生徒には、口うるさく、体調管理の大切さを話してます。
その私がお恥ずかしいことに風邪をひいて、体調を崩してました・・・・・
生徒に風邪をうつすことのないよう、私自身も自分の体調と相談しつつ、
場合によっては、お休みさせてもらうこともあります。
ご了承のほどをお願いいたします。
今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。
生徒には、口うるさく、体調管理の大切さを話してます。
その私がお恥ずかしいことに風邪をひいて、体調を崩してました・・・・・
生徒に風邪をうつすことのないよう、私自身も自分の体調と相談しつつ、
場合によっては、お休みさせてもらうこともあります。
ご了承のほどをお願いいたします。
今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。
小学生、中学生、高校生・・・・・みんなに言える事です!!
要は、簡単な話なんです。
でも、これが中々、難しいんです。
みなさんにとっては、当然・・・・って感じですね。
『底面積』だけに、どうしても、底・・・・そこが底面って考えがちです。
どうでしょうか?
数学の問題と向き合う時・・・・・・・・
『底面は底』という ”無意識の決めつけ” が大きなブレーキになることもあります!!
一つの代表的な例として、”とっつきやすそうな” 『底面』をとりあげてみました。
このような話は、数学ではよくあることです・・・・・・
“無意識の決めつけ”・・・・・・・要注意ですよ!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
囲碁将棋の世界の言葉が、語源となってるって話は、以前、どこかのテレビ番組で紹介さ
れてました。いゃ~~なるほど・・・・・・感動したもんです。
先日、深夜の『囲碁将棋チャンネル』でもある解説者が言ってました。
初耳でした。
特にビックリしたのが・・・・・・・
『ダメ』という言葉は、『駄目』から来てる!!
『駄目』って黒、白双方の境界にあり、どっちの陣地にもカウントできない、中立地帯的
な感じの”目”を言うです・・・・・まさか、私たちが普通に使ってる『ダメ!!』の語源
だったとは・・・・・・・
『結局』は『局』が結する、最後の局面。
囲碁将棋で盤に向かい合い対戦することを『対局』といいますね。
もともと『局』とは、将棋盤、碁盤の盤面をいうそうです。
『局面』とは、盤面の状況、形勢をいい、『結局』は、囲碁将棋を打ち終えたことを言う
そうです。これもまた、ビックリでした・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
間違ってても、大丈夫!!
ヒント無しで、自力で頑張ってみよう!!
間違いは、恥ずかしいことじゃない!!
生徒に問題を解かせるときに、私がいつも言ってることです。
特に、新規で入会した生徒であれば、『先生、次に、どうすればいいんですか?』
『こうやって計算すればいいんですか?』等々聞いてくるケースもあります。
聞くことは悪いことではありません。
次にどうするか?の助けを求める生徒は、とにかく『正解』にたどり着きたいんです。
その現れです・・・・・ですから、それだけ真剣ってこと。
それを踏まえた上で、
あえて、私は、極力、生徒に自力で解くよう指示します。
ヒントをもらいながらの正解より、
自力で解いた(考えた)”トンチンカン”な間違いの方がずっといいんです!!
いつも、このような形(ヒントをもらいながら)で問題を解いてるとそれが常態化します。
“他力本願”になっていきます・・・・・・危険なことです。
【1月3日、高2生センター数学10時間特訓】
私は、
生徒は、どこで間違えたのか?
生徒は、どのような考えで、問題と向き合ったのか?
生徒の着眼点はどこだったのか?
ココが、見たいんです!!
修正すべき部分を明確にしたいんです!!
間違いをおそれず、ドンドン、自分の手で解いていく!!
とても大切なことですし、私がいつも大切にしてることです!!
【自習中の3生K君】
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。