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Recent Articles / 最近の記事5件
- 2024/11/1
実力養成会通信 第2775号 中3生、ドラゴンイングリッシュ、ターゲット - 2024/11/1
そんなオジサンライダーの独り言/『着いたところが目的地』 - 2024/10/31
実力養成会通信 第2774号 ”早朝対面授業” の巻 - 2024/10/31
今朝のウォーキング - 2024/10/30
実力養成会通信 第2773号 ”北嶺高2生、第3回全統共テマーク模試で大健闘!!” の巻
- 2024/11/1
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ニュース・ブログ
「ブログ」カテゴリーアーカイブ
"ビリギャル"・・・・・・
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて
慶応の総合政策に現役合格するという奇跡の実話です。
本は、ベストセラー、映画化にもなり現在上映中です。
先日、この映画を見た、高3生の「T.K」さんが、この映画の中の先生(坪田先生)が、今
野先生にとても似ている・・・(見た目ではなく、接し方、授業の仕方、言い方) と教
えてくれま...続きはこちら
多くの人は、「教えること」を単純なことだと考えがちです。
つまり、「教えるべき内容」があって、それを目の前にいる人たちにうまく伝えることが
できれば、それでOK!!と考えるからです。
さらに、やっかいなことに「教えるべき内容」が何であるかを分かっていれば、授業らし
きものは、それなりに成立してしまうんです。
なぜ、こうも簡単に授業が成立するのでしょう?
理由は、...続きはこちら
競技スキーではなく、基礎スキーの話です。
スキー教室・・・・・・・
「初心者」「中級者」「上級者」・・・・・・・
指導する側から見たら、「中級者」が一番大変です。
「中級者」は、すぐ、目に見えて、上達します。
しかし、その後「頭打ち」状態に陥り、それ以降は、なかなか上達しません。
「身体のさばき」「身のこなし」・・・・・体にしみついた、「癖」「習慣」が、
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5月8日のブログ「大学以降の数学と高校以前の数学」の中で、高校以前の数学は、
「数理感覚」を養い、磨くことをめざす・・・・と書きました。
この「数理感覚」の意味がよくわからない・・・というご指摘をいただきました。
確かに「数理感覚」・・・・・聞き慣れない言葉です。スミマセンでした。
「数理感覚」とは、大学数学で頻繁に目にする用語でした。申し訳ありませんでした。
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お子様の授業参観日です
【先生】「じゃA君、ここはどうなるかな?」
【生徒】「〇〇ですっ」
【先生】「よしっ、よくできたな。みんなは、どうだった? じゃ、次にいこう!!」
こんな、シーン・・・・・保護者の方なら、すぐイメージつきますね?
先生の発した「じゃA君、ここはどうなるかな?」の問いは
「質問」ではなく「発問」です。
学校現場、さらには、塾、...続きはこちら