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北嶺から、東大理Ⅲ、現役合格3名!! おそらく・・・・北嶺開校以来の快挙ではないでしょうか・・・・・ 全国的に見ても、理Ⅲ現役合格3名は、凄いこと。 この3名・・・・・ 2名は寮生(森町出身と富良野市出身) 1名は自宅生です。 それにしても、凄いことです。 心の底から、おめでとうございます。 札幌南高も、東...続きはこちら
『料理は"段取り"次第』 あの和食の鉄人、道場六三郎氏の言葉です。 私も、いつも"段取り"を意識して《なんちゃって料理》を楽しんでます。 【お好み焼き】 【室蘭焼き鳥】 【銀だこ風たこ焼き】 【カキのクリームシチュー】 さて・・・・・今朝の道新の...続きはこちら
国が推し進めている『私大の定員厳格化』・・・・・ これにより、ここ、2,3年で、私大の受験地図は大きく塗り替えられました。 昨年の3月中旬に、ある生徒のもとに、 中央大学から一通の封筒が郵送されてきました。 この生徒は、中央大学理工学部を受験し不合格でした。 第一志望の北大総合理系も不合格。 それで、浪人の道を選択し、4月から通う予備校も決め、 ...続きはこちら
今までの勉強とこれからの勉強は、天と地の差ほどある。 大学と言う場所は、あくまでも"研究機関"であって、就職予備校ではない。 大学での勉強や研究を通じて、人類が今まで発見したことのないことを発見したり、 あるいは、社会システムの中で役立つ何かを創造したりすることに力を注いでほしい。 多くの学生にとって、大学時代は、これからどういう仕事に就いて、 ...続きはこちら
合格した生徒もいれば、そうでなかった生徒もいる。 これが受験であり、現実だ。 大学受験の場合、特に国公立は、出願にあたり、生徒はリサーチをかけている。 自分が、どのへんのポジションにいるかは把握できている。 合格可能性がどうであるかも・・・・ だから、それだけに、拮抗した、1点、2点の"せめぎ合い"ということだ。 ごく一部の生徒を...続きはこちら