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“夜にやっても、日中戦争!!”

 

のっけから、オヤジギャグ、スミマセン!!

 

では、気を取り直して!!

 

 

 

1937年、7月7日北京郊外の盧溝橋付近で日本軍が中国軍と衝突を起こしました。

これがきっかけとなり、宣戦布告のないまま、

日本は中国と全面戦争(日中戦争)に突入します・・・・・

始めの頃は、近衛内閣は『不拡大方針』をとります。

軍首脳部も、そのうち、中国は制圧されるだろう・・・・楽観視してました。

しかし、中国側の頑強な抵抗にあい、戦いは、長期戦の泥沼にはまり込んでいきます。

 

中国の頑強な抵抗・・・中国ってここまで強かった?・・・・・一体なぜ?

その理由は・・・・・・・・・

 

なんと・・・・・

アメリカやイギリスが中国に救援物資を送ってたんです!!

だから、中国は、当初予想していた以上に強かったんです。

 

当時の中国のトップは『蒋介石』

介石を助する・・・・

だから、この援助物資の補給ルートを『援蒋ルート』と呼びます。

 

日本軍は、この『援蒋ルート』を断ち切るために、フランス領インドシナ北部のハノイ

に軍をすすめるわけです(北部仏印進駐)

この結果・・・・・

アメリカ、イギリスを完全に敵に回すことになります・・・・・・

事態は、かなり深刻になっていきます・・・・・・・・

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今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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◆10月25日(水)~28日(土)まで、実力養成会で研修しています。

スタディ―フィールド宇都宮東教室の竹村健太先生です。

今回、指導技術等のさらなるスキルアップを目指し、私の下で出張研修となりました。

 

私が、塾人として尊敬し、かつ古くからの友人でもある越前谷克久先生が運営されてる塾

の社員の方です。

 

 

短い期間ではありますが、私の持ってる全てを彼に伝えきる覚悟でいます。

 

スタディーフィールド宇都宮東教室と実力養成会は

今後もいろいろな形で、協力、連携を図っていきたいと考えています!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日、雑誌の取材を受ける件を報告させてもらいました。

 

その件で、何名かの保護者の方からメールを頂きました。

 

改めて、ありがとうございます。

 

色々な方々が見て下さり、

そして、思ったことを感じたことをメールにして下さいました。

 

これって、本当に有り難いことと思ってます。

 

素晴らしい生徒のみならず、

私のことを色々と思ってくださる素晴らしい保護者の皆さんに囲まれ、

予備校講師冥利に尽きます。

本当にありがとうございます!!

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今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

以前にも、お知らせしましたが、

 

本日より、竹村先生が、研修のため、私と行動を共にします。

 

 

 

 

何卒、よろしくお願い致します!!

 

 

今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

ある家庭教師派遣会社の朝刊の折り込みチラシです。

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いゃ~~~、この通りなんです!!

 

全てを、分かり切ったように、書いてる私ですが、

私だって、中3生、高2生の2児の普通の父です。

 

我が家でも、似たような状況です。

 

親は、ある程度は、ガミガミ、口うるさく言わなきゃダメです!!

 

では、実際、勉強はどうするの? って話ですよね。

 

それは、しっかりとした信頼のおける『プロの人たち』に委ねましょう!!

 

親は、多少はガミガミを言いつつも、『見守る』ってスタンスです!!

 

 

さて・・・・・

チラシにある、親は、『自分の子』に対してイライラですよね。

 

これは、まだ普通です・・・・・・・・

まだ、いいんです!!

 

 

世の中には、ごく、まれに、このイライラを、学校、塾にぶつける親もいるんです。

『自分の子は、何も悪くない』

『悪いのは、学校、塾、予備校』

あげくのはてには、

『テキストが悪い』

『講師の教え方が悪い』

『予備校の空調具合が悪い』

 

このように被害者意識を抱くんです。

こういった親御さんにとっては、

子供は、自分の宝物。

子供には何の非もないんです。

 

子供を取り巻く周りに対して、異常なまでに、攻撃的なのに、

自分の子供だけには、甘すぎる・・・・・・・

 

 

このような、親御さんを

 

『モンスターペアレント』

といいます。

信じられないと思いますが、実際にいるんです!!

 

 

そう考えたら、多少の『心配』とか『イライラ』はむしろ、健全なんです!!

一番、身近な親が、ある程度、お尻を叩いてあげないといけないんです!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。