ニュース・ブログ

新年度入会のお問合せ電話の中で『合格実績』について聞かれました。

そこで、改めて、ここでご紹介させていただきます。

手取り足取りの指導ではありません。

常に自分のアタマで考え抜けるタフネスさの養成、

そして1点でも多く削り取る2次記述答案指導のたまものです。

 

実力養成会の直近2年間の大学合格実績です!!

 

たかだか、定員30名の個人塾です。

とはいえ、他では絶対にマネのできない圧倒的合格実績です!!

(教室掲示してある一部です)

ちなみに、慶応大学は“2年連続現役合格”を達成してます。

 

実績の実力養成会です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

【1月のベストショット】 2023年1月1日午前5時10分の画像です!!

 

【2月のベストショット】キャンドルの”ゆらぎ”に癒されてました・・・

 

【3月のベストショット】氷点下3度の早朝、片道6.7キロ新川皇大神社までウォーキング

ではなくジョギングです。 この頃は毎朝10~15キロ走ってました。

まだ膝の調子もよく”北海道マラソン”に真剣にエンリーするつもりでした(笑)

 

【4月のベストショット】星置緑地にて・・・・妻の撮影です。

 

【5月のベストショット】バイク乗りの間ではかなり有名な道です。 

“山へ続く直線道路” 秋の紅葉は絶景です!!

 

【6月のベストショット】早朝ウォーキングを終えてのアイスコーヒー!!

 

7月以降の分と番外編ベストショットは明日のブログで・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

関東圏のある塾長さんのブログです。

 

核心を鋭く突いてます!!

 

私が普段ブログで書かせてもらってる通りの内容で全くの同感です。

 

原文そのままで紹介させていただきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『偏差値70の中学や高校で下位層・・・だったら65の学校に行けばよかったかのか』

 

そう後悔している人達も少なからずいるのではないか。

 

『やっぱりうちの子にはレベルが高すぎたのかも・・・』

『周りの子達が異次元すぎて・・・』

 

なんて言葉が聞こえてきそうだ。

 

でもね

それは違う。

 

上位層は『自分で頑張れる子達』のみで構成せれていて

『自分で頑張れない子達』が下位層に沈む。

 

勉強はやった分しか伸びない。

 

上にいる子達は単純に『やっている』のであり、

下にいる子達は『やっていない』のである。

 

その『やってない理由』は、

自分で頑張る、ということがどういうことなのか方法も何もかも分かってない

これに尽きる。

 

自分の力ではなく、誰かの力や場の空気で引き上げられて突破した子は結局どこへ行って

も自分では頑張れない。

 

そんなバカな!

 

と思うかもしれないが

多分、かなり核心をついてると思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私が『手取り足取りの指導』をしなで、

『自分のアタマで考えなさい!!』と生徒たちへ伝えてるのはこう言う理由からです。

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

【5月】

【6月】

【7月】

 

【8月】

【9月】

【10月】

 

『チェアリング編』に続き『ベストショット編』『料理編』『ガーデニング編』

『神社編』も後日、アップさせていただきます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

普段、高校生、浪人生を指導させてもらってるからこそ、

痛感することがあります。

 

塾に通う中学生のほとんど

手取り足取り、痒いところまで手の届く指導に “どっぷり”つかってます。

 

この『手取り足取りの指導』を否定するつもりはありません。

手っ取り早く『結果』を出すという点では、一番確実な方法です。

 

しかし、結果として、生徒の“自学力”を削りとるという一面もあります。

 

 

例えるなら・・・・・

いつまでたっても ”補助輪付きの自転車” のまま、

高校へ進学しても”補助輪付きの自転車”から脱却できない。

 

 

塾からは、こまかな指示が出され・・・・

プリントが配られ・・・・・・・・・・・

 

何から何まで、お膳立てしてもらい、

分からなければ質問して、詳しく教えてもらう。

 

確かに高校受験までは、つまり『高校合格のための勉強限定』であれば、

教える側にしても教えてもらう側からしても『効率』という点を考えると

ウィン・ウィン ということなのでしょう・・・・・

 

 

実力養成会の中学生指導は、

手取り足取りの指導はしません!!

 

“自分のアタマで考えなさい” こういったスタンスです。

 

要は自学力です。

 

目先の”高校合格”よりも『進学後』にフォーカスしてるからです。

 

 

こうして、中学時代からある意味 ”突き放されながら” 鍛えられていった生徒たちは、

『薄皮一枚の積み重ね』を毎日、毎日継続してます・・・・・

高校入試の当日も、翌日も普通に授業をします。

 

 

そして、彼らは東西南北、旭丘へ進学後、リアルに学年トップ層になってます。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。