-
Category / カテゴリー
-
Recent Articles / 最近の記事5件
- 2025/9/5
◇本家本元/室蘭『小舟』焼き鳥丼 - 2025/9/5
実力養成会通信 第2989号 ”ち密な受験プラン③/併願校の合格発表の順番について” の巻 - 2025/9/4
★北大院生の就活事情 - 2025/9/4
◇実力養成会通信 第2988号 “ち密な受験プラン②併願校について” の巻 - 2025/9/3
◆室蘭焼き鳥丼!!
- 2025/9/5
-
Archive / アーカイブ
ニュース・ブログ
「ブログ」カテゴリーアーカイブ
私の知り合いに、というか、仲良くさせていただいてる方なんですが、
N名誉教授という方がいらっしゃいます。
とある大学の名誉理事もされている、その業界では超有名な博士なんです。
N先生にしてみたら、私は「息子」のようなもん。
ところが、N先生は、こんな私に敬語を使われます。
まさに、『実るほど、頭を垂れる稲穂かな』
昨日、お電話をいただきました・・...続きはこちら
ある本に書かかれてたフレーズです。
『どんな職業でも一流の仕事とはつまるところ、一流の基本の積み重ね』
本当にそう思います。
"基本を徹底的に大切にする姿勢"
"常に基本にたちかえる謙虚さ"
仕事にしても、勉強にしても、言えることですよね。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
...続きはこちら
いわゆる大手と言われる企業に就職したからと言って本当に幸せって言えるんだろうか?
かつてなら安泰って言われた企業でさえ、揺らぐこのご時世。
『勝ち組』になったとしても、その代償ははかりしれないものがあるだろう。
多大な時間とエネルギー。
『勝ち組』と呼ばれるにふさわしい業績・成果を上げなればならないプレッシャー。
そのための過重労働・・・・・
あげくのは...続きはこちら
★裏表紙より・・・・・・
【上巻】英雄豪傑が各地に輩出し、互に覇を競い合った戦国の世、四国土佐の片田舎に野望に燃えた若者がいた。その名は長曾我部元親。わずか一郡の領主でしかなかった彼が土佐一国を制するや、近隣諸国へなだれ込んだ。四国を征服し、あわよくば京へ。が、そこでは織田信長が隆盛の時を迎えんとしていた。
【下巻】もし俺がへき地の土佐ではなく、東海の地に生まれていたならば・・・・長曾...続きはこちら
『どう考えますか?子供の貧困』を読んで、胸が張り裂けそうになりました。
目頭を熱くしながら読みました・・・・・・
経済的理由から進学や『あした』を諦める子供たちは数多くいます。
ひとり親家庭の貧困率54.6%・・・・・これが現実。
私のできる事は、たかが知れてます・・・・・・
でも、それで、一人でも、『あした』を諦めない子がいるとしたら、私は、手を差し伸べ
...続きはこちら