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2024
5/14

◆霧の中で

ブログ

あたりはすっかり霧に包まれてます・・・・

風向きからして、この後ドンドン晴れ渡るはず・・・・

とは言え、画像では伝わりにくいと思いますが、とても幻想的です。

見る見るうちに霧が晴れていきます・・・・・・

何か “生き物” のようにさえ感じます。

霧もすっかりと消えました!!

新緑そのものです!!

さぁ~、いつものコーヒータイムです!!

自分だけのお気に入りのスポットですするコーヒーは格別です。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『日本史1級』今年で5回目のチャレンジとなります(泣)

 

4月21日TOEICで愚息が初受験に関わらず900近いスコアをたたき出しました。

これには、夫婦でビックリ、姉(外国語学部英語学科卒)もビックリ・・・・

間違いなく妻のDNAでしょう(笑)

 

いやいや・・・・愚息に負けてられません!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『総合型・推薦型入試』『理系学部女子枠』

 

この2つは絶対に視野に入れるべきです!!

 

 

あるトップ高の『進路通信』です・・・・

 

学校推薦型入試の場合、『指定校推薦』『公募推薦』ともに【校内基準】は各学校で異なり

ます!!

しっかりと確認しておく必要があります。

 

昨年度実力養成会では3名の生徒が学校推薦型で合格してます。

 

実力養成会は

志望理由書の添削指導、面接指導、小論文指導も行います!!

 

総合・推薦型入試についても安心してお任せください!!

 

 

実績の実力養成会です!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

吉田松陰・・・・

思い起こせば、3年前の【歴史検定日本史1級】の論述試験で、吉田松陰の【一君万民論】

に関する論述が出題されました。教科書通りのコトしか論述できなく、全然

点数がとれず・・・8点中4点。

以来・・・・それなりに吉田松陰と彼が師事した佐久間象山についても色々と本を読むよ

うになりました。

 

彼のイメージは・・・歴史そのものがいいように作り上げた部分がかなりあります。

それに加えて、数々の歴史小説、ドラマが彼を”尊王攘夷討幕派”の人材を育てた!!

真の教育者!! というイメージが勝手に独り歩きしてると思います。

それはあくまでも”結果論”であり、彼は、教育者ではなく正真正銘の思想家でした。

 

この一冊は、吉田松陰を美化した歴史小説ではありません。

あくまでも”人間吉田松陰”の実像にフォーカスした超リアルなストーリーです。

 

著者は卒業論文も修士論文も、そして博士論文までも松蔭で押し通すという、まさに筋金

入りの”松陰”研究の第一人者です。

 

さて・・・・思想家”吉田松陰”の膨大な書簡、意見書、著書等々を見ると、

教科書で記述されてる松陰に関する内容は、やはり違和感を覚えざるを得ません。

 

松蔭が処刑される前日に書き上げた『留魂録』がすべてを物語っていたと思います。

 

彼が唱えてたのは、尊王攘夷ではなく

対米交渉論であり、航海雄略であったというコトなんだと確信した次第です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

5月12日(日)・・・・私が『お休み』中でも・・・・・

 

『毎日の英作』は、休まずいつも通りです!!

 

 

これが『継続は力なり』

 

 

今朝、送信済みの『毎日の英作』です。

 

◆中3チーム

 

◆高1チーム

 

◆一貫高1チーム

 

◆高2チーム

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。