『誰かいい人、紹介して下さいよ・・・・・』
『いろいろとパイプお持ちなんでしょう。お客様、紹介して下さいよ・・・・』
会うたびに、このようなことを言うヒトがいます。
たいては、その場限りの恩知らず。
人脈が枯渇した瞬間に強制終了でしょう。
紹介を頼み込む人ではなく、
黙っていても、紹介したくなる人になってほしいものです。
そうすると、逆に周りの人たちが動いてくれるんです!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
『誰かいい人、紹介して下さいよ・・・・・』
『いろいろとパイプお持ちなんでしょう。お客様、紹介して下さいよ・・・・』
会うたびに、このようなことを言うヒトがいます。
たいては、その場限りの恩知らず。
人脈が枯渇した瞬間に強制終了でしょう。
紹介を頼み込む人ではなく、
黙っていても、紹介したくなる人になってほしいものです。
そうすると、逆に周りの人たちが動いてくれるんです!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
昨日の、解説は、月曜日の通信に掲載します。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
失敗の原因を『緊張』のせいにするヒト・・・・・
そういうヒトは永遠に成功できないっ!!
なぜなら、本番は緊張することが始めからわかっているから。
自分一人が緊張の犠牲者だと思い込んでるから、『緊張』を引き合いに出したがる。
仮に、あなたが、本番で、緊張して、普段の力の半分しか出せないとしよう。
本番で100の力を出し切るために、普段から200の力をつければいいこと。
結局、本番で失敗するのは、準備不足以外の何物でもないってこと。
◆記者
最後に・・・・・サッカーファンの皆さんへメッセージを。
◆なりきりレーヴ監督
今回、我がドイツは、準決勝でホスト国、フランスに敗れました。これは、明らかに私の責任です。弁解の余地はございません。
優勝を信じて疑わなかったドイツ国民と日本の今野氏に本当に申し分けない気持ちで一杯です。
世代交代だとか、強烈なリーダーシップの発揮できる中心プレーヤーの必要性、試合ごとに変わるシステムの変更とかある特定の選手が予想外の不調でチームの戦術の変更を余儀なくされた等々各メディアのご指摘も私は認識しています。これらは、おおむね事実です。
2年後のW杯に向けて、課題は山ほどあります。
とてもタイトでハードなミッションです。
考えただけでも、めまいがしそうです。
この重圧から逃れたい、楽になりたい・・・・・・正直、こんな気持ちです。
しかし、私は、サッカーを心から愛しています。
地球的規模で、人々から愛されているサッカーを本当に愛してるんです。
今回の大会期間中に、
私の友人である日本の今野氏が、見知らぬスイス人の方と知り合いになったと聞いてます。
きっかけは、やはり、サッカーネタとのこと。
このように、サッカーは全人類共通の話題になり得るスポーツ、いや、文化と言えます。
大げさに聞こえるかもしれませんが、世界平和のためにも、私は、自分の責任と使命を全うします。
勝負の世界は、結果が全てです。
2年後のW杯・・・・・・・・
さらに進化した『ドイツ』を皆さんにお見せします。
それまで、どうか、温かい目で見守ってください。
そして、最後に・・・・・・・・
目標に向けて、努力することの大切さを日本の実力養成会の皆さんに少しでも伝えることができたならこれほどうれしいことはありません・・・・・
ありがとう。
See you !!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
あくまでも、私の個人的な予想です。
数Ⅲ/青チャート P403 のタイプ!!
来年の北大は、このタイプが出題されるはず!!
『不等式で表現される立体の体積(非回転体)』
ちなみに、今年の札医の複素数平面は、的中させましたっ!!
この的中により、札医に合格したMJ先生は、数学はバッチリ!!でした。
成績開示の結果・・・数学は200点満点で、178点!!
札医の数学でこの点数は、驚異的ですっ!!
特に、練習262のタイプは、要注意!!
これは、2005東大理系の問題です。
そして、解答がこちら。
ぶっちゃけこの解説だけでは、『?』だと思います。
たとえ、かなり優秀な生徒でも、この解説だけでは、なかなか理解できないのでは?
そこで、明日以降に補足説明を入れます。
まず、皆さん、積極的に取り組んでください!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
ビリージョエルにボズスキャッグス・・・・・
学生時代によく聞いていまたした・・・・・・・
最近、また、良く聞くようになりました。
特に、歌詞・・・・・昔は、メロディーラインが好きで聞いてましたが、最近は歌詞もじっくり味わうようになってます・・・・・・
その中でもビリーの『マイライフ』・・・・・・
特に、下の歌詞が最近耳から離れません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
I never said you had to offer me a second chance.
I never said I was a victim of circumstance.
I still belog, don’t get me wrong.
And you can speak your mind, but not on my time.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
年を重ねるにつれ、というか
その年代、年代で、この意味の受け取り方というかニュアンスは変わっていきま
す・・・・・・
あの時は、こんなイメージでこの曲を聞いてたけど。
今改めて聞いたら、こういうことだったのか・・・・・
今の自分の状況に当てはめてみたら、こうだよな・・・・・って感じです。
特に・・・・
a victim of circumstance・・・・・・直訳は「環境(境遇)の犠牲」・・・・・
その人、その人の立ち位置で色んなニュアンスになり得るフレーズです。
生まれつきのものとしての『家柄』だったり、『お金持ちの家』『貧乏な家』
もしくは、
自分が招いた、『今の状況』だったり
人と人との縁の中で、『縁』のおかげで生かされているって『”逆説的”なニュアンス』
だったり、いろいろな解釈が可能だと思うんです・・・・・
そう考えると、『素顔のままで/Just the way you are』 も
心にジ~ンってきます・・・・・・
まさに、歌は世につれ世は歌につれ・・・・・・・ってことですね。