてるからだろう!!

 

褒めてあげていいだろう・・・・・・・親バカでした(笑)お許しください。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

◆立命館の高1SP生のベクトル方程式の指導例です。

 

既に4step は、一通り解き終えてますので、それなりに、仕上がってますが、

さらに、高みを目指す!! ということで、入試レベルの問題にチャレンジさせました!!

◆この生徒も、とても優秀です!!

さらに・・・・高みを目指す!!・・・・という部分での課題は、

 

アプローチの際の、選択肢を増やす!!

 

分かりやすく言うと、もっともっと・・・・柔軟な発想をしようぜ!!  ってことです。

 

彼の”真面目さ”が・・・・逆にブレーキになる場面も・・・・・

とはいえ・・・4step の発展問題、もしくはそれ以上のレベルでの話です!!

◆ここに注目して下さい!!・・・・彼は、私の意図をしっかりとくみ取ってくれてます!!

以心伝心なんです。気持ちが伝わって、とても嬉しいです!!

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。