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先日、定例の帯広研修に行ってきました、お昼はココの『豚丼』をいただきました。

 

創業昭和8年、豚丼発祥のお店だそうです!!

今もなお、当時の味を守り続けられてるとのこと。

豚丼の聖地で食べる”元祖豚丼”・・・・・味は格別です!!

肉質がとても柔らかいんです、こりゃ、素人では”到底マネの出来ない”技です。

見た目とは裏腹の”あっさり”したタレがよく肉に絡んでます。

いゃぁ・・・・美味しかったです。

それと・・・・店員さんたちが生き生きとキビキビとしてたのがとても印象的でした。

見ててとても気持ちが良かったです。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

現高2生は、既に模試で『情報Ⅰ』は受験済みですね。

 

さて・・・各トップ高の『情報Ⅰ』はどのような感じで授業がされてるのでしょう?

 

ある高校は、数学の先生が『情報Ⅰ』を担当されてます。

“助手”という方も授業のサポートしてくださってると言います。

 

また・・・ある高校は『歴史の先生』が、

別のある高校では『保健体育の先生』が指導されてます・・・

しかも、

“助手”がついてるところもあれば、そうでないところもあります・・・・

 

札幌のトップ高でも、このように各高校で対応がバラバラです。

 

その是非は置いといて・・・・・

 

札幌でこうなら・・・

全国的にもこのような状況になってるものと容易に想像はつきます。

 

情報Ⅰを担当される先生のスキル、知識はこのようにバラバラのようです。

 

現高2生の世代から、共通テストで『必修』となりますが、

その”得点”の扱い については、

『公平性』という観点からして、各大学もまだまだ”様子見”といったところです。

 

以前の『数ⅠAの記述式解答』が”据え置き”となりましたが、

今後、ドタバタがあるのかもしれません・・・・

 

実力養成会では、要請があれば・・・・

教科書に準じた、正統的な『情報Ⅰ』の指導をさせてもらいます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

どんなに忙しくても『毎日の読書』もずっ~と継続してます。

 

寝室には・・・『読書ゾーン』を設け、

毎朝、専用のイスに腰かけ、コーヒーを飲みつつ、読書を楽しんでます。

 

今となっては、生活の一部です・・・・

 

 

先日・・・またこの一冊を読みました、2回目です。

『言った通りにやってくれない、何回言っても通じない。』

これは、私たちも日常生活で、よくあることではないでしょうか?

 

言ったとおりにやってくれない、通じないのは・・・本当に、相手のせいでしょうか?

特に塾講師と言うものは、こう言うケースでは生徒のせいにしがちです。

 

 

実際のところは、相手に原因があるのではなく、自分に原因があることがほとんどです。

 

シンプルに『説明が下手』

あるいは

『相手の心に刺さってない』

 

ただそれだけの話です。

 

さらには

やたらと専門用語や、自分にしかわからないワードを使いたがる人もいますね(笑)

これもまた・・・・

相手には、伝わらないし、理解してもらえません・・・・

 

 

このように・・・・・

 

読書は、自分を振り返る、キッカケを与えてくれるものでもあります。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

北大理系数学、過去問演習の指導例です。

 

北大は文系も理系も ”数学次第” 

 

英語、物理、化学は・・・それほど点差はつきません!!

ただし・・・・生物は数学同様、点差が大きくつきます。

“思い込み” や ”妄想” ではありません。

事実です。

 

過去10年の“得点開示”が示す通りです。

 

これが、北大の “得点開示” です。合格、不合格に関わらず、開示請求することで、

北大2次試験の点数を確認することが出来ます。

 

愚息の場合も、本人の予想以上に数学がブッチギリで取れてました!!

部分点、中間点です。

部分点、中間点により、受験生の得点に“でこぼこ”を付けるためです。

 

北大、理系数学の典型的問題です!!

出題者側からすると得点に”デコボコ”を付けやすい問題です!!

北大数学は、とても分かりやすい”誘導形式”の出題です。

ゴリゴリと力任せに解こうとしたら”ハマり”ます!!

誘導にうまく乗っかる!!

つまり・・・・大問〔全体配点30点〕で一つのストーリーになってます。

メインディッシュが【問3】(配点はおおむね15点)

【問1】(配点はおおむね5点か7点)の結果をどう【問2】(配点はおおむね10点か8点)に橋

渡しするか?

メインディッシュの【問3】については、【問1】【問2】の結果をそのまま、

もしくは一部にアレンジをかけてはめ込み(有効活用し)解いていきます!!

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

これまでに、様々なレトルトカレーを

食べさせてもらってきました・・・・

 

最近、特に感じることが・・・

お店で食べるカレーに負けてません!!

『ほんと、レトルトカレー?』という感じです。

味にしても、製法にしても、進化してる、ということなんでしょう・・・・・

 

このカレーも、まさに『レトルトとは思えない美味しさ』です!!

 

『海田市(かいたいち)』は広島県安芸郡にあります。

ここには古くから『陸上自衛隊海田市駐屯地』があります。

 

ここの駐屯地で実際に隊員の方々が食べられてるカレーです!!

昭和25年から、ずっと~と、引き継がれてきた味 だそうです!!

 

ゴロゴロとした野菜、ビーフがその存在感をかもしだしてます!!

香りからして、なんともフルーティーです・・・・おそらく、モモの香りでしょう。

全体として”おうちカレー”寄りの家庭的な味です。

辛さのあとから、なんとも言えないフルーティーな甘味が追いかけてきます!!

辛口なんだけど甘口・・・・ってのはこのことを言うのだなぁ・・・・と実感です。

いゃ・・・・これ、キケンです(笑)

何杯でも行けちゃいます!!

何種類もの野菜を煮込んだんでしょう・・・・・野菜のコクがハンパないです!!

辛いけど甘い・・・甘いけど辛い(笑)

そして、サッパリ感満載!!

 

どことなく『昭和』を感じさせてくれる”手作り感満載”のカレーでした!!

 

美味しくいただきました!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。